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「大学生はアルバイトをするな!」"月収100万大学生"になるために

はじめに

こんにちは、ぶんぶんです!

大学入学当初は、モテない「意識高い系」大学生
大学はいわゆる高学歴には分類される大学。
そこから、ベンチャー企業での長期インターン修行・学生起業を経て、
今(大学4年生)では、変動はありますが毎月80〜100万円
コンスタントに稼ぎ、フルリモートで時間・場所に制約されず
自由で豊かな生活を送っています。

「胡散臭い!」「怪しい!」と思いましたか?
思いますよね。
でもね、これを怪しいとか思っているうちは、
凡人のままなので永遠に稼げる側、に来ることはできませんよ。

このnoteではそんな私が、
自分と同じように”突き抜けたい”大学生や若者に向けて
「アルバイトをするな!」というテーマで話します。

アルバイトの役割

アルバイトは基本的に決まった仕事内容を、
雇い主の「想定される範囲」「こなす」こと
が求められています。

ここを勘違いしてはいけません。

自分の話になりますが、
塾のチューターのアルバイトをしていました。

アルバイト先で上司の指示に対して、
上司よりも「より良い意見」を出してみたり、
「そもそもこれって意味あるんでしたっけ」のような、
抜本的な改革案を提案してみたり、
アルバイトとして、最大限頑張った時期がありました。

けれでも。単に生意気なやつ、として評価されませんでしたね。

当時は色々と悩みましたが、今となっては、
あれは無意味な努力でしたし、
自分の才能の無駄遣いだったと思っています。
起業家的な能力がある人が、凡人の組織に入り込むと苦労します

自分がオーナーのビジネスを持とう

「時給の良いアルバイトで稼ぐ給料」
「自分の事業が生み出した利益」には、
雲泥の違いあることを理解してください。
(仮に今はアルバイトの方が割が良いとしても、それでもです)

それには大きく3つ理由があります。
①稼げる額が青天井 
②とにかく自由・働かなくてもok
③資産性がある(努力が蓄積する)

稼げる額が青天井

自分で事業をすることにより、自分で稼ぐことができます。労働者として働いていた場合、給料は会社が決めた上限がありますが、自分で事業をすることにより、稼げる額が青天井となります。自分でビジネスを展開することで、より多くの収益を得ることができます。

覚えてほしい式があります。

利益=売上ーコスト
売上=客数×客単価

他人捧げた時間×他人に決められた時給
ではなく、
自分のお客様の人数(客数)×その人があなたに払いたいと思った額(客単価)
で稼ぎが決まる世界に早くいきましょう。

ビジネスで覚えるのはこれだけでOKです。

自由・働かなくてもOK

いつ働いてもokです。
気が向いた時にやりたいことをやりましょう。
やりたくないことはやらなくていいです。

自分がやりたくなければアルバイトや外注にやらせましょう。(アルバイトは自分がするものではなく雇う側として活用するべきです)

場所も自由です。
サウナのある施設で仕事する。好きなカフェで仕事する

アメリカに2週間ふらっと行ってみる
飛行機の中は集中できるから仕事も進むし
みたいなことも全然可能です。

しかし、勘違いして欲しくないのは
働く必要はあることです。
稼いでいる人は誰しも必ず努力をしていますし、仕事してます。
ただ誰かに指示されて決まった場所や時間でやらされているのではなく、
一番パフォーマンスのあがるやり方で、人の数倍・数十倍の価値を出しているだけです。

資産性がある(努力が蓄積する)

アルバイトでは、例えば今日どんなにあなたが活躍して
それがそのバイト先の業績アップにつながったとしても
明日以降の給料が大きく増えたりはしませんよね。

自分で事業をやるとこれが変わります。
例えばあなたが書いたツイートがバズって、フォロワーが一気に増えれば、それだけで、1ヶ月食べていけるだけの利益につながるかもしれません。
さらに、フォロワーが一度増えると、そのフォロワーがいいねを押してくれたりリツイートをしてくれたり、次のフォロワーを集めてくれます

