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SHIBUYA+BAr

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TETSU-LAWがオーナーをしている実験的なお店SHIBUYA+BAr
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記事一覧

映像配信バー SHIBUYA+BAr with COVID-19

映像配信バー SHIBUYA+BAr with COVID-19

これからのオンラインとオフラインの交差点4月5月と完全に休業していた渋谷道玄坂の映像配信バー SHIBUYA+BAr
6月から屋外BBQや映像配信再開を始めた。
これからは密を避けた屋外BBQと映像配信を組み合わせた、小さくコミュニティーのコミュニケーションの場スタイルも作っていきます。

様々なタイプの映像配信zoomの普及もあり様々なタイプの映像配信

zoom+SHIBUYA+BAr(対談)

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2019年映像配信バー 誕生(改正後)

2019年映像配信バー 誕生(改正後)

2018年末〜2019年にかけてSHIBUYA+BArは映像配信スタジオ兼スナックとして生まれ変わりました。
2020年『映像配信バー』と呼び名を変えています。

どんな場所かというと
挑戦する人の背中を押す様な、その挑戦を加速させるような場(バー)。
そして、文化創造の交差点という見方もあります。
オンラインとオフラインの交差点。
オンラインコンテンツを配信、オフラインの場として人が集まる。

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-未完成の完成-

-未完成の完成-

実はこれはオフィシャルページからの転用。
noteに移行をテストしてみつつ、コラムとして新しく文章も追加します。

実は2018年に閉店しようとしていたイベントスペース兼カフェバーは
この様にして始まりました。
※この記事の後、ここの場は劇的変化をしコンセプトや機能も変更されます

「人が集い空間を彩る」物事があっという間に生まれる時がある。
それと同時に、いつになっても完成しないものがある。

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SHIBUYA+BArという挑戦と実験

SHIBUYA+BArという挑戦と実験

実はこれはオフィシャルページからの転用。
noteに移行をテストしてみつつ、コラムとして新しく文章も追加します。

実は2018年に閉店しようとしていたイベントスペース兼カフェバーは
この様にして始まりました。
※この記事の後、ここの場は劇的変化をしコンセプトや機能も変更されます

「場で創造されるもの」**SHIBUYA+BAr 代表のTETSU-LAWです。
肩書きはVisualizerと

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