人は鏡なんだから自分から
おはようございます！
ピアノを練習していたり、作曲を独学で学んだりしているオレワタルです！
最近はピアノ練習の後に動画を撮って、その様子を毎日Youtubeに投稿しているので是非Youtubeチャンネルの方も覗いてみてください！
ブログのホームページというか、トップページみたいなものからいつも最近書いた記事については見えるようになっているんですが、ふと今日見てみたらなんだか身も蓋もない暗い話ばっかりしてんなって思ったので、もっと挑戦に全振りで何か学びがあるようなそんな毎日にしなきゃなあと、チャレンジをして失敗したとか、こう思っていたものが違ったみたいなそんな内容にしていかないとなあと思ったwataruです。
ということで本日は「人は鏡なんだから自分から」というテーマでお話をしていこうと思います。
というのもこれは僕の中でもすごく大事にしている言葉の一つなのですが、ざっくり概要を説明するとやっぱり人間同じようなレベルの人が周りに集まってくるものだし、自分が今抱いている感情は同じように相手も思っていることなのだからまずは自分から何事も自分から動き出したり、与えたりすることがすごく大事だよというようなお話なんですね。
まあざっくり言ったところで話の90%くらいを話してしまったのですが、これって僕もあまりできていない時があって、やっぱりどこかでこの飲み会つまんないなとか、この人との会話全然弾まないなあみたいな場面があった時に”なんだこいつつまんねえやつだな”とか、”何考えてんだよこいつ”みたいなことを思ってしまう傾向があって、どこか他責にして自分の非を認められない時があったりするんですね。
でも多分これって僕と同じように相手の人も僕に思っているようなことだと思っていて、相手からしても”なんだこいつつまんねえな”って思われてるし、”何考えてんだよこいつ”って思われていると思うんですね。
だとするとこの状況の中で何が問題かと問われたら答えはお互いの歩み寄りの無さだと思っていて、お互いに歩み寄って”この人の好きなものはなんなんだろう”とか、”この人たちの面白いの感性はどこにあるんだろう”とか、”この人の興味があるものってどんなものなんだろう”というような歩み寄りや興味を持って接することが大事で、それこそ実際にそうやって接し始めた時に多分その場は一気に好転するだろうし、というか今までそうやって相手の興味とか相手の好きなものとか色々なものを引き出してから話が弾み始めたみたいなことっていくらでもあると思っていて、ここの歩み寄りや共感から人の距離が近づいていって楽しくなっていくものだと思うんですね。
なのでその一歩目をまずは自分からやっていくこと、自分から相手の興味を持って相手の話を聞いたり、好きなものを聞いたりして歩み寄っていくこと、これが大事で人は自分の鏡なんだから自分がされて嬉しいことをまずは自分から与える、この気持ちを忘れずに人と接することが大事なんだなと改めて思いました。
ということで本日は「人は鏡なんだから自分から」というテーマでお話をしてみました。
ではまた！
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