Vol.574 朝活=5時起床で起きた変化
おはようございます!
今日は誕生日プレゼントとしてキーケースを買う予定でして(自分で選んで妻からプレゼントしてもらいます!)それを楽しみに本日も頑張ります🎁
さて今朝は、朝活=5時起床を習慣化したことで生じた変化について投稿します。
かつては5時半起床だったのを5時に30分早めただけですが、それでも極めて大きい変化を感じることができています。
もしあなたが朝活を検討中であったり、時間の使い方を改善したいと思っているのであれば、参考になれば幸いです。
①睡眠時間を確保できるようになった
・いきなり逆説的ですが、5時起床にすることで、却って睡眠時間が6時間を超えて安定するようになりました。
・5時起床で6時間睡眠を確保しようと思えば、23時には寝なければなりません。一方、5時半起床なら23時半まではOKでした。
・この「23時までに寝なければいけない」と、「23時半までは起きていられる」のギャップ(ある種のプレッシャー)が、ダラダラせずに即寝ることへ繋がっています。
②子どもの寝かし付けからの流れで寝られる
・夫婦の役割分担として、自分が在宅勤務や週末で家にいる時は、寝かし付けをするようにしています。
・大体21:00~22:00が寝かし付けタイムですが、23:30就寝の時は、22:00からまだ時間があるため、「とりあえずホッと休憩」で、YouTubeを見たりダラダラ時間に費やすことが多かったです。
・或いは、noteやXの投稿に充てていたこともありますが、スマホを触っているうちに眠気が吹っ飛び、23:30になっても眠くない…という事態もしばしば。
・一方、23:00までの就寝であれば、22:00からは流れに任せて「寝かし付けが終わったらもうお終い、そのまま寝よう…」と考え、スッとベッドインできます。せいぜいブルーライトを発しないKindleで少し本を読むくらい。
・その結果、寝付きも23:30就寝時よりかなり良くなったと実感しています。
③朝活後の「まだこんなに時間が残っている!」感覚
・自分はこれが一番の朝活メリットだと感じていますが、ルーティンとしてnote/X/メルマガ/Facebookの投稿を習慣化しつつあり、それらを終えたのにまだ時間が残っている!という感覚になれます。
・この感覚は何者にも変え難いです。
・朝活が当たり前になると、それをしなかった日との進捗度が全く違うので、やっぱり朝活しないと前に進まない…という気持ちになり、それがまた朝活を習慣化しよう!というマインドセットにも繋がります。
・とにかく時間を無駄にしないようになりました。
以上、朝活の時間的なメリットを3点書き連ねましたが、本当に5:00起床で生活リズムが激変したと言えるレベルですので、何らかの参考になれば幸いです。
本日も最幸の一日に♪
<睡眠記録>
就寝 2230
起床 0500
睡眠時間 6時間30分
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