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『僕の大好きな妻!』第一話にありがとう。

『僕の大好きな妻!』第一話があまりにも良すぎて語彙力を完全喪失したまま6〜7回ぐらい視聴しましたハァハァ……
さすがにそろそろ感想書けるんちゃうか私〜〜〜???

てことでザッと書いてみますね。乱文ですが。

※なお私は発達障害(ADHD/ASD両方)で、今はコンサータという薬で特性をコントロールしながら生活してます。



私にとっての『僕の大好きな妻!』第一話の感想、ざーーーーっくり言うと、

発達障害をだれかにカミングアウトする時に「とりあえずこれを観て!」って紹介したいなぁ…!!カミングアウトするハードルめっちゃ下がった…ありがてえ…!!!!!

と思えるドラマでした。

そう思えるの、個人的に、めっっちゃくちゃ快挙なんですよ。

●カミングアウトはなぜやりにくい?

私が発達障害を誰かにカミングアウトした時、どんな事が起きるかというと、とりあえず相手の表情は曇ってしまうことが多いですね。
その曇りの中には様々な感情があると思うんですが、とりあえず「障害」というのを前にした時、身構えてしまう感じはあるんだろうなとは思います。
身構えてしまう延長で「えー?そんなわけないでしょ!」と否定的な態度にもなってしまったり。
すんげーわかります。
てか私がそうでした。という自己紹介としても。
「まあ私は違うでしょ!こんなん誰にでもあるでしょ!障害のレベルなんてもっとこう…なんかこう…スゴくて…ヤッベーやつでしょ!」って思ってましたもん昔。

さて、人はなぜ障害に対して、どーしても身構えちゃうんでしょね…?

第一話の終盤あたり、主人公の悟がこんな言葉を言いました。

知らないから怖いんだなぁ…!

まさしくこれかなと。
知らないから、なんか怖いし、
なんか怖いから、身構える。
身構えるから、なんか誤解する。

まぁ人間ってそういう風にできてるんで、ごく自然なことです。

怖がってる状態でなにかを知ろうとしても、そういうフィルター越しで知ることになる。そうなると怖い情報しか入ってこなかったり、わざわざ怖い方に解釈を歪めちゃって余計にぎゅっと閉じようとしたり。
柔軟性がなくなって、硬くて狭い視野になっちゃう状態かなと。

でその状態では発達障害というものをとらえる時にだいぶ不利なんです。
だって100人いたら100通りの特性。そんなの障害とはいえ「人と人との違い」レベルの領域ですよね。目に見えない障害、マジで目に見えなさすぎて一概に言えなさすぎる。
なので正しいor間違ってるの概念でグッと固めるよりは、なるべく広〜く柔らか〜くたくさ〜んの見方でいろいろ受け止めてみる方が「?」が少なくなって、あ〜なるほどそういうかんじのやつね〜!って深く理解しやすかったりします発達障害。経験上マジで。

だから私思うんですよね。
人が障害についてを知るとき、
知る前にまず「怖さ」が先に無くなっていればいいのにな〜!そのほうがわかりやすいだろうし、私も気楽にカミングアウトしやすいのにな〜!と。

知らないから怖い。それと同時に、
そもそも怖いから知りたくない!
これもあるでしょうから。
だってそりゃそうですよ…!怖いもの見たさでもないかぎり、怖いものなんてわざわざ知りたくないやん?みたくないやん?誰だって。
私だってそうだもの。

ちなみに、今の私にとって、発達障害はぜんぜん怖くないものです。たくさん知っちゃったし。
たまたま私は怖さよりも興味の方が勝った。だからたくさん知ることができた。
なんなら「好き」なんです。発達障害というものや、発達障害を通して見えてくるものが。

でもそう思ってんのは私だけかもしれんので、ソレを見せてわざわざ人を怖がらせて顔を曇らせるのもな〜…その顔を自分が見るのもな〜…
そんな感じで、発達障害のことはなかなか話しにくい。

自分がイイ!と思っているものを、イイ!と言えない。好きなものを、好きといえない。言ってはいけない気がする。隠さなくてはならない。そういうストレス。くっ!


