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クソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミクズクズクズクズクズ。な人間ですよ。俺は。❷
※この話は僕の実体験から着想して作られた作品です。 なぜか今日はやけに疲れた。 結局、変な銃を持ち帰ってしまった。 なんかこれは自分が持って変えるべきな気がした。 ゲームでもやろうかな。 ゲーム機を起動させる。 ゲームで思い出したが昔、友達と通話しながらゲームをやっていた事があった。 その日はいつものように何人か(自分含め三人)でバトルロイヤルをやっていた。 たまたまトイレへ行きたくなり、トイレへ行った。 そして用をたし部屋へ戻ってきたその時、スピーカーモードにして
クソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミクズクズクズクズクズ。な人間ですよ。俺は。①
※この話は僕の実体験から着想して作られた作品です。 あらすじ 生きていても誰の害にもならないし、行きていても誰の利益にもなら無い男。 そんな主人公、佐藤。 そんな佐藤はいつからか、心が成長していき、自分の事について問答する時間が増えていった。 自問自答の末生み出された答えの影響で、 彼は個性や自分の存在価値に餓えていく。 そして劣等感や自己顕示欲を抱いて日々をとても静かに過ごしていた。 だがその日は突然訪れる。 佐藤の自転車の籠の中におもちゃのような銃と紙が入っていた。
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