別腹シルちゃん
｢それ、シーフォーの…なのになあ…｣と言わんばかりの哀愁に満ちたシーフォーの顔。実際にマシーンの蓋を開けてしまったことがあり2匹でガツー！！と食べていた事がありました。｢シーフォー！この後の君のごはんはもう無いことになってしまうのだぞそれでもいいのか！｣と諭しました。そして今のご飯がなくなり次第また違うごはん（いつものが価格高騰につき別の種類を検討し購入した）なので、また一波乱あるかも知れません。頂いたサポートは、シルベスターとシーフォーのごはん代に使わせていただきます。もしよろしければ、サポートお願いします。