さて、
そんな私が
『僕の大好きな妻!』第一話を観ましたら…

びっくりしました。


だって

私の言いたいこと
私のやりたいこと

全部、入ってる気がする。
いや
それ以上のものが、入ってる、気がする…

●これガチのやつだ!!


まずはとにかく、発達障害の知花の様子にビックリです。

「あっ現実だ」「まじでコレ」
って言えるやつだもの。
す、すげぇーーーーーーーー!!!!


発達障害って、サラッと調べたら箇条書きで特徴とか出てくるじゃないですか。あれって間違いではないんですが、一側面についてを簡単に表現してるだけなので、そのまんまでは全然ないです。あれはただのキャッチコピーみたいなもん。

特性って100人いたら100通り。それだけでなく、状況や状態によっては本人の中でも特性の発現の仕方はかなり変わるし矛盾もすごい。ちゃんとできないのをカバーしようとしてめちゃくちゃちゃんとしてしまったり、きちんと注意しすぎると別のところで不注意が起きたり。真逆レベルのことなんて日常茶飯事です。それぐらいめちゃくちゃ複雑で繊細でカオスで、もうわっっっけわからんやつなんです、発達障害の特性って。
(だからこそ本人も周りもめちゃくちゃ困るし、だからこそ障害になるわけです。)
そのわっっっけわからんあたりをこのドラマしっかり意識して描いてくれてるー!!!!と唸りました。

観ていて、そのわけわからんさがわかりすぎて…知花に「共感できる」どころか「予知できる」のレベル…

知花「水にだけつけとく♪」
私「これ洗っちゃうんよねぇ」
知花「(ワシャワシャ)」

知花「(名前を間違えて)…すみません…」
私「うあああ名刺持って一旦トイレぇぇ」
知花「ちょっとお手洗いに…(ササッ)」

悟「僕が守るから。」
私「まもる…ウーンきもちはわかるが…マモル…?🤔」
知花「まもる…?🤔」

笑い死ぬかと思った。

他にも細かいところめっちゃ作り込んであります。
いちいちぴょこぴょこした動きだから通る時にガッ!って微妙にぶつかってたり。
菜箸とお玉を両手に持ったままドア開けたり(次はタオルの中に菜箸とお玉が入ってたりしないだろうか?!と心配した視聴者は私だけではないはず)。コート着たままで机ではなく床に書類広げて読んじゃうところとか(私もリュック背負ったままその姿勢で夜まで過ごすことある)。
いちいちなにかを跨いで移動するその身のこなし…シャツは半分出てる…それでいて悟のシャツの後前には敏感に気付いたり…
(あと前髪のカールのやつ、私使ったことないのでわからないんですけど、あれって外に持ち歩くもんですっけ…?前髪から取ったあと鞄の中に入れちゃってますが…?!)

あーー見れば見るほど、おもしろい!!!

新鮮な体験でしたこれ。
発達障害のエッセイとかの読み物であるあるは語られてたりはするものの、実写の映像として見れる感動と興奮、この強烈さなかなかですね。
人の話聞いてない感じとか、あれってマジで聞いてないので、自分で自分のその様子を正確に認識しようとしてもカメラでも回してない限り無理ですし。まさにそれの擬似体験ができた感…!!
百田夏菜子さんまじスゴイ………!!
脚本演出もう、ぜんぶぜんぶスゴイ………!!

そんな感じで、
発達障害リアルガチで描いてる。


なん  です  が

●こわくない…だと…!!

当事者の「生きづらさ」が前面にバァァァン…!じゃない!!!!
当事者の「真意」が前面にドォォォン…!じゃない!!!!

