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【#194】テニスに関するアウトプット(自分のテニスが変わることで出会う人も変わる話)

今日は自分のテニスに関するお話をしていきます。

高校時代からテニスを始め(補欠にもならず、試合の遠征にも行けなかった)、大学時代はサークルでお楽しみ程度、社会人時代は週1程度だった私が自分の人生のドン底を経験することでもう一度テニスを再開しようと思ったのが5年ほど前。

5年ほど前にとあるオープン団体戦に出場し、相手が強すぎて15分ぐらいで試合が終わったあの日。

そのときはメンバーとともに絶望感に打ちひしがれ、「テニスの上手い人はギフテッドなんだな」と思ったあの日でした。

そこから自分のテニスを見直し、基礎トレからスタート
とにかく量を打ち、おもしろくない練習を山ほどしました。

とにかく試合もたくさん出ました(月に3大会)

そうすると自分のテニスも良くなっていき
出会う人も変わってきました。

少しづつテニスの試合でも勝てるようになり
結果も出るようになりました。

私が定期的に主催するテニスの練習会でも上手な人が来てもらうようになりました。それによってさらに自分のスキルが上がる。

そして、ランニングを開始し、5試合戦える力を身につけるようにする。

それにより試合に戦い抜けるようになる。

草トーナメントの決勝に行くことで自分のテニスが変わり
そこで出会う人も変わっていきます。

今は市の代表クラス、インターハイ、インカレクラスの人たちと
一緒にテニスができています。

いいテニスをするといい出会いが増える。

改めてそう感じています。

今日は技術的な話はナシでしたが、思ったことを書いてみました。

ということで本日もアウトプット完了です。
いつもご覧いただき感謝申し上げます。
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