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もしかして呪われている

多少なりとも見えない世界について理解が進み、呪いについても理解が進んだようであれば、自分が呪われているということに気付くことができます

もちろん個人個人で感じ方は違うので一概には言えませんが、軽めの呪いであれば、特に湿度も高くないのに、湿度の高い時に感じるような圧迫感や空気の重さ、息苦しさなどを感じることが多いです。

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多少なりとも見える力があれば、相手の影がちらつき、ぼんやりと顔が浮かびます。
聞ける力なら相手の呪いの言霊が聞こえることでしょう。
まるでインスピレーションに近いような感じ方です。

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強めの呪いだった場合は、熱が出たり、精神に異常をきたしたり、錯乱したり、ふさぎこんでしまったり、食欲がなかったりと、問題が多く起こります。

相手から受けている攻撃を跳ね返すために、こちらも攻撃を施すしかありません。

呪のぶつかり合いですから、威をもって封じるということです。

もちろん、耐えるために日頃から気を充実させておくと良いです。

そのくらい気の圧力が強くなっていれば、弱い相手なら咳払いくらいで相手をはじくことができます。

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全員から好かれている人なんてそうそういませんし、嫉妬だったり逆恨みだったり何かしら負の感情は向けられるものです。
だからこそ、そういう攻撃を避けるために気の圧力を充実させておくことや実際に攻撃された場合の対処など、多くのことを実践を通して学んでいくことが大切なのです。


これからも良い記事を書いていきます。