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好きなスポーツは以下の通り 競馬(サラブレッド,ばんえい,ウマ娘)・野球(巨人)・アメ…

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好きなスポーツは以下の通り 競馬(サラブレッド,ばんえい,ウマ娘)・野球(巨人)・アメフト(NYG)・アイスホッケー(NYR)

最近の記事

ニューヨーク・レンジャーズを応援する。58

VSフロリダ・パンサーズ (EASTERN CONFERENCE FINAL・GAME5) 2勝2敗と互角の戦い。 私が思うにここを取った方がとても有利になる。 ここまでの4戦を見返すと、 ・攻撃こそ最大の防御 ・狙いを絞らせずPOWER PLAYを高確率で決めて得点源にする というここまでレンジャーズがやっていたことをできないどころか むしろパンサーズにやられてしまっている印象を受ける。 この状況を挽回できるかどうかが1つの鍵ではないだろうか。 まずはもっと攻めていき

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      間一髪の戦いが続く。 VSフロリダ・パンサーズ (EASTERN CONFERENCE FINAL・GAME4) Blake Wheeler選手が2月振りの出場。 アウェーで連勝したら大きいけどパンサーズ側からすると絶対に渡せない。 お互いどんな試合を仕掛けてくるだろう。 第1ピリオド。今回のレンジャーズは強気に出た。 この試合は第1ピリオドだけSHOTS ON GOALがパンサーズより多かった。 待望の瞬間は9分弱。 IT'S A POWER PLAY GOAL!

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        一睡もできず早朝から見守る第3戦。 VSフロリダ・パンサーズ (EASTERN CONFERENCE FINAL・GAME3) 舞台をフロリダに移しての試合。 ニューヨークで1本取られているので最低でも1本取り返したい。 どうやら第2戦でJimmy Vesey選手が怪我したらしく欠場。お大事に。 代わりにKaapo Kakko選手が出場。 そして前の試合で言及していなかったけど第1オフェンスラインにFilip Chytil選手が組まれている。 第1ピリオド。絶好調パン

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          VSフロリダ・パンサーズ (EASTERN CONFERENCE FINAL・GAME2) 絶対に勝とう。 その為にはあのガッチガチに堅い守備を打ち崩さなくてはならない。果たしてそれができるか。 流れを変える壊す?男Matt Rempe選手登場。 第1ピリオド。 前半はレンジャーズが流れを掴んだか攻撃シーン多め。でも相変わらずほとんどブロックされる。 それでも頑張って攻め続け開始4分過ぎ。 シュート後にゴール左側がぽっかり空いた!! そこにVincent Trochec

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          ニューヨーク・レンジャーズを応援する。54

          VSフロリダ・パンサーズ (EASTERN CONFERENCE FINAL・GAME1) スタンレーカップとしては準決勝。 これを勝ち上がってもまだ決勝がある・・・・ とにかくここも勝ちたい。 ちなみにFilip Chytil選手に続きBlake Wheeler選手も復帰したらしい。今日は控えだけど復帰できて良かった。 試合開始。 第1ピリオド。互角の立ち上がり。 いや互角じゃダメなのよ。後半勝負の方が良いから前半はちょっと押されているくらいで良いかも。 と思ってい

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          ハリケーンズ戦勝利の興奮から一夜明け スタンレーカップ優勝までまだ半分あるという現実に引き戻された私のもとに次の対戦相手が決まったとの報せが届いた。 (他のチームの試合見ていただけ) 獰猛なワシを追い払い、 強烈な竜巻を乗りきったレンジャーズの次の対戦相手。 フロリダ・パンサーズ ハリケーンズと同じく優勝候補と言われているチーム。 昨シーズン東カンファレンス優勝(スタンレーカップ決勝進出)したチームである。 その前のシーズンはプレジデンツトロフィー獲得。 まだスタンレーカ

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          VSカロライナ・ハリケーンズ (STANLEY CUP 2回戦・GAME6) 辛勝→辛勝→辛勝→惜敗→ボロ負け どんどん勢力を増すハリケーンズとの試合はアウェーで迎える第6戦。 この試合もボロ負けしたら非常にまずい。 Jonny Brodzinski選手が2試合振りに出場。 GKは勿論今日もIgor Shesterkin選手である。 第1ピリオドは勝負を急ぎ過ぎた前回の反省を踏まえてかスロースタート。 それで良い。後半から勝負くらいの気持ちで良いと思う。 前半は2点差以

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          HURRICANES「Good Morning.」 VSカロライナ・ハリケーンズ (STANLEY CUP 2回戦・GAME5) ホームに戻って第5戦。 負けると次はまたアウェーになるので今日で決めたい。 Filip Chytil選手の復帰によりお休みしていたMatt Rempe選手が3試合振りの出場。 当然ながら選手達は勝つ気満々。 今日の第1ピリオドは珍しくレンジャーズの攻める場面が多く見られた。 GOALは決まらないながらもどんどん相手ゴールに襲い掛かる ・・

