お馬鹿な日本人対解剖学 D.細胞cell細胞質(イかれたメンバー中心小体編)
どうもこんにちは。
私は日本人対解剖学を勉強するお馬鹿です。
今回は日本人対解剖学のD.細胞cellの細胞質から
お馬鹿なりに解釈していきたいと思います。
細胞質とは?
○細胞の中の核以外の部分を細胞質と言う。
なるほど、あのカラータイマー(核)以外の部分か。
んで次。
これですよ、これ。
イかれたメンバーを紹介するぜ!!!!!
「細胞質は中心正体、ミトコンドリア、ゴルジ装置、リボゾーム、粗面・滑面小胞体、ライソゾーム、微小管、細線維などの細胞小器官やグリコゲンあるいは脂肪滴を用いて、細胞の生命機能を担っている」
うわぁ〜いっぱいなんか出てきたぁ。
1話でプリキュアのキャラクター全員仲間になるみたいな
しんどさがあるぅうう。
とりあえず、どこに何があるのか把握してみよう。
うーんこんな感じかな。
んじゃぁ大変だが、一個一個
解釈していこう!
中心小体って?
○一対の中心子からなり、核分裂の際に染色体を引き寄せる。
うーん、、、、中心子ってなんだ。
馬鹿が中心子を知ってると思うなよ。
出てきてなかったやんけ。
中心子って?
○中心小体の別名。
って書いてあるんだけど、多分ここで言ってる
中心子ってそうじゃないよね。(馬鹿の感)
多分だよ?
多分なんだけど
こいつ(微小管)あるでしょ?
んでこいつ(微小管)が
三つで一つらしいんじゃが
(なんかトッポみたい)
三つで一つのトッポ(微小管)✖️9個合わさったのが中心子らしい。
んで、馬鹿は今気づいたんだが、
「一対の中心子からなり」
「一対って・・・・・?」
一対とは?
○二つで一組になること。
ってことはだよ!?!?!?
この中心子がもう一つあって、それが二つ合わさったのが
中心小体って・・・・こと!?(その通り)
確かに2個あるぅううううう!!!
いやいや、こんな書き方でニコイチですからねなんてわかるか!
(実際に日本人対解剖学の絵を元に書いています)
なんだかすごい遠回りをした気分。
まぁ中心子のことは分かったとして
「核分裂の際に染色体を引き寄せる」
これはどゆことなん???
染色体って?
○DNAで作られた物質。
あぁ、こいつの中に遺伝子が入ってるってことか。私の顔が父さん似になったのもこいつが原因か。
核分裂って?
○細胞の核が分裂すること。
(あんまそのまんまで草)
あー、なんか昔理科の授業で
カエルの細胞分裂やったなぁ。
馬鹿なのであってるかは分からんけど、まず染色質があって
中心子に染色質が引き寄せられて
(好きな女の子(中心子)に引き寄せられたんやな)
中心子ちゃんにキャッチされる染色体くん。(キャバクラのキャッチみたい)
この時に中心子ちゃんたちは二つに分かれると。
(調べたらこの中心子ちゃん二つに分かれたら
ちゃんとまたもう一個中心子作って一対になるらしい。知らんけど。)
染色質から染色体だけ剥ぎ取られ
染色体を奪い合う中心子たちの図。
案の定ブチィいいと千切れる(分かれる)
んで何事もなかったかのように元の細胞に戻ると。
こうして一個の細胞が2個になり、4個になり、16個になりって
分裂して我々になっていると。
なんか、お前ら(細胞)すごいな。
とりあえず中心小体がどんな動きをしているものなのかわかった。
細胞分裂する時に必要な女(中心体)✖️2🟰中心小体。
こいつがいなきゃ細胞が分裂できない。
以上。
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