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老ける言葉と若返る言葉〜あなたはどっちを使ってる?〜

おはようございます🌞
今日は老ける言葉と若返る言葉を紹介♪

そもそも老ける言葉ってなんぞや?
と思ったそこのあなた。

これは、最近接遇の研修で学んだことなんだけど
すっごく勉強になった!!

結論、どんな言葉を使ったら老けるのか?

それは

濁点の付く言葉。

例えば

「でも」「だって」「どうせ」など
ネガティブな言葉。

これらの言葉を発する時って眉間にシワが寄るので
一気に老け顔モード突入するってわけです!

老けて見えるのは年齢のせいじゃなく
ネガティブ言葉を発するのが原因かも🫢

逆にいつまでも若々しく見える言葉は

「嬉しい」「楽しい」「幸せ」
「あなたがいてくれてよかった」など
ポジティブな言葉は自然と笑顔になり、表情筋も鍛えられるわけです!

でも、目尻のシワやほうれい線が目立つんじゃない?
って思う人…安心して。

眉間のシワよりは全然マシだから!!

私は笑いまくってるので、ほうれい線やばいです。
慢性的にシワがついてますが
適度にマッサージしたり美顔器したりして
これ以上深くなるのを防いでます😂
マスクをするとほうれい線は隠れますが
眉間のシワは隠れません。
サングラスをかけても隠れません。笑

なので、どうせシワができるなら
【幸せなシワ】を増やした方が
いいかなと思うんです♡

シワの数だけいい女👩
ただし、眉間のシワだけは付けないように。


職場でも、よく笑う人と笑わない人は見た目に
圧倒的な差があります。

あれ、なんでなんでしょ?

ブスっとしてる人は威圧感があり、実際に意地悪だしオーラも暗い。

だけどいつも笑顔でいる人は年齢関係なく若々しく見えて、優しいし面白い。
新人教育の場でも、優しい人は、安心感を与え、報告も相談もしやすい。
逆に不満げな顔をしてる人は毎回指導の時に一言、嫌味を盛り込むのです。
聞いてるとこっちが不快な気持ちになります🥲

新人を教育する上で何もかも優しく指導するのが正しいとも、私は思いません。
厳しいときは厳しく指導することも大切。
特に医療の場では患者の命に関わることなので
しっかりメリハリをつけることが良い看護師に繋がるのではと考えてます。

ただ、自分の自己満作業を当たり前だと思って(だいたい間違ってる)
何もわからない新人に対して嫌味を入れながら教えるのは正直、指導者に向いてないなと感じます。

もしその人が私に嫌味を言ってきたら
ちゃーんと笑顔で真っ当な答えが言えるようにしておかなきゃ♡笑

これも、毎日ご機嫌に過ごす鍵🔑
嫌味を嫌味で返すのではなく、きちんとした自分なりの答えを相手に分かりやすく伝えること。
それは反抗でも何でもなく、意見なのですから。

毎日笑顔で人生イージーモード♡
気楽に楽しく生きましょう☺️

最後まで読んでいただきありがとうございました☺️


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