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つぶやき入れ

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「つぶやき」を回収するためのマガジンです。現状、BTSのことと更新情報しか言ってないので、今後もそうなりそうな気がする。一応ノンジャンル予定。140字ギリギリまでつぶやくタイプ。
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手元で作ってるBTS楽曲一覧は、今793曲(同曲の収録アルバム違いやVer.違いを含む)。 BTS曲優先で少しずつ整理してましたが、最近見たColdplay関係の動画が良すぎて反省。 カバー曲から(約70曲/グクの真夜中ライブは含まず)先に片付けようかなという気になってきました。

BTS映画が3作品連続上映予定ですアミヨロブン、6月は映画館に住みましょう! またこんなお求めやすいお値段でバンタンを惜しみなく提供して……行くしかない……! 地元の映画館でナイト上映してくれたら仕事上がりに毎日通います神様( ;∀;) ああ使えない映画マイレージがまた貯まる……

映画「D-DAY」で最も感動したのは、観客(ARMY)がライト(アミボム)を持参し、歌唱パートを補うことが前提の演出。 この演出は、ARMYとの蓄積なくしては叶わない。 公演に能動的に参加してくれるファンとの信頼関係があってこそ実現できた、ユンギならではのステージだと思う。圧巻。

記事の作成にかける時間の半分以上は、答え合わせをしてます。 まとめ動画で沼入りしてるから、知識の大半が他人様が編集してくれた切り取りに偏ってるため、記事を書く前にまずソースを探して、実際どうなのか確認する必要があるんですよね。 要するに検索と動画視聴が止められないってことですがw

ナムさんの「Come back to me」MVがついに公開! SUGAの「D-DAY」ツアーで披露してくれた時にはまだ名前もなかったこの曲がついに……と思うと感無量です! https://youtu.be/NrfikKxF4Ps?si=Wxx23KS1bTTSLpzi

noteを始めて、十年以上ぶりに「仕事じゃない文章」を書いた気がする。 思いもしなかった表現が転がり出てくる時の、「あー私こんな在庫持ってましたっけ……」みたいな感覚が新鮮。棚卸しみたい。 錆びついてた、口語でもビジネス文でもない「語彙」の引き出しが開いていく。楽しい……!

noteを始めて、十年以上ぶりに再開したのが萌え語り(妄想話とも言う)。 推しにキャーッてなるのは反射だからいつでもいけるんだけど、キャーッの中身を文章にして「何がどう萌えるのか」を他人に伝えるには脳の筋力がいるのよね。しばらく使ってなくて衰えてるから、トレーニングしなきゃ……。

最近のマイブームは、BTSの日本語曲『Let go』。 別れを受け入れ手を放そうとする歌詞が兵役へ行った彼らと重なる。日本語歌詞だからすんなり理解できてしまうのも切ない。 曲の最後で立ち去るメンバーを見送るグクといい、ツボしかない。 https://www.youtube.com/watch?v=VOS766qqzlM&t=2s

どのジャンルでも、新規vs古参の戦いは定番。 アイドルだと十年くらいの幅で済むけど、宝塚だと「うちは親子三代で通わせてもらってるけど(略」になり、歌舞伎だと「うちは代々〇〇屋さんを贔屓にしてて」の「代々」に日本史の重みがあったりして、桁違いのマウントが発生する。推し活に歴史あり。

このシーンですごい気になるのは、スタッフの対応です。食事中にゲストが増えたら、普通まずお水とお箸とおしぼりの3点セットかと思うのですが、出てきたのはマイク。いや、確かにそれも必須なんですが! お箸共有に至る流れが、周囲含め自然すぎるw https://note.com/thracia776/n/n99ab866932cf

更新のお知らせ。色々追加しています。詳しくは下のリンクから「変更履歴」をご覧下さい。 グク×ヒョン6名の抱っこコラ-ジュが作れて満足です! GWに入ったからか、記事を読んでくださる方が増えて嬉しいです。是非ツボをスキ💜で教えて下さい! https://note.com/thracia776/n/n5c8bfdc10a72

この画像を見た感想はどれ? 1. テテかわいい! 2. うわあ踏まれたい! 3. 内腿の白さが気になってそれどころではない テテの写真、時々ものすごい角度のやつあって好きw ちなみにこの後、メンバー全員の半ズボン写真を検索するなどしました。眼福。

noterさん向け記事によく「誰に向けた記事か明確にせよ」とあるけど、私は沼堕ちした頃の自分に向けて書いてることが多い気がします。 この動画のフル版はこれ、ネタ元のエピソードとソースはここ、さあ効率よくハマっていこ!って感じ。 効率厨だから、あの頃に戻って最短ルートでハマりたい。

「RUN BTS!」EP.88で好きなところ、グクに狙われたホビに続いてもう一つ。 ジン君にパズルを狙われるジミンちゃん。諦めない長男に手を焼き、肩に担ぎ上げて外へ捨てに行く。一回り大きいのに軽々担がれるジン君も、それを文字通り高みの見物で楽しむチェシャ猫みたいなテテもツボw