100億人になっても人類が生きていけるように、という取り組みのなかで、そもそもの土ち着目するのは確かにと思った。土について考えたことなどなかったし。100億人を養う土壌を求めて、という副題がいい。

今夜お話を聞きに行くので積ん読だったものを読んだ。イラク(と中東)の状況はさらに今どうなっているのか、内実がよくわからない。。けど本当に筆舌に尽くしがたいレベルが常態化してるんだろうなと。。寛容は何ができるのか。

野毛印刷さんが出された絵本はFSC認証以外にもいっぱい紙の環境認証がついているエシカルな絵本なんだけど、内容が山火事を動物たちが協力して消すというもので、、読んでいて心痛というか、、キャッチャーすぎる。。