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クリスマスの作業BGMは米津玄師

クリスマスも仕事です。

まぁ、正月も関係ないです。


米津玄師を最初に知ったのはハチの頃でした。
面白いボカロPがいるなぁと、たまに曲を聞くくらいだったんですが。

いや、歌って正解だったと思う。
ほんとに、歌ってくれて正解だったと思う。

彼の透明な澄んだヴォイスはどこか冬の冷たさを思わせるようで、それでいて曲によってはどこか温かい。

ボカロの曲も聞きますが、やはり私は歌は肉声が好き。

細かく込められた感情が好き。

中学生の友達が結構たくさんいるんですが、彼女たちが基本的に聞くのはボカロ。

相方に、なぜその子たちにボカロPの曲がウケるのか聞いたところ、「適当に次々消費しやすい曲」だからだろうと言われて納得。

どこか感情がこもっていないように聞こえるそれらは、たしかに過剰に感情移入はしにくい。
面倒ではない。聞くのも楽である。

色々考察するところはあるな・・・

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