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媒体ごとに最適解がある

おはようございます!

ピアノを練習していたり、作曲を独学で学んだりしているオレワタルです!

最近はピアノ練習の後に動画を撮って、その様子を毎日Youtubeに投稿しているので是非Youtubeチャンネルの方も覗いてみてください!

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オレワタル音楽やったり、文字を書いています。

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ここ最近というか、この1週間は誰に会うこともなくほぼ全ての時間を自分の為に使えているんですが、やっぱり自分の思い通りに自分の望む通りに物事を進められるというのはストレスが溜まりにくくて、この1週間はすごくストレスフリーに快適に毎日を過ごせているwataruです。


ということで本日は「媒体ごとに最適解がある」というテーマでお話をしていこうと思います。


というのも冒頭でも少しお話をした通り、僕はこの1週間かなりストレスフリーに自分の思い通りに仕事をして、自分のやるべきことをやってというような生活を送っているんですが、ここで最も時間を割かないといけないところはやっぱり仕事でまずは自分に少し余裕を作るために毎日昼間から夜中まで配達を行っているんですね。


そしてその配達のお供となっているコンテンツが僕にはいくつかあって、それが僕の場合はラジオと音楽なんですね。


ここは今まで色々なものを試してきていて、それこそオーディオブックを契約して配達中のビジネス書を耳から吸収したり、小説を聞きながら配達をしたりしていたこともあるし、他にもYoutube上に上がっている対談動画とか喋りがメインのトーク番組を聞きながら配達をしていたこともあるし、まあ耳から吸収できるような類のものであれば本当に色々なコンテンツを、色々な媒体を通して試してきたのですが、個人的な最適解としてはラジオと音楽のこの二つだったんですね。


というのもこれは僕の性格や趣味趣向が反映されてしまっている部分も多分にあるとは思うのですが、ラジオってそこまで堅苦しくなくて、まあ別に少し聞いていなくてもあんまり関係ないし、なんだかゆるっとしているような雰囲気があるような気がしていて、このゆるっとした感じが配達中とか何か自分が作業をしている最中の耳に入れる音として最適なんだろうなと思ったんですね。


というのも色々と試してきた中でやっぱりオーディオブックとかでビジネス書を聞いたり、小説を聞いたりしていると、その中身の濃さとか内容の分厚さからどうしても自分の意識がそっちに持っていかれてしまって何か大事なことを言った時にメモ取らなきゃって思ってバイクを止めたり、大事な部分をもう一度聞き直してメモを取ったりしてしまうようなことがあって、完全に”オーディオブック>仕事”というような構図になってあまり自分の仕事が捗らなくなってしまったことが多々あったんですね。


それにやっぱり商品としてちゃんと出来上がっているようなビジネス書とか、小説とか、まあYoutubeの動画とか対談動画とかもそうですが、こういったものは少しも目を離せないという側面があると思っていて(よく言えば飽きさせない工夫が随所にされている)、やっぱり1分くらい何も考えずにぼーっと聴いてしまうとその後の文脈を理解できなくてどうしようもなくなってしまったり、話の本筋を見失ってしまって何にもわからなくなってしまうというようなことを多く経験したことがあったので、こういう分野のものは自分が真正面から向き合える時に触れるものなんだと思ったんですね。


ということで本日は「媒体ごとに最適解がある」というテーマでお話をしてみました。

ではまた!



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