実戦投入してはじめて分かることもある。
だからものつくりは終わりなき旅でもある。
そこに難しさや楽しみがある。
どこぞの2輪メーカーのように『机上の空論』で作るだけ作って『物は完璧なんだからあとはライダーの技量の問題』なんてのは話にならないわけ。
『実戦投入の場に答えあり』

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