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【AI】〇〇の自炊


みなさまの参考になれば幸いです。
本稿では書籍・本の自炊をとりあげてます。

⚠️本稿にはnoteAI機能を利用した箇所があります。

「自炊」という言葉が電子書籍の文脈で使われるようになったのは、元々「自分で料理をする」という意味の「自炊」から派生したものです。電子書籍化の場合、「自分で本をスキャンして電子データに変換する」という行為が、まるで自分で食事を準備するような手間と時間を要する工程であることから、この言葉が使われるようになりました。つまり、料理で言うところの食材を準備し、調理する工程に似ているため、本を自分でスキャンして電子書籍にすることを「自炊」と呼ぶようになったのです。これによって、自分の好きな本を自分の都合の良い形で持ち運べるようにするわけですね。

ChatGPT4による『自炊』の説明


15年前に自宅の蔵書を全て電子化しました。

電子化の理由は
1.いつでも観れるようにしたかった
2.断捨離の一環で家にある物を減らしたかった
になります。

自炊には専門業者のBOOKSCANするブックスキャンを利用させていただきました。
⚠️説明は省きますが合法です。

BOOKSCANアプリのスクショ
電子化した書籍の一部


お陰で本棚がなくなりました。
一方で司馬遼太郎氏の本棚にも憧れます(笑)

電子化してiPadに格納し携帯しました。
iPadという本棚をいつも持ち歩いて
見たくなったその棚から本を取り出して読む
という感じです。
非常に便利で隙間時間を読書に充てる機会が
格段に増えました。
風呂タイム時に専用防滴ケースに入れて読書。

しかし5年くらい経つと
iPadの動作が少し遅くなったため処分しました。

次に2年前Kindleペーパーホワイトを購入しました。

購入理由は
1.Amazonで電子書籍を購入できるのはもちろん、
 過去自炊した電子データーPDFも格納できるため
 資産を有効活用できる。
2.楽譜やコード進行票をPDF化、
 Kindleペーパーホワイトに格納して
 参照しながらピアノを弾ける。
です。


Kindleペーパーホワイトの特徴4つを挙げます。

1.目に優しい
バックライトは、フロントライト技術を採用。このフロントライトは、画面の下部から光を放出し、光が画面全体を均一に照らすように設計されているそうです。これにより光が直接目に入ることは少なく、特に暗い場所での読書時の目の疲れを軽減する効果があるとされてます。

またEインクディスプレイというものを使用しており、自然光の下での読書に近い環境になります。

このフロントライトとEインクディスプレイの組み合わせは、長時間の読書でも目が疲れにくいとされています。筆者の使用感としては確かに長時間でも疲れません。


2.軽くて薄い
Kindleは、軽くて持ち運びができるため、いつでもカバンに入れて持ち歩けます。しかもかさばりません。また長時間の読書でも腕が疲れにくいため快適です。薄いデザインでもしっかりと支えられ安定感も抜群です。Kindleを使えば、どこでも気軽に本を楽しむことができます。

3.安い
読書のみの使い方ならKindleペーパーホワイトで十分。iPadの約1/3の価格なので投資を抑えれます。


4.Kindle Unlimited1年間のおまけつき
Kindleペーパーホワイトを購入すると1年間Kindle Unlimitedが無料でついてきます。読み放題になります。


KindleペーパーホワイトとiPad Airの比較をchat GPT4に出力してもらいました。

ChatGPT4によるKindleとiPadの比較


所感
Kindleペーパーホワイトに変えてよかったです。
めちゃくちゃ軽いので重宝してます!

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