#自己紹介#新体操①
ほぼ自分である新体操
36年間続けています
母親との折り合いが非常〜に悪く、荒みに荒んでいた心の隙間に「ズキュン！」と刺さった「新体操」
初めて買ってもらったピンクのリボンを体育館の天井高く放った時に
【あぁ、コレだ】
と心奪われ、かれこれ36年
中学生の頃、ひょんな事からチームのコーチが不在となり、代わりにちびっ子の振り付けをしたり、教えたりする機会が増え、いつの間にか「コーチング」する環境になっていました
よくわからないルールは
試合に出た時に他所のトップチームの子に声を掛けて聞いたり
録り貯めたVHSや書籍で自己流研究を重ね
演技を組んで試合で試すの繰り返し
わからないながらにもそこそこの成績を取り続け
高校ではきちんと先生がいるところで教えて貰いたい！
と、当時県内トップ強豪校の監督に誘われるままに進学するも…
そこは想像していた世界とは全く異なる所でした
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