収集癖の僕がこれまでに集めたもの
どうも皆さんこんにちは、神城ちあきです。
日々の予定って立てて行動しますか?
僕は、思いついたら行動するタイプなので、旅行以外では基本予定を立てません。
日帰り旅行なら、突発で行くことでワクワク感が出るので。
皆さんは、計画的に動くか衝動的に動くか、どちらのタイプですか?
おもちゃ系
ポケモンキッズ
子供の頃から、ポケモンが好きでアニメを見たり、ゲームをしていました。
いつものように、お菓子コーナーへ行くとそこには、ポケモンのフィギュアがありました。
僕は、これまでうまい棒やアポロなど買っていましたが、すぐにこちらへ乗り換えました。
お菓子より、人形のほうがメインなので、毎回ついてくるガムだけ食べていました。
お店によってほしいポケモンがいないとき、とてももどかしい気持ちになりました。
ランダムでは無く、パッケージに入っているポケモンが書いてあるので、売ってあればコンプリート出来ました。
揃えるのは好きだけど、箱に詰め込んでいたので管理はずさんでした。
汚れたり、無くなったりもしました。
ベイブレード
地元の一部の界隈で、ちょっとだけ流行った遊び。
誰が最初に流行らせたのかはわからない。
でも、単純な遊びなので、非常に入りやすかった。
普通のコマは難しくて出来ないけど、このコマなら遊べました。
対戦するドームを持ってる人が、1人しかいなかったのでその人の家でしか、対戦をすることが出来ませんでした。
それでも、新しいベイブレードが出たら、気になってお店へ行っていましたね。
かっこいいものは、全て買う気持ち。
子供には高いので、多くは買えませんでしたので、コンプリートは出来なかった。
ほねほねザウルス
初めて買ったきっかけは、恐竜ってかっこいいから、自分の家に飾りたいと思った。
一箱に恐竜が一体入っているので、組み立てるのが毎回楽しかった。
全種類集めたら、おまけパーツで更にもう一体別の恐竜を、作ることが出来ました。
有名なティラノサウルスから、トリケラトプス、プテラノドンなどたくさんの恐竜がいました。
男の子って、恐竜好きな人多いよね。
僕も、例に漏れず恐竜が好きでした。
あと、このほねほねザウルスにはもう一つ特徴がありました。
それは、暗い部屋だと光ります。
見る楽しみが増えるのもよかったです。
神羅万象チョコ
友達がたまたまカードを持っていて、どこで買ったのか聞いたら、ウエハースチョコの付録だと言っていたから、とても気になって購入した。
初めてウエハースチョコを食べたけど、新食感でとても好きになった。
もともと、チョコレートは好きだったので、大きくは外れないと思っていたが、ここまで好きになるとは思ってなかった。
お菓子も美味しくて、カードも貰えるのだから、集めないはずは無いよね。
袋の後ろ面に、封入されてるカード一覧があるので、それと照らし合わせてたくさん購入してました。
友達が当てたものと、交換を申し込むこともありましたね。
遊戯王やデュエルマスターズとは違い、完全に見る専用のカードでした。
僕は対戦したこと無いですが、おそらく対戦用のカードでは無い。
1番たくさん買ったとき、10袋くらい買ったので、カードを取った後はジップロックに入れて、冷蔵庫に入れて数日かけて食べました。
このときは、毎日お菓子はウエハースでした。
ゲーム系
ポケモン図鑑
ゲーム実況者の方々も動画にしているように、僕もポケモン図鑑を完成させるために、長時間ゲームをしたことがあります。
ポケモンは、これまで複数バージョン出ているので、片方だけではコンプリート出来ない仕様になっています。
お互いに限定ポケモンを交換していました。
家でも外でも、時間があったらポケモンをしていましたね。
お年玉や、誕生日を使って両バージョンのポケモンを、買うこともありました。
1人で、ゲーム機を2台用意して、交換することで1人で図鑑コンプリート出来ました。
この頃から、だんだん友達とゲームするのではなく、1人でゲームをすることが増えましたね。
ルビー・サファイア・エメラルドが、最初に図鑑コンプリートした作品かな。
大人になった今でも、ポケモン全作品をやりたいと思う。
トロフィーコンプ
PS3やPS4、PS5などでゲーム毎に設定されている、実績のことをトロフィーと言います。
Steamゲームでは、実績と表記されている。
僕は、いまでも覚えている、初めてトロフィーコンプしたゲームは、テイルズオブエクシリアです。
この作品は、初めてテイルズ作品を知るきっかけとなりました。
トロフィーに設定されている内容として、ゲームクリアや裏ボスを倒すなど、戦闘系はもちろん他にも、アイテムを全種類集めるや、敵のデータを全て埋めるなど、収集系もたくさん設定されています。
僕は基本難しいゲームが苦手で、すぐにイライラして諦めてしまいます。
そんな僕でも、やればできると思ったのが、テイルズオブエクシリアでした。
このときから、他のゲームでもトロフィーを集めることが、最終目標になっていきました。
難易度最高でやるのは、達成感はありますがストレスのほうが勝ちそうなので、僕は最初から挑戦しないことにしてます。
ゲームで胃潰瘍になりたくない。
デバイス系
キーボード
最初にパソコンを触り始めたときは、付属のキーボードを使用してました。
月日が経ち、パソコンでゲームを誘われて、キーボードを買い替えた。
自作パソコンを作ることで、環境を一新した。
このとき、ゲーミングキーボードを知り、普通のキーボードから乗り換えた。
最初は、フラットタイプしか受け付けなかったが、学校のパソコンが凹凸方しか無いとき、仕方なく使用したら悪くないと思った。
そして、凹凸方のキーボードを買ってみたら、少しキーとの間が狭いタイプで、凹凸方のくくりの中でも、キーボードによって違いを知った。
キーボードのキータイプの次は、軸についても知ったので、次は軸にこだわり始める。
これまで体験した軸は以下になります。
赤
青
茶
銀
静電容量無接点
ホールエフェクト・マグネティック・スイッチ
いろんな軸を試して来ました。
これからも、キーボードはたくさん集めていきます。
※現在注文してるけど、まだ発送されていない商品が2点ある。
最後に
自分の中で、これは人に自慢できる趣味を、書いてみました。
振り返ってみると、集めることが本当に好きだと思った。
集める趣味の一番最初は、石集めでしたね。
おじゃる丸のカズマと同じです。
全て手のひらサイズに限りますが、きれいな石や見た目がいびつな石、ガラスが研磨されて出来た破片など、浜辺に行くといつも集めて帰っていました。
家の玄関には、たくさんのコレクションが、並んでいたこともある。
皆さんは、なにか趣味はありますか?
よかったらコメントで書いてください。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
次のnoteでお会いしましょう。
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