てる子先生の八咫烏魔法学校

気や霊などの見えないモノを切り口に色々なことを書いています。また、そういう能力に興味の…

てる子先生の八咫烏魔法学校

気や霊などの見えないモノを切り口に色々なことを書いています。また、そういう能力に興味のある方は、やり方や練習法の基本についても書いていますので、参考にしてくださいね。また占いと併せて、スピリチュアルな技術を本格的に学びたい人向けのメンバーシップもあります。

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■なにをするサークルか 気などの感性(右脳的アプローチ)と占術理論などの理性(左脳的アプローチ)を両方使うことで、さらに物事の本質を見極めていきましょう。また、実践を通じて、運を良くしていきます。 健康や人間関係、恋愛、ビジネスやキャリアなどの人生の問題解決に応用していきましょう。 noteの内容をより本格的に学ぶことができます。 ■活動方針や頻度 サークルでは、より本格的な内容を学びます。 また、サークルにすることで、Twitterのように冷やかしやアンチが入らない中での安心したコミュニティを作ることで、見えない世界の話を安心してお互いに語りましょう。 学ぶことはもちろんのこと。メンバー同士の会話で気づきや発信を通じて交流していければ良いと思います。 ■どんな人に来てほしいか やる気があれば、大丈夫です。 占いも一からやります。理論から詳細に説明していくので、初心者でも大丈夫です スピリチュアル能力の開発は瞑想ができれば大丈夫です。応用は努力すれば理解できます。 ■どのように参加してほしいか この内容はとても長い道のりです。すぐに投げ出したりせず、諦めずに頑張ることが大切です。

  • 本科コース(スピリチュアル能力開発と占いを学ぶコース)

    ¥4,980 / 月

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          災害に対する良寛と日蓮

          曹洞宗の僧侶であった良寛は、地震で子供を失った山田杜皐に送った手紙を送ったことがありました。 と書かかれています。 これは、自分は長く生き延びてしまったがために、災害によって沢山の人が亡くなるという辛い経験をしてしまった。 人間はいつ災難にあったり、死んだりするか分からない。 そうであるならば、この理不尽な世界を受け入れて一生懸命に生きるしかないという意味を込め、知人を生きることの本質を説きながら救おうとする禅宗的な意図が読めます。 これに対して、日蓮は、度重なる災害や

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