『グラーフ・ツェッペリン あの夏の飛行船』高野史緒 読書感想

おはようございます!
早川書房
Kindle にて拝読しました

多少のネタバレはありますが、ストーリーのすべてを正確に詳細にお書きするわけではありませんことをご理解いただけますと助かります

素人の個人の感想や連想のメモです
この考え方が絶対に正しいと押し付ける趣旨ではありませんことをご理解いただけますと助かります



SFですね





この一言で

わたしは

余計なことは

何も言わずに


頭から
じっくり読んでいただくのが
ベストかとおもいます<(_ _)>(*^-^*)


いってしまうと

何も書けませんので…(-_-;)


何か書きますが


興味のある方は

本当に

何も考えずに

最初から

読まれるのが
ベストだと思います






では
少しだけ<(_ _)>(*^-^*)






とある町の

ノスタルジー



歴史的事実と

都市伝説?




量子理論を下敷きに
パラレルワールド



グラーフ・ツェッペリンという
飛行船の

歴史的
出来事をめぐる



パラレル




17歳の
少年と少女の


幼い日の記憶?





読み応えありました


しみじみ
あじわえました




量子理論も
バーチャルリアリティの技術も

興味深かったです



SFっぽいこと
ムーっぽいこと

歴史の分岐

時の流れというものは
一方向なのか


そっか
たしかに

このネーミングは



あらかじめ
どうするか


作者様は

決めてあるから



こうなっていたのね…(-_-;)



読み応えありました




いつもおつきあいいただきありがとうございます<(_ _)>(*^-^*)




ではまた!




まきのしょうこ










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