このように、ビジネスはやればやるほど簡単になるのです。
経営者が儲かる理由の一つはこれです。
どれだけやっても労働者の給料は少ししか変わりませんが、
経営者の取り分は指数関数的に伸びていきますからね。

noteとかわかりやすいですけど、一度頑張って記事を書いてしまえば
その後いくらサボっても、1年2年、と永遠に多くの人に私の思想を伝えてくれます。これが暴力的ですよね。

冷静に考えてください。
文字に残す、動画をとる
これはあなたの分身を残す行為です。
ぶんぶんの分身が今あなたに価値を提供しているように、
分身に働かせましょう。

「不労所得」という胡散臭い言葉がありますが、

あれは本当に、働かずに稼いでいるのではなく
・働いた”時間”に比例していない
・過去の努力が今お金を稼いでくれている
という仕組みです。これが不労所得の本質です。

最後に自分で作った事業はあなたのモノなので、メルカリで物を売るように、人に売ることができます(事業売却)

世の中の金持ちはみんな事業売却してます。
事業売却の場合、ケースバイケースですが
1年間の利益に5-10をかけた数字で売却が可能です。

このnoteの読者として想定している段階では
あまり意識する必要はありませんが、
事業家として成長すると、事業売却という選択肢が
頭に浮かんでくるようになります。

大学生こそお金を稼ごう

大学生活において、お金を稼ぐことは非常に重要です。学費や生活費を捻出するためには、アルバイトをすることが一般的ですが、アルバイトだけでは限界があります。

自己投資や友人と過ごす時間を有意義に過ごすためにも、お金が必要になることが多いです。例えば、趣味にお金をかけたり、旅行に行ったり、スポーツジムに通ったりすることで、自己成長につながることがあります。

また、アルバイトをすることで時間を無駄にすることがなく、自分自身の成長につながるビジネスを始めることができます。

noteがおすすめ

大学生活において、お金が足りないと悩む人も多いと思います。そんなときにおすすめなのが、「note」です。

noteは、自分で作成したコンテンツを販売することができるプラットフォームで、大学生であっても、自分の得意なことや興味のあることをテーマにして、コンテンツを作成することができます。例えば、自分が得意な料理のレシピを紹介する「料理本」、旅行先での経験談をまとめた「旅行記」、大学生活でのコツをまとめた「大学生活ガイドブック」など、自分自身が経験したことや、得意なことをまとめて販売することができます。

noteで販売するコンテンツには、有料と無料のものがありますが、有料のコンテンツを販売することで、自分のアイデアや知識を販売することができます。

ただし、noteで稼ぐためには、自分自身が得意な分野や、人がお金を払ってでも解決したいと思うような緊急度や重要度の高いテーマを選ぶことが大切です。自分が得意な分野を選ぶことで、より深い知識や情報を提供することができ、人がお金を払ってでも解決したいと思うようなテーマを選ぶことで、需要が高く、収益を得ることができます。

noteで稼ぐ方法については別途詳しい記事を書く予定なので
このnoteにスキしてくれたら励みにします。

自分自身の成長につながる

自分自身で商売をすることで、自己成長につながります。
何かを作って売ることで、自分のアイデアや創造力を発揮することができます。また、お金を稼ぐことができるのはもちろんですが、自分自身のスキルアップにもつながります。

自分自身で商売をすることで、コミュニケーション能力やマーケティング力、プレゼンテーション力など、さまざまなスキルを身につけることができます。また、自分自身で商売をすることで、自分のビジネスモデルを考えることができます。

自分でビジネスをすることは、
もし最終的に経営者の道を選らばず就職を目指す場合でも
大きなメリットがあります。

自分のビジネスを持ち、主体的に活動した経験は
どんな経験よりも、自己成長につながります。

もちろん、自分でビジネスを創り出し稼げるようになったあなたは
就職するということがいかにイケてないことか理解しているでしょうから
その選択肢を取るかはわかりませんが。

まとめ

大学生であっても、自分で工夫して商売をすることが大切です。
ただアルバイトをするだけでは、何も残りません。
自己成長につながる商売をしてみましょう。
自分自身のアイデアや知識を販売することで、自己成長につながるnoteを使って、何かを作って売ることに挑戦してみてはいかがでしょうか。

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