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【第5486回ナンバーズ4_2020/7/27(月) ★★★『ボックス当選』しました★★★ 『当選』は最低何口にまで削って獲得できるものなのか!? 筆者、最高記録『3口以内』の壁の話【長年の謎】



いつも当記事を読んで頂いてありがとうございます。

今回は、普段はたとえ当選していても「こっそり」「粛々」「何事もなかった」かのように振る舞うのが『流儀』とする筆者ですが先週実は当選していた"当選券"と共に、この”当選にまつわる長年の筆者の中にある『ある大いなる疑問』について”お話ししようと思います。


まずはこちら当選券の『購入画像』になります。(※画像↓)


>>【第5486回ナンバーズ4_2020年7月27日(月)】

当選番号『 2 3 5 8 』

ボックス当選金額:¥27,300

画像1


当たってます。シングルボックス当選☆


しかし購入時間が危な過ぎ!この前※みたいにせっかくの当選を「また」逃すところでした… 

(※詳しくは【第5480回2020/7/17(金)】の予想記事をご覧ください)


そして、自分で開発しといて何ですが、びっくりするのが、


『TeslanSystem』が出した演算結果の”読み通り”です。


当日は、

「8 5 1 4」

「8 5 1 2」

「8 5 2 4」

「8 5 3 4」

「8 5 3 2」

「8 5 3 1」


この中から、リハーサル数字などの最終情報を元に、筆者の最終予想値の「優先順」に購入しています。(購入しない時もあります)


(※この抽選回の予想について「詳しく」は、”本記事の最初”にこの有料記事の【アーカイブ記事】のリンクを貼ってあるのでそちらからお読みください^^)



さて、最近はできるだけ、”ステイホーム”を厳守するため『インターネット購入』ばかりになってしまい宝くじ”券”特有の当たった時のなんというか、”オーラに満ち溢れている”といわんばかりの『当選券』の神々しさというか、『”君を…ずっと探していて、やっと見つけたんだ…”』感をドラマチックに堪能できないのが凄く残念なのです。



はい。そしてもう一つ、

こちらが当選券の『当選結果の詳細情報』になります(※画像↓)

画像2

幻覚ではなく間違いなく当たってますね。ステイホーム中ですがあまりお酒には手を出さないようにしております。炭酸水、マイブームです。


そう言えばネットで購入した『当選券(というのか?)』は実は実際あまり見かけたことが無い人ってけっこういるのではないだろうか。

さらにインターネット購入といっても、販売元がその取り扱っている銀行ごとに”いっぱいある”ので、当選した画像ってのは各社様々なのです。

筆者が今回使った某銀行のアプリのUIは、個人的に最近永らく使わせてもらっている立場から言わせて頂くと”使いやすい”とはあんまり言えません…(残念)


では他の銀行アプリでの『当選画像』はどうだろう?と、筆者、さすが。


一枚ですが画像残ってました


こちらになります。(※画像↓)

画像3

こっちは割とスッキリしていて見やすいし良かったです。

ただしこちらは「ネットバンキング」という本質的な取り回しの良さがあったため、今は別の用途のために『宝くじ購入用』としては使って無いです。

使い勝手の良さなどは、人それぞれ使う環境住んでる地方などにもよるので、ご自身の”身近に感じられる銀行を選んだ方が良い”と思います。


さて、今回は購入数が『4口』という弾数で見事『ボックス当選』を射抜きました。嬉しいです。ただし、筆者の記事をずっとご愛読して頂いてる方ならお分かりかと存じますが、

筆者は『当選券を当てる』ということにおいて、


『いかにどれだけ購入数を最小限にまで減らすことができるのか』


という長年ナンバーズをこよなく楽しんできた筆者の『ポリシー』があります。


最高記録は、購入数『3口』でのボックス当選


筆者は、その抽選回に相当な自信がない限り、いわゆる”大人買い”は致しません。大抵は2口〜4口以内で勝負しています。最高でも7口※で抑えます。(※ボックス当選の『3軸数字_全通り口数』)

例えばこれは、フルオートでマシンガンをぶっ放して「射抜く」より、狙いに狙って一発(理想)で「射抜く」事に、『TeslanSystem』の開発者として、またはナンバーズに日々、脳ミソをこねくり回されている一人の生きている人間として、これは並々ならぬ『勝利感』が味わえます。


先程の2枚目の当選券は確か、、6口程度で当選を射抜いたと思います(※現在では『TeslanSystem』の精度がその時より上がっております)


そしてここで「大いなる疑問」。限界は何口だ?


『TeslanSystem』の駆動理論を考えると、最少の必要口数はその根拠としてS値※の平均数である「3口」が演算上の必要限界口数であると推測されます。(シングルボックス当選)

(※S値=セット値という、お互い「単体」だと矛盾した確率になるが、この3つの数字を”同時”に(つまり3通り)に含まれた組み合わせに同時に持ってくる事であたかも”一つの軸数字を選択した時と同じよう”に矛盾が低くなるTeslanSystemの不思議な数字組み合わせの法則の値をこう呼んでいる)

ただしこの先、『TeslanSystem』では【対数字】という、”A or B” や ”E or G”のように比率を最少2極化して組み合わせを生成する理論も採用して組み込んでいるので、もしかしたら「2口」まではこれも”シングルボックス当選”の場合のみだが可能になるかもしれない

またこの【対数字】という比率の理論を用いている『TeslanSystem』では、絶対的に「1口」には必ず絞れない(当選するときは間違いなく運の要素が濃厚に付帯している)という結論が出ている。面白い結果である。

なので筆者は基本的に購入するときは、

「2口購入」か「購入しない」かのどちらかを選んでいる。

ご参考までに。


『単日当選』ではなく『連続日当選』が本物の証拠


先日の記事でも少し述べたが、『新理論』がベータ版ではなく、もしうまくいったとすると恐らく、計算上”【4口以内でストレート当選】が可能になる”という恐るべき結果が出ている。この場合は、また詳細は別の記事で執筆するとして、『 2軸数字(位置固定) × 2軸数字(位置固定) 』での組み合わせによりストレート当選は「最少12口」まで絞ることができる、らしいと『TeslanSystem』が物申している。きっと幻覚だと思う。…まだまだ長い挑戦になりそうだ。


さて、もっと現実的な挑戦として先程の「最少必要口数」の他に『連続日当選』というものも筆者は挑戦している。これもまた別の記事で詳しく紹介したいが、いわゆる『当選』をその回一日の「単日」ではなく、日をまたいで連続して当選券を当て続ける『連続日当選』の記録更新をどれだけ目指せるのか、というもの。

これももちろん”『最低限の必要口数のみ使用』の当選券しかその挑戦にカウントしない”というまさに狂気に満ちた【鬼仕様の挑戦】である。



” 筆者はこれを最高記録として『2連続日当選』を果たしている。”




…この続きはまた別記事で執筆したいと思う。

そして、「大いなる疑問」については、実はもう一つあったりする。

”当選券を獲得する”際に、もう一つの「何か」の側面がありそうな事

この辺りは少し「オカルト」になるかもしれない。

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ここまでお読みいただいてありがとうございます。

来週もナンバーズ4の予想、頑張って投稿したいと思います^^ 


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