Voicy対談まとめ

通常放送のまとめはこちら▼（まとめるのサボってるけど）

Voicyはひとりで淡々と話すだけじゃなく、対談ということをすることもあります。
とはいえ、喋りがとにかく苦手なので、ひとりでどうにか話せていたのに、対談となればアップアップということも多々。とはいえ、対談、楽しいです。

しかしVoicyは過去記事がどんどん埋まっていってしまうので、こちらにまとめておきます。

■企業分析ハックさん

Voicyフェスの企業分析ハック✕虹色の朝陽放送が素晴らしすぎてめっちゃ泣いて、感動したって放送を勝手にしていたところに「ハックさんが誰でもいいから対談してみませんか」と、言っているという話をプロリスナーのパティさんから聞いて、無謀にも対談を申し込む。

Voicy開始数ヶ月、無名にも程がある身で、万フォロワーの大物に申し込むなんて、なんという怖いもの知らずだろうか。（しかも対談中、企業分析とかマーケティングに特に興味無いですとか言い放つASD。思いついたらすぐ言葉にする人で本当にすいません。）

この当時はコラボライブ前後編をお互いのチャンネルに分けるということを知らず、何故か前後編すべてハックさんのチャンネルで喋っています（笑）
フォロワーさん獲得チャンスを大いに流す。
それでも、この対談で確か2，300人ぐらい一気に増えたんですよ。
後編で虹色の朝陽きみかさんが一緒に参加したこともあると思うのだけど、さすがすぎる。

■さわなおさん

発達障害（ADHD）＆アダルトチルドレンから脱却した、澤奈緒さん。
Voicyフェスで、ご主人の澤円さんとのご夫婦対談をされていて「我々、夫婦で発達障害だもんね」という会話をしていたのを聞いて、そこでちょっぴり興味を持ってフォローしていた。

とはいえそこまでヘビーに聴くには至っておらず。
しかし、ふと夕方にご夫婦で突然のコラボライブ開催。
おお、あのときのご夫婦対談とってもいい雰囲気だったし、また聴きにいってみよーっと！って聞いてたら
「水谷アスさん、もしよかったらお話してみませんか」ってお声掛けていただいて、突然登壇した。

Voicyの名前を当時「水谷アス＠ASD漫画家」にしていたため、”発達障害の仲間だ！”と思って声をかけてくれたんだそう。
アカウント名で思わぬ出会い。
でも超テンパってずっと心臓バクバクしていた。

この時はあまりに突然だったので、この後また改めてお話させてくださいねって言って終わり、その後ちゃんとコラボライブしたのはこちら。

今度はちゃんと前後編でお互いのチャンネルで放送しました。

■高橋晋平さん

高橋晋平さんは、放送の冒頭で
「おはようございます、おもちゃクリエーターの高橋晋平です」って言った後にひとつ小ネタを言うのだけど、なんか知らんけどそれが毎回妙にツボにハマってしまって今年の頭からずっと聞いている。

私のVoicyにハマったときの特徴として、ハマったチャンネルにはかなりの頻度でコメントを残していくというのがあるんだけど、晋平さんのチャンネルにも毎度コメントを残し続け、しまいには「ちょっと今度対談させてくださいよ」と図々しくも要求し、コラボライブをするに至る。

ここまで３人の方とコラボしてるけど全員Voicyフェス出てるレベルの人気パーソナリティさんばっかりじゃん！
強気か！！！

■佐々木康栄さん

佐々木先生は発達障害を専門とする公認心理師さん。
たまたまVoicyのおすすめかなんかで上がってきた放送を幾つか聴いて『この価値観好き！』ってなって、それから毎日ヘビーに聴いて、毎回鬼のようにコメントを残すようになっていた。

Voicy開始時期も近くて、フォロワー数も大きな差はなく、妙な親近感を感じつつ放送を聴いてたんだけど、ある日、突然私のメルアドに佐々木先生から突然メールが来た。
そこには「今度本を出すんだけど挿絵描いてくれませんか」って書いていて、本気でぶったまげた。

もちろんお引き受けしたい！！ということで、そこからメールのやり取りする中でコラボライブのお話が。
実はさわなおさんより前にコラボライブの話自体は決まってたんだけど、年末年始忙しくて結構先延ばしになってしまった。

（※後日談として、私がちょっといろいろいっぱいいっぱいになって一緒に本のお仕事することはお断りしました。）

発達障害の話とか、心理検査についての話とか、公認心理師さんとお話すんの、すっごい面白かったです。

あとから、佐々木先生が所属しているところのHPとか見て、１時間お話するためにかかる料金とかが色々決まってるのを見て「軽いノリでお話したけど、これはすごい有料級のコラボライブをしてしまったな」と一人ホクホクしている。

■yoshinoさん

yoshinoさんは「祖母と孫ちゃんねる」というYouTubeやTikTokなどで大人気のクリエイターさん。
私がXで描いてバズった漫画を読んで、色々思うところがあって放送でお話して下さったのを私が気がついてその放送を聴きにいき、そのままアレコレやり取りを重ねました。
yoshinoさんは会社勤めしてたけど色々うまく行かなくて、それで会社勤めではなくリモートワークでお仕事されてるそうで。

『会社でうまくやれなかったクリエイター』という共通項から一緒にお話してみることになりました。

会社勤め合わないって言っても、いろんなかたちがあるもんだなぁ…というのがお話してかんじたこと。
でも「何か知らんけどよく人を怒らせる」という点は一緒でした😂

yoshinoさんの方では「種まく人」という肩書は何故ついたのか、というお話から、今発信活動しているのは何故なのか…？みたいなお話をしています。

空気感みたいなものが自分とちょっと似た感じの人で穏やかな対談となりました！

2024.4　現在ではここまで。
今のところ次の予定はありません。

増えたら随時足します。