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ビジネスアイデアを見つける課題

こんにちは、なおつぐです。 今日は最近自分の中でようやくわかり始めた「ビジネスアイデアを見つける課題」についてアウトプットしようと思います。 耳タコくらい就活では、「お客様に課題を解決ことがサービスの本質である」みたいなこと言いますよね。 自分もまあそうなんだろうなって思ってはいるものの表面上の理解でとどまっていてました。 だから、選考型のインターンで新規事業を考えよってことをいわれても上っ面のサービスしか作れませんでした。 でも最近少しだけ「ビジネスアイデアを見つける

    • ブルーオーシャン戦略

      ブルーオーシャン戦略についての講義を受けたので復習できるように自分でアウトプットしてみます。 イノベーションは、テクノロジーではなく戦略である。教授が冒頭でこうおっしゃっていただいた言葉が刺さりました。。 ここでいう戦略とは、ブルーオーシャン戦略のことです。 ブルーオーシャン戦略は、学ぶ限りとってもシンプルな原理原則ですが体現するのが難しいという感じです。 2つの視点から4つのアプローチでは、もう少し詳細を見てみましょう。BOS(ブルーオーシャン戦略)は、2つの視点によ

      • 個性の磨き方

        人にはいいところとわるいところがある。 自分の意見を持っている人は、人の意見を聞かない側面があるし 一人でやり切れる我慢強さを持っている人は、人に仕事を振るのが苦手。 (つまり自分のことなのですが) たまに、人からまたは自分から弱みを指摘されることがあって どうしたらいいのかわからなくなる時がある。 一番大切なのは、それがどんな指摘であるかだと思う。 コーラもオレンジジュースも最高においしい。 でも、コーラって甘くないよねって言われたら? オレンジジュースにもう少しス

        • 狭き門より入れ

          今日は本を読んでいてすごき気付きを得たのでシェアします。 狭き門より入れ。ほろびに至る門は大きく、その道は広い。 そして、そこから入ってくるものが多い。命に至る門は狭く、その道は細い。そして、それを見出すものは少ない。 (マタイによる福音書第7章) 安定的な道を選ぶのは、コモディティへの道・部品化への道を進むということであり先行者利益は少ないのです。 はじめからフォロワーがいるのではなく「結果としてリーダーになる」プロセスにおいて、フォロワーが現れる。 自分は桃太郎の話

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          ペインって何だろう?

          最近よく、お金を払ってでも買いたいと顧客が思うもの (=偏頭痛級の悩み)を探している。 最近見えたのは Charge Spot これはスマホが切れるっていう偏頭痛級の悩みを解決している Vacan っていうサービスはトイレにどうしても行きたいという偏頭痛級の悩みを解決してる b/43は、家計簿をつけるのが難しいという偏頭痛級の悩みを解決している Posiwill はお金を払ってでもよい転職先を見つけたいという偏頭痛級の悩みを解決している。 すべて成長しているプロダクトには

          ペインって何だろう?

          りんごの動画

          こんにちは、なおつぐです。 少しずつ発信を再開していければと思います。 今日はリンゴの動画の話。 最近、自炊をよくしているのですが 始めたての頃は何が何だかわからず右往左往してました。 ちょうどデザートでリンゴを食べようとしていた時です。 皮の剥き方がわからないのでYoutubeで動画を見ました。 そうすると、リンゴの剥き方を解説している動画に出会いました。(当たり前ですが) 誰かにとっては当たり前にできることでも絶対に出来なくて困っている人はいるということを身をもっ

          りんごの動画

          【スライド30枚超】ビジネスマン必見Web基礎知識まとめ

          こちらのNoteではこれから就活をされている方・普段技術に接することが少ない社会人の方に、これさえ見ればざっくり今のITがわかるように設計しました。 本Noteはスライドだけでは説明できない部分をテキストにて詳しく解説したものになります。スライドのみ見たい方のためにいかにスライドの総編を貼っておきます。 良ければフォローのほどよろしくお願いします。 <概要> <解説> ①WEBサイトの動く仕組みについてパソコン同士は、インターネットを通じてつながっています。そして、各

          【スライド30枚超】ビジネスマン必見Web基礎知識まとめ

          リベリアの起源と悲劇

          18世紀の終わりころから、アメリカにおける奴隷制度の廃止の流れが生まれ独立するようになる。その時、「自由になった黒人をどう扱うべきか」という問題が生まれる。 白人は、白人の仕事を奪うことや反乱を起こすことに対するリスクや黒人を人種として劣っていると考える人がいる中では自由になれないという考えから、奴隷として扱っていた黒人をアフリカに帰し定住できる土地を与える政策が打たれるようになる。 しかし、これはアメリカから自由黒人を排除すると捉えることもできこのプロジェクトに反対する