これめちゃくちゃいいなァァ!!!!!
って思いました。

物語の主人公は発達障害の特性を持つ側ではなく夫である悟の方。
悟の内面の思考はモノローグでも語られますが、知花にはモノローグが無いんです。(※第一話には一切無かったですがPR動画にはそういう場面もあるんで今後は多少あるかも?)
なので第一話はどちらかというと、発達障害の当事者の苦悩というより「そのそばにいる人物の苦悩」にスポットが当たっている感じなのです。

障害は、人にあるのではない。
人と人との「間」にあるのです。
有名な心理学者さんの言葉(でも詳細忘れたごめん)

発達障害は当事者だけじゃなく、それに関わっている人もまるごと困ってしまうものだし、悟だって言ってしまえば「発達障害の現場の“当事者”」ですよね。なのでこの悟主観めっちゃ納得ですし、いっそ障害が障害としてわかりやすくて良い…!

そして知花が発達障害であるとわかった時、
悟はやはり驚き、身構え、動揺し、何も知らない人や何も知らなかった自分へ苛立つなど、不安定な気持ちを見せます。
そういった状態の悟をみてちょいちょい萬坊先生(漫画家。悟はそのアシスタント)が言ってくれるセリフが…

それがもう…最高なんですよ。

イイね!

いまの北山くんはとても人間らしいよ。それでいいと、僕は思う。

それに、たぶんだけど〜、君が思ってるようなことにはならないと思うよ?

ま、たぶんだけどね…!

夫には漫画家としての見込みがあるか?という知花からのド直球質問に対しては、

あるよ!

北山くんは、違いを楽しめる人だからねぇ。
人の個性を受け入れられる人は、おもしろいものを描くと思うっ。

この(いい意味で)テキトーなおっちゃんが、そうやって要所要所で、
障害というものを前にして無意識に抱いてしまう独特な緊張感や恐怖心を、ホニャホニャ〜とほぐしてくるんです。

また、発達障害について丁寧に説明をしてくれる病院の先生、これがまたすごい…!
ぜひ先生の視線にご注目ください。
なんと、ほぼずーーーーーっと、知花だけに向かって喋ってるんです。悟の方へはほとんど向きません。ちょっと不自然なレベルで!

そして極め付けにこのシーン。(上でもちらっと書きましたが)
お皿を落としてしまい「ごめんね私失敗ばっかり…」という知花を、悟がサッ…とすかさず、やさしく抱きしめて、言います。

大丈夫。知花が発達障害でも、僕が守るから。

そして知花は言います。



…えっ


ま、もる …???
🤔

悟「えっ」

ひざバンバン叩いて大爆笑した。
爆笑しながらめちゃくちゃ泣いた。
面白くて楽しくて嬉しくて嬉しくて…!!
よくぞーーーーー!wwwwww(ドバァ) 


おわかりいただけただろうか…

支えなさい!理解しなさい!ということなんて、誰も一言も言っていないんです。悟に対して。

言っていないってことを、わざわざ、すっごく強調してる
くらいで。

ああ〜これは…!!
発達障害のことを真剣に捉えてしまう人がつい支えなきゃ理解しなきゃと自発的に抱えてしまう重荷を「そこまで必要ないかもよ?」と、やさしく気付かせ、やさしく下ろそうと、してくれているんだな〜〜…このドラマは……!!
少なくとも私はそう思いました。

ありがたい…ホントこれありがたいです…
発達障害と診断されることで、大切な人に要らん重荷をズシッと背負わすことになっちゃうなんて本末転倒。大切な人の重荷になるために発達障害の検査を受けに行くわきゃない。
「発達障害」という概念は、大いなる違いを持った人と人とが共に幸せに生きていく時にとっても役立つ「ヒント」であるはず。
お互いが抱えるよくわからない重いものが、フワッと軽くなる。そんなふうに機能してナンボのもんであるはずですから。

そして登場人物の言動だけではありません。
シリアス少なめ!コメディ的演出まんさい!
音楽がめっちゃやさしくてかわいい!
画面の色調もカラフルで明るい!

