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自社開発システム紹介『BEClose stand-alone Type2』
BEClose stand-alone Type2
ダウンロードはこちら
※こちらは社内ツールのため現在一般流通は行っていません。近日GogoJungleで販売の計画有り
BEClose stand-aloneは複数ポジション(分割ポジション)保有時に特に有効となる一括損切りツールです。
BEClose stand-aloneのBEはブレークイーブンの略です。
今回はこのBEClose
決して感情に支配されないこと。
感情を支配すること。
上手く行けすぎてる今の半分以上は『運』のおかげでもあると謙虚でいること。
自分の手法を決して卑下しないこと。
大丈夫、培ってきた手法は間違ってはいない。
自社企画紹介『GLD RRR Simulate Cursor Indicator』
GLD RRR Simulate Cursor Indicator
この投稿は社内企画を一般公開するものです。
この投稿は前投稿記事の続きです。
さて、リスクリワードなるものを考えてみる・・・からの続きです。
と言うか、この投稿が本筋となります
数値的理屈でリスクリワードを唱えるならば、損切り位置=SL値がリスクのベース固定値となり、これによってリワードが決まってくることはご理解いただけてる
リスクリワードなるものを考えてみる
この世界に従事していると必ず出てくる言葉が『リスクリワード』、、
なにやらこのリスクリワードなるものに徹底していないから上手くいかないとか、半ば絶対的な記事も多い中。中には『リスクリワードって必要か?』なる文献なんかもあったりして・・・。
此所、私のnoteでは主に使用しているトレード用ツールのリストを羅列していってます。併せて、自社開発のオリジナル性やその基点を記してきてます。
そんな中で、
一方通行かもしれませんし、思いこみなのかもしれませんが。
我々の企画脳にワクワクしてくれるプログラマーさんたちだと信じてやまないで毎日を送ってます。
これからもよろしくお願いいたします。
GW中にカットオーバー出来ました。
US在住の遺伝子工学の医学博士のプロジェクトでした。
赤字プロジェクトだったけど大学の同級生の面子も保てたし。
良いんだ良いんだ。
これで良かった。
クライアントもこれで多額のファンドが付くと良いですね。
みんなガンバレ!!
GW中にもかかわらずプログラマさんが仕上げてくれました。
今回も及第点でイメージ通りのものが仕上がってくれて超感激。
検証テストで一部問題点が発生しましたが、じっくりと。
完璧なものに仕上がっていくことでしょう。
キャプチャメールの連発送信、深謝申し上げます<m(__)m>
自社開発システム紹介『GLD Wedge Indicator』
GLD Wedge Indicator
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※こちらは社内ツールのため現在一般流通は行っていません。近日GogoJungleで販売の計画有り
Wedge理論に基づいたラインが表示出来るオリジナルインジケータです。
ウェッジによるライン表示は『ペナント型』や『フラッグ型』で表示されるので、三角持ち合い的な見方でチャートの動きをチェック出来ます。
GLD Wedge Indi
おすすめインジケータ紹介『HighLow_Zigzag_Arrow』
HighLow_Zigzag_Arrow
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MTF対応の高値安値の切り上げ切り下げを表示出来るインジケータです。
高値・安値切り上げ時、 切り下げ時に矢印を表示。リペイントはしないようです。深さにより2種類の矢印が表示されます。
筆者的には矢印は全く使用しておりません。
画像中のイエローの横ラインの表示のみをあてにしながらのチャート監視です。
長い時間レンジでも横長に伸び
おすすめインジケータ紹介『i-DivergenceBar』
i-DivergenceBar
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相場の転換点でローソク足上にカラーバーが表示されるインジです。
画像では赤に設定
海外サイトで調べる限り、アリゲーターのダイバージェンス表示なのでしょうか。
私は5分足チャートにて導入していますが、足確定までに点灯~確定の部分に着目しながら、相場の反転を見極めるための情報の一つとして個人的には重宝しています。
実戦投入してはじめて分かることもある。
だからものつくりは終わりなき旅でもある。
そこに難しさや楽しみがある。
どこぞの2輪メーカーのように『机上の空論』で作るだけ作って『物は完璧なんだからあとはライダーの技量の問題』なんてのは話にならないわけ。
『実戦投入の場に答えあり』