          リベリアの起源と悲劇

          奴隷貿易について

          アメリカには現在3769万人もの黒人がいるそうだ。しかしその多くはかつて奴隷貿易で連れてこられたアフリカ先祖の子孫なのだ。 一説によると、連れてこられた人数は1000万人に上るのだとか。 今日は、それが①誰のどんな思惑によるものなのか②どうして成功したのかについてみていきたい③今にもたらす弊害 ①誰のどんな思惑によるものなのか 簡単に結論を言うと「利益を追求するヨーロッパ人が」「砂糖を大量生産するため」の思惑だった。 当時の砂糖は白いダイアと呼ばれるほどヨーロッパでは

          奴隷貿易について

          再現性のあるリーダー

          こんにちは、木村です。 今日は自分の整理もかねて近況を綴りたいと思います。 最近、上司から「なおつぐって天才タイプだと思う」と言われます。 自分としては、特に優れたあまり才能がなく努力してもうまくいかないことも多い人生なので凡人の自覚がすごくあります。 仮に自分が天才であるとするならば、それは「誰でもなれる再現性のある天才」だと思います。 なので、今日は自分が普段どんなことを意識して取り組んでいるのかについて説明したいと思います。 自己紹介をすると田舎出身で立教に合格

          再現性のあるリーダー

          芯のある柔らかさ

          こんにちは、なおつぐです。 今日は芯のある柔らかさという大切にしている感覚についてお話しできればと思っています。 何か物事に力を入れるときに一定以上の力を入れてもパフォーマンスがでないことってありますよね。 キャッチボールでいうとどれだけ球にちからを込めてみてもなかなか球速が上がらないとか遠くまで飛ばないとかそんな感じです。 コントロールが定まらない割に無駄に疲れてしまう感じがします。 しかし、腕をむちのようにしなやかさをイメージして投げるとを球速も上がり疲れも無駄な気合

          芯のある柔らかさ

          リーダーシップの旅 第五章 要約

          リーダーシップの旅を進む私たちは、人に助けられ支えられる中で自分が人を活かしているのではなく 人に自分が活かされている、そしてそのことによって自分はさらに行動できているのだという意識を持つ。 リーダーの心の中で利己と利他がシンクロナイズし、素直な自己中心性ゆえに社会性へと回帰する。 リーダーシップにはヒトラーのような暗黒面も伴う。しかし、ヒトラーをさばけるのはヒトラー自身でしかないように「自分だったらどうするのか」といった条件で考えるべきである。 また、リーダーシップの条

          リーダーシップの旅 第五章 要約

          リーダーシップの旅 第四章 要約

          リーダーに必要な四要素 構想力…時代の流れを感じ取りながら新しい世界像をイメージする力 「唯一の方法は歴史から学ぶこと。自分が生きている今という時代を歴史の流れの中でとらえ、未来に想いを馳せること」 実現力…人とのコミュニケーションを通じて、見えないものへの理解共感を得て、周囲や組織の中で行動の輪を広げ、構想を現実へと変えていく力。 意志力…自分の内面から湧き上がり後戻りせずに前へと歩き続けるという力。カエサルは武装した集団を引き連れてローマ本国に入ることが国法で禁じら

          リーダーシップの旅 第四章 要約

          リーダーシップの旅 第三章 要約

          自分の軸を探すという行為は単なる「自分探し」ではなく自分の今いる場所に踏みとどまり現実と向き合いハードルを越える営みである。 また軸や初心を忘れなずに生きることは非常に困難である。 沼地に踏み出す前に「まずは自分に実力をつける」と言う人もいるが、それは組織や社会のルールの中に自分を置くことが前提となる。 知識やスキルだけでは、決して沼地は渡れない。目の前のドアを開けるためには、後ろのドアを閉じないといけない。 「忙しいから絵が描けないのではなく 絵が描けないから忙しいのだ

          リーダーシップの旅 第三章 要約

          リーダーシップの旅 第二章 要約

          リーダーシップとマネジメントは異なる リーダーシップは、「見えないもの」を見て、その実現に人々の価値観や感情に訴え「創造と変革」を行う。 マネジメントは、複雑性に対処し組織の安定と持続性を維持するために機能する。 違いは、「見えないか見えるか」「人として働きかけるか地位による働きづけか」「シンクロ(同期化)するかモチベートするか」 創造とは、誰かが達成した後には当たり前に見えるが、その前には到底不可能と思えること。 組織は、組織化が進むほど過去への過剰適応が現在の環境と

          リーダーシップの旅 第二章 要約

          リーダーシップの旅 第一章 要約

          もともとリーダーであったのではなく旅の結果、帰還し、結果としてリーダーになる。 桃太郎は、最初から英雄になりたかたわけではなく 自分を育てたおじいさんおばあさんの元を離れ 鬼退治をしようと一人で決意して その中でイヌサルキジに出会い 力を合わせて鬼を退治し 宝物を手に入れて故郷に戻ったからリーダーになった リーダーシップの旅は、"lead the self" "lead the people" "lead the society"の順である。 リーダーは「自分のうちなる

          リーダーシップの旅 第一章 要約