ガチの発達障害の話

でありつつ
楽しい 明るい 愛しい
そんな映像作品に仕上げようとしてくれてる、というのがヒシヒシと伝わってくる。

おお〜ここまでしてくれれば、「発達障害のことをよく知らない人」こそ、障害というものに身構えてしまう心がやわらいで、ホッ!とできるんじゃないかなぁ〜〜。
と思いましたし、
だからこそ当事者の私は、
このドラマを見た人にだったら、私は自分の発達障害を語りやすい…!!!!
と思うことができちゃったりしているわけです。

発達障害ではない人が抱いている「障害ってなんか身構えちゃう…」という怖さが和らいでくれるほど、当事者の私が今抱いている「自分の発達障害を話して身構えられたらやだな…」という怖さも、ついでに、和らぐ。

なんというWの効果…!!!

それでいてやさしい効き目…!!!(←重要)


どんぐらいやさしいかというと

\ベベン/

怖いよねェ
まぁ大丈夫だょ
人間だものォ〜

萬坊  心の一句っ [萬]

なんかもーこんな感じ。
クサすぎても大丈夫!荒川ちゃんが突っ込んでくれる!工房のメンバーのチームワーク!その安心感たるや…!

そう、このドラマには「安心」を感じます。

発達障害はガチ。
ガチだけど、
ガチだから、とてもだいじ。
だいじだから、好きになれる。楽しめる。
楽しんでいい。
楽しんでこそ、もっと好きになれる。
この楽しさを、隠さなくていい。
まぁ安心しなさい!大丈夫!こちとら障害の特性をこーーんなコメディ調に演出したりしちゃってんだぞ??深夜であれ、なんと地上波で!!はっはっはっは!!


なんだか画面から、そんな謎の声が聞こえて来るようで、私はとてつもなく、とてつもな〜く、安心できました。

私、楽しみたいんです。
人と人との違いを。
他人には、自分のそれとは全く違うカタチの、愛がある。ということを発見して、その違いを楽しみたい。

なのでぜひ、
発達障害の人も、
発達障害じゃない人も、
自分がどっちかわからん人も、
そもそも発達障害とか知らんって人も、

「人と人との違い」のなかに、
一体なにが隠されているのか。
それをぜひ楽しみながら、このドラマを通して発見してみてほしいなー!
by いち発達障害当事者

●私はなぜ自分の発達障害をカミングアウトしたいのか?

ちなみに私、今は正直「生きづらさ」を理解してほしいとかはそんなに思ってないです。

だって理解とか、そーーとーー難しいので。
全然別の人生歩んでる、全然別の脳、ですよ?

わからんのが当然ですそんなもん。ドーン

このわからんのが当然!ということを、たくさん認めて、自分と他者の間の越えられない壁みたいなやつを全部受け入れ、ある種あきらめる。
そしたらやっと逆になんかわかってくる!みたいな。

少なくとも私の中では「理解」ってそういうやつで、そういう難易度だと思ってるんで、カミングアウトしたからといって相手にそこまで期待するのは酷すぎるよなと。(それこそ人によって「理解」のカタチが私とは全く違うはずですしね)

(ちなみに第一話に「悟には私の気持ちわからないもん」という知花のセリフがありました。そう言ってる知花の様子は絶望に落ちているというより、まぁ当然そうだよなってニュアンスが感じられて、んめっちゃ良かった〜!)

さて、「理解」ではないのなら、私はカミングアウトによって一体何を人から得たいと思っているんだろう?

