⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾🌈 GWが明けた。 今年のこの連休は私にとっては 特別なものとなった。 実家に帰省し じっくり家族一人一人と 目を合わせて話すことができた。 真心で接すると 相手も真心で返してくれる。 なにか家の中の 私たちの間を流れる空気が いつになく あたたかく柔らかく変化したように 感じられた。 そして 私は自分を取り戻せた と感じていた。 これまでの長い間 どこをどうやっていけば 私は自分らしいと思える私を取り戻せるのか 全
⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾🌈 意図的に、休む。 さぼっていると思われてもいいから、とにかく休む。 脳の障害でダメージを受けている頭だから、休まないと大変なことになる。 周りに迷惑をかける前に、しっかりと休むこと。 ⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾🌈
⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾🌈 先日 またもや失敗してしまった。 頑張りすぎた。 外出して用事を3個済ませるはずが ついでに3個追加で寄り道してしまった。 う〜やってしまった〜。 いい加減自分のキャパ分かんなきゃ〜。 自分で自分が疲れている自覚を持てなかった。 まだ大丈夫と ついでに行っておくかと 頑張りすぎてしまった。 あ〜あ。 欲張ってはだめよね〜。 そんなこんなで 落ち込んでいる。 もう こんな日の翌日はとことん のんびり家でおひとり
⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾🌈 ↑の記事で 自分のペースで双極症の自分を受け入れていきたいと書いた。 少しずつ 以前よりも 受け入れてこれているようにも思う。 でも まだ心のどこかで 双極症の自分を受け入れたくないような 自分はもしかしたら違うんじゃないかみたいな 抵抗感も僅かながらある気もする。 ・ 1年ほど前に サポステ(地域若者サポートステーション)に登録した。 15〜49歳の働くことに悩んでいる人に対して 無料で就職支援してくれる機関だ
⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾🌈 ちょっとイヤなことを 思い出してきてしまって 気分が沈んできた。 頭は単純なもので そうそう 何個も考えごとできないって 聞いたことがある。 なので 別のことを考えてみることにした。 かわいいなと思う絵の ひとつひとつの線を つうーっと 視線でなぞるように みる。 この線を描いた人は どんな思いで この線を描いたのかな。 この絵を描いた人は どんな思いで この絵を描いたのかな。 そんなことを考えながら どうし
⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾🌈 我が家の台所は ちょうど家の中心に位置している。 流し台の前が白い壁になっていて 上部には蛍光灯がついている。 洗いものをするとき 今日はまあまあ動けているなと 実感したりする。 洗いものができるかどうかは 私の健康バロメーター。 大抵 そのときの気分に合った音楽を流し聴きながら ひとつひとつ 食器類がきれいになっていくのを眺める。 清らかな心持ちになる。 そんな目の前の壁に これまで 大きな目のくりっとした
⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾🌈 できるなら 同じような病気を持つ人たちが集まる 当事者の会に行ってみたい。 できるなら 同じような趣味を持つ人たちが集まる サークルに行ってみたい。 だけど 今は今の生活だけで 私は充分。 これ以上 何かをするのは 心のバランスをくずすかもって思う。 そんな私には このnoteでの いろんな人の記事を読めることは 日々の楽しみでもある。 いろんな人がいて いろんな思いがある。 そんなことを おしえてくれながら
⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾🌈 甘〜い飲みものほしいなーと思いまして。 マグカップに 半分くらいの牛乳と きな粉をスプーン2杯 チョコレートを2欠片入れまして 1分半レンジでチン。 スプーンでくるくるまぜまぜしてから ほどよく冷ますために 牛乳をくるりと注ぐ。 簡単ほっときなこチョコミルクの出来上がり〜。 いただきます。 ほっとひと息〜お疲れさまです。 ⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾🌈
⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾🌈 前回の記事↑での 父とのやり取りをもう少し詳しく書きたいので こちらに書こうと思う。 (うまく追記できなかった…) 私が父に 「家でしょっちゅう怒らないでほしい。 弟までうつ状態になってしまったら救いようがなくなる。 私は父と母と弟と3人で仲良く暮らしてほしいと思っている。 これまで育ててくれたことは本当に感謝している。 父のおかげでこれまでがんばれてこれた。」 という内容のことを電話で話した。 そしたら父は 「トウ
⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾🌈 父と母が喧嘩したり 文句を言い合っているのをもう見たくはない。 そのたびに 私の心は泣いている。 そして 父と母と同居している弟まで 心を消耗してしまいそうで とても見てはいられない。 私も年に数回の帰省のときくらい 実家で親のご機嫌取りや仲裁などをせずに 心おだやかに過ごしてみたい。 こんな単純な子ども心でさえ 父と母は察してくれない。 いや 母は分かってはいるけれど 怒る父に言えないでいるようにも思う。
⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾🌈 改めまして 少し長めの自己紹介を。 そして今の気持ちを素直に添えて。 ・ 私は大学生で一人暮らしをしているころに 人生で初めてのうつ状態を経験した。 それまで順調だった大学生活も ままならない日が多くなっていった。 いちばん辛かったのは 誰もいない部屋にひとり寝ているときに 感情もなくなり身体も思うように動かなくなり 自分自身を植物人間にでもなってしまったかのように感じたことだった。 感情がないのに辛いというのも変
⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾🌈 私の昔話をひとつ。 私は中学校入学前の春休みに親の転勤を理由に引っ越しをした。 小学六年生のころまで仲の良かった人たちとは違う中学校で新しい生活を送ることになった。 卒業と同時に離れた友だちたち。 「手紙書くね!」 そう言ってくれた人が何人かいた。 すごく嬉しかった。 その反面 その言葉限りになってしまった人も中にはいた。 こちらから出した手紙の返事はその人からは来なかった。 悲しかった。 そんなとき 私は海援隊の
⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾🌈 洗濯機を回す前に 娘の白い靴下を予洗いしている。 私服ばかりを着ていたころは 靴下の色もよりどりみどり。 あまり予洗いしなくても平気だった。 制服を着るようになって 靴下も色は白と指定された。 洗濯機だけでは汚れが充分に落としきれなくなった。 桶に水を張り 固形石鹸を靴下につけ 両手を使って汚れを落とす。 どんどん桶の水が濁るのを見ていると 娘は学校ではどんな風に振る舞っているのかなとか どんな思いで学校に通って
⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾🌈 先週 通院した際 処方薬が増えた。 ここ4〜5年だと思うが 躁状態とも混合状態とも無縁だった。 うつ状態だけを気にして過ごせていたから 自分が双極症だということをつい忘れていた。 「双極症である自分を受け入れる」こと。 対人関係・社会リズム療法についての本を読みながら まずは そのことをクリアできたらなぁと思う。 少し時間がかかりそうだけど ゆっくり休みも取りながら 自分のペースですすめていきたい。 ⁽⁽ଘ
⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾🌈 このところずっと 頭の中がボワッとする。 発熱のときとも違ううつの感覚。 このところずっとしんどいのに うまく休めない日が続いた。 あれもしなきゃこれもしなきゃと ゆっくりできていなかった。 新学期だから仕方がない。 今日は泥のように眠ることができた。 トイレに一度起きたけど あとは昨夜から今日の午後3時くらいまで突っ伏して寝た。 やっと脳を休ませられた気がした。 家の中は思うように片付いていないけれど 入院で
親戚にお世話になったご高齢の方がいる。 少し遠い関係性だが沢山のご恩をいただいた。 その方が今年に入って骨折のため入院され まだ退院してから日が浅い。 何かお力になれたらと思い 訪ねていった。 私の微力でしかない精一杯のご恩返しのつもり。 私にできることは特に何もない。 少しの差し入れを持っていき 少しの話し相手になる程度。 あちらも私を頼りにはしていない様子。 そう 私は頼りなく思われていて 言葉はわるいけど 何かにつけ貶されてきた。 それでも もしかしたら何か