【あぽろの本解説】「できる人」はどこがちがうのか
どうも!あぽろです!!
今回は【「できる人」はどこがちがうのか】を自分なりにまとめてみました!
本のテーマ:上達のスタイルを探せ
それぞれ下記で紹介しています。
上達に必要な3つの力
まねる・盗む力
段取力
コメント力(要約力・質問力)
まねる・盗む力
上級者をまねて、自分との違う点を盗む力。昭和組の「見て盗め」は実は上達で必要である。
常に上級者と比較し、課題を見つけを改善する。
(ただ他人に向けてはパワハラになりやすいのであくまでも自分に向けて)
段取力
課題を克服する段取をする力。課題を細分化しそれを克服するために上級者に質問、対策の練習。
コメント力(要約力・質問力)
スポーツの動きなど言語化しずらい事象をまとめる要約力、上級者から技術を引き出す質問力
出来る人「スマッシュを安定させるには?」
課題がある
背景がある
具体的である
出来ない人「どうすればうまくなりますか?」
抽象的で課題や背景が無い
達人の例:村上春樹
達人の例として村上春樹の練習をかく
自分のスタイルを追求する
完成したらそれを大きくする
集中力と持続力がコインと裏と表:両方鍛えればお互いに強め合う
あぽろのまとめ
あぽろ流に下記でまとめました↓
下記を段取りする
上級者を見つけて課題を見つける
解決のための上級者に質問or調査
課題を解決の練習をする
上達のために必要なマインド&行動
冷静に自分をみて、改善&修正する(離見の見)
得意な分野を作り、それを広げる&別の得意分野を作る
一旦全て受け入れる
知識をいれる(無知を知るにはある程度レベルがいる)
意識をコマ割りを増やす・一流レーサーは集中したらスローになる
細かい変化に気がつく
腑分けする能力
身体感覚によるフィードバック
具体的なアクション
スポーツをする:スポーツの上達の知識は学問に活きる
先生や目標の人を作り、その人の真似および質問をする
集中する時のルーティンを決める
集中する・パラメータを作って興奮(例:頭に10人自分がいるとおもって何人
動いているか考える
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