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          ニューヨーク・レンジャーズを応援する。50

          連続4タテなるか。 VSカロライナ・ハリケーンズ (STANLEY CUP 2回戦・GAME4) 勝てば東カンファレンス決勝(スタンレーカップ準決勝)進出。 ハリケーンズとしては言うまでもなく絶対勝たなくてはならない。 そんなハリケーンズの意向が反映されたのか今日もお互い攻撃的な展開になった気がする。 開始2分弱で先制された。ところで今日もIgor Shesterkin選手出場なのね。そろそろ1回休んでもらった方が良いんじゃないかな。 6分33秒。前の試合でやってはい

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          VSカロライナ・ハリケーンズ (STANLEY CUP 2回戦・GAME3) 第3,4戦はアウェーの試合。 接戦になったホーム2試合からアウェーに変わったらハリケーンズが更に強力になる予感。 苦しい戦いになりそうだ。ハリケーンズにあまり勢い付かせることなくニューヨークに戻りたい。 ちなみにハリケーンズはメインGKが休みらしい。それでも勝てるから温存。というか勝たなくてはならないという意思の表れだろうか。 一方レンジャーズのGKは勿論シェスターキンさんである。 いや、こち

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          VSカロライナ・ハリケーンズ (STANLEY CUP 2回戦・GAME2) ホームでは連勝しておきたい。第2戦。 第1ピリオドは後でネットのコメントを見たら 「攻撃を急ぎ過ぎて守備がおろそかになっていた」らしい。 確かに第1戦では抑え込んでいたハリケーンズの攻撃が活発で防戦気味。 そんな中でも少ない攻撃のチャンスを活かして開始10分過ぎに先制!! Alexis Lafrenière選手のふわりと浮かせるシュート。綺麗だった。 しかし危なっかしい展開が続く。 Igor

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          2回戦開始。 VSカロライナ・ハリケーンズ (STANLEY CUP 2回戦・GAME1) 強力なオフェンスにどれだけ対処できるか。 第1ピリオドから点の取り合いに。 開始から2,3分。ゴール裏を回り込んだJack Roslovic選手のパスをMika Zibanejad選手が正面から押し込んでレンジャーズ先制。エースである第1オフェンスラインがプレーオフでエンジン全開になりつつある。 このまま圧倒できたらいいのだが相手は優勝候補。 1分後に追いつかれてしまう。ブルーラ

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          レンジャーズ2回戦の対戦相手が決定。 公式ホームページのトーナメント表からレンジャーズの居る部分だけ抜粋。 カロライナ・ハリケーンズ 凄く強いチーム。確かシーズン前から優勝候補の1つとされていた。 ハリケーンの名を冠するに相応しい(?)破壊力。 何せこのプレーオフで「9秒で2点」とか「8秒で2点」とかやって一旦は粘りを見せたアイランダーズを見事に粉砕した。 レギュラーシーズンの得失点差が+63である。レンジャーズは+53で1回戦の対戦相手キャピタルズは-37だった。 キャピ

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          2シーズン振りの1回戦突破へ。 VSワシントン・キャピタルズ (STANLEY CUP 1回戦・GAME4) ハリケーンズとパンサーズがGAME4敗れた中で唯一4連勝すれば少し長く休めるので是非とも勝ちたい所。 開始わずか1分で試合が動いた。 相手陣地にてキャピタルズの選手がパスしようと思った所連携ミス。 その隙を突いてKaapo Kakko選手の先制ゴール!! キャピタルズ視点で見たらあまりに痛い。レンジャーズ視点ではあまりに大きい先制点である。勝利の女神はこちらに味

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          VSワシントン・キャピタルズ (STANLEY CUP 1回戦・GAME3) 舞台は敵地ワシントンへ。 そして先制点を許す所からスタート。試合開始から5分30秒程。 初戦はこっちが先制したけど最早これはデフォルトと割り切った方が良いのかもしれない。 ということで先制されてからどの位でスイッチが入るかが鍵だった訳だが、 今日はわずか30秒程。 Mika Zibanejad選手のシュートをChris Kreider選手の軌道修正であっという間に同点。 ここからはレンジャーズ

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          VSワシントン・キャピタルズ (STANLEY CUP 1回戦・GAME2) 狙うは勿論連勝。 なのだが、開始5分で先制されてしまった。 やはりしっかり対策練ってきたか。というか初戦もそこそこ攻め込まれる場面は多かった。 そんな攻撃に耐えきれなかった。 しかしこれでスイッチが入ったのかもしれない。 先制を許してから約3分。 頼れる第2オフェンスラインからVincent Trocheck選手による教科書通りのGOALで得点。 相手選手がパナリンさんを警戒した所で素早くTr

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