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服を着れば隠れるようなところにしかタトゥーはいれない

おはようございます!

ピアノを練習していたり、作曲を独学で学んだりしているオレワタルです!

最近はピアノ練習の後に動画を撮って、その様子を毎日Youtubeに投稿しているので是非Youtubeチャンネルの方も覗いてみてください!

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オレワタル音楽やったり、文字を書いています。

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昨日に時間の使い方とか、効率的な内容のブログを投稿したので、早速タトゥーを入れてるこの時間にブログを書き上げているwataruです。


ということで本日は「服を着れば隠れるようなところにしかタトゥーはいれない」というテーマでお話しをしていこうと思います。


というのもまあいませっかくタトゥーを入れているのでそこにまつわる話をしようと思っていて、今日は僕の個人的な感性とか、趣味趣向とか、好き嫌いが反映しているタトゥーを入れる場所についてのお話をしていこうと思います。


まあ僕は20歳とか21歳くらいの時からタトゥーを入れ始めていて、今ではワンポイントのタトゥーが6、7個くらい入っているような人間なのですが、そのどれもが長袖を着れば隠れるような場所に入れていて、ここは個人的にすごく意識しているところなんですね。


というのもまあ最近ではタトゥーとか刺青に関しても日本の社会的にすごく寛容になってきているような気がしていて首とか指先とか"この人タトゥー入ってるんだ"っていうのが普通に服を着ていてもわかるような場所に入れている人も結構いるように感じるんですが、僕個人で考えるとそこは絶対入れないようにしているんですね。


というのもそれがダサいとかは全く思わないし、むしろそういう場所にタトゥー入れていて人前に出ることに勝負をかけているアーティストさんとか、その覚悟を決めているような人生観とか生き方にはすごく憧れもあるし、かっこいいなとも思うんですが、、、


僕個人で考えると、やっぱり見える場所にタトゥーが入っていることでプラスに働くことってあまりないような気がしているんですね。


それこそすごくフォーマルで大人の会話をするような場所とか、初対面の人に会う時とかを考えてみた時にこのタトゥーが入っている僕でさえゴリゴリにタトゥーが入っている人だった場合は少し威圧感というか、何かしらの圧を感じることがあるし、どこか変な先入観とか何かしらの影響はあるわけで、そう考えた時に見た目で損をしないように僕は服を着れば隠れるところにタトゥーを入れるようにしているんですね。


まあ他にも正直タトゥーは人に見せるものというより、自分の人生を豊かにするとか、自分が好きなものを毎日見れて幸せを感じられるとか、毎日かっこいい自分でいられるみたいな、そんな自分を喜ばせるようなものだと思うので、個人的にはわざわざ見えるところに入れないでもその役目を果たしているという部分もあるんだと思います。


まあそんな感じで、個人的には服を着れば隠れるところにタトゥー入れるようにしているのですが、この考え方も現段階のもので、また数年後には変わっていてゴリゴリに指とか顔に入っていたら面白いなと思いました。


ということで本日は「服を着れば隠れるようなところにしかタトゥーはいれない」というテーマでお話をしてみました。

ではまた!



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