しいていえば…

笑顔…とか
うれしさ…とか
よろこび…とか

もっと言えば…

感謝…とか
なんかそういうやつ…
(押し付けがましいな?!)(でも本音)

私が私の発達障害の話をして、
「お〜!へ〜!そうなんだ!イイこと聞いた〜!」みたいな嬉しい反応が返ってきたとしたら…
その人にとってなんらかの得になったとしたら…
そんな様子を感じることができたとしたら…

これ以上に嬉しいことなんて、ない。ですね。
生きづら甲斐()があったってもんです。

まぁでも言うて、私のやりたいカミングアウト、人生観変わる面白いことがあったから話したーい!聞いて聞いてー!というぐらいのもんです。趣味を布教するような感覚に近い。

あのねあのね、人と人って全然違う!ってことを発達障害を通して知れたんだけど、それがもーめちゃくちゃ面白くて楽しくてなんかすごいんよーー!!ただ『違う』ってだけで、人って自分が想像している以上にやさしいし、いろいろ実は、大丈夫なんよーー!!✨」

って気楽に言いたい。
ほんっと、気楽に言いたい。
それだけなんです。

で、
『僕の大好きな妻!』第一話、
ガチを、楽しく明るくやさしく、描いてくれました。
こんなドラマが制作された事実。
こんなドラマが放送された事実。
これを観ている人が世に沢山いるという事実。
それらの事実が、私のハードルをガンガン下げてくれる。今まさにガンガンと。

もうそれどころか、
あのねあのね、人と人って全然違う!ってことを発達障害を通して(〜中略〜)大丈夫なんよーー!!✨」
私の言いたいコレ↑を、そのまんまドラマで言うてくれてるような感じすらある。

私の代わりに布教してくれとるがな!!
た、たすかる…!!!!


公式サイトには以下の文章があります。

人生の中で好きな人に出会えること。そして共に歩んでいくこと。
2022年の今、大切な人との時間が如何に尊いことかを実感しています。
慌ただしい日常の中で、大切なことでも言葉にして伝えることをおろそかにしてしまいがちな現代社会。
「言わなくても分かる」「自分たちは分かり合えてる」
それって本当に愛ですか?

このドラマでは、とある夫婦の日常の中にあるラブストーリーを紡ぎ出し、私たちの日常も同じように愛に溢れていることを実感出来ればと思っています。

解釈完全一致!!!
ほんまそれーーー………!!!!!

私の中で、ずーーーっと開かなかったひとつの扉をこのドラマがバァン!と勝手に開けちゃって、自分がずっとギュ〜ッと握りしめていた誰かに届けたかったものが、勝手にバサバサーーーッッッと飛び出していっちゃった、なんかそんな気分。
おいこら勝手行くなァァァ(いいけどォォォ)

じゃあ、アレですかね?
次は私ですかね?
これから私自身も、自分の「これ楽しいよ!」「これ面白いよ!」ってことを抑えずに、勇気出して外に出していく番なんだなぁって思えました。
だからこの記事も書いたんだろうな。

このおはなしを作ってくれた、全ての方々。
本当にたっくさんの、全ての方々。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。

そしてまだ見てない方。
ぜひ見てください。
見逃し配信あるんで↓↓
(今のところFODとTVer?今後もっと配信増えますように〜)

(円盤出るよね?ぜってー買う)
(原作漫画は全巻買った)
(漫画もめっちゃくちゃいい)
(ドラマは原作漫画の本質をめちゃくちゃリスペクトして作ってくださってるなぁ〜〜〜感ある)


第二話も楽しみですね。
繋ぎがたまりません。
結婚指輪が無くなっても大丈夫!!!!
割れない!!!!!!(そこかい)

ガラスと樹脂、違うもの同士、合成素材。
とっても丈夫!!大丈夫!!
(暗喩サイコー)



…しかしこんだけ熱く語っといてアレですが、このドラマ別に観なくていいや〜って人が沢山いたら、まぁそれはそれで、なんか良いんですよね。
愛は、どこにでも、そこらじゅうに、すでにあるのだもの。

私の中に。
あなたの中に。

人と人との、その「間」に!

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