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川崎重工、船係留のロープを自動監視 船員不足に対応

2024年4月10日 日本経済新聞

川崎重工業は2024年4月10日、船を岸壁につなぐためのロープにかかる負荷を監視するシステムを発表した。

今までは、船員が頻繁に監視していたが、監視室にいる1人で対応できるようになる。2030年度に年間数億円の売上高を目指す。

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