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PMDAや厚労省の承認プロセスに詳しい個人・企業・団体の方へ①【疑義照会サービス】

無理を承知で発信

いつも通り長い記事になりがちなので先に結論を書かせていただきます。
PMDAや厚労省の承認プロセスに詳しい個人・企業・団体の方々へ「疑義照会アプリを保険収載するのは
・実現可能?
・実現不可能?
などいろいろ教えていただきたいと思います!

または保険収載は厳しくても大規模にやっていこう!という企業様がいらっしゃれば

是非、連絡をお待ちしています。
メッセンジャーかメール tokyoeyeasagaya@hotmail.comで)


保険財政は厳しいですが、それ以上に

まず、保険財政的に厳しいことは重々承知です。しかし、この数年疑義照会アプリを使い 患者さん・薬剤師さん・医師の誰にとっても非生産的な時間の解消ができているのでそれがNATIONWIDEに採用され、疑義照会の心理的・物理的ハードルが解消されると良いなーと夢想しております。


ゴールは疑義照会の課題解消


「そんなこと表明して他の会社がしてもいいの?」とも言われますが良いんです。それにこれまで疑義照会アプリがされていないということは旨味がないと判断されているのだと思います。

もともと無料サービスで私個人で負担している持ち出しだらけのサービスです。
しかし、自分の経験のため、患者さんや近隣の薬局のためですので。加えて、数年やっておりますのでインサイトは溜まっておりますので、アドバイスを提供していくことは可能ですので協業して行ければ更に良いものが出来るのでは?と考えております。

大手の薬局グループ企業様だとこんなアプリは一瞬で作れます。しかし、自社の薬局グループだけで使える疑義照会アプリはあまり良い手だとは思いません。

というのは疑義照会というのは医療機関が出した処方箋はどの薬局にいくかわからないのでわないので、どうしてもサードパーティー的な我々のようなTEAMが行っていくのが全体最適のためだと個人的には考えます

再度お願い


PMDAや厚労省の承認プロセスに詳しい個人・企業・団体の方々へ「疑義照会アプリを保険収載するのは
・実現可能?
・実現不可能?
などいろいろ教えていただきたいと思います!

または保険収載は厳しくても大規模にやっていこう!という企業様がいらっしゃれば

是非、連絡をお待ちしています。
メッセンジャーかメール tokyoeyeasagaya@hotmail.comで)


今日はここまで

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