慰める方法20240508→別仮説「性格かもしれない」

おはようございます!

以下はあくまでも
素人の個人の
思いつき感想です
この考え方が
絶対に正しいと
押し付ける趣旨ではありませんことを
ご理解
いただけますと助かります




2024年5月8日にアップしました
「慰める方法」
というつぶやき

別の方向性の
考え方もあるかも

思いつきましたので
メモします

何と言いますか
2024年5月8日版の
「慰める方法」
において

私は

その

自分を酷使するレベルで
頑張ってしまう
年配者の

駆動力

幼い頃からの

頑張っていないと
叱られる
という
「恐怖」?
「強迫観念」?

とか

頑張っていないと
成果を出していないと
自分の存在意義がない
という
「自己肯定感の低さ」?

といった
仮説の上に
立脚して

自分なりの
理屈を
こねているっぽいのね



(以下はちょっと脱線:
自身の
心の動きの傾向って

自分でもその時は
わかっていなくて

自分なりに
言葉にして
出してみたり
書いてみたり

しばらく時間が経ってから
眺め直したりしていると

あれ?

という
視点が

浮かんだりもするので

その時は

これに違いない!

に近い
勢いで

思い込んでいたりもするが


そうでもない可能性

やはり
自分の
思い込み


投影
とかも

隠れている場合もあるんだよね?
って

そういう
味わい方も
嗜んでいるところです


ただ

投影

っていう
考え方

あまり
最初から振りかざすと


例えば
人様に対する

否定的な
感想を

自分の
ネガティブ
シャドウ

自分自身の自覚しにくい
欠点を

他人様に投影して
それに向かって
プンスカ💢している

という

恥ずかしい
シチュエーションな場合もある

という
考え方なわけでして


すると
いい子でありたい自分としては


他人様の
批判は

己の欠点の
自己紹介

ブーメランだよね

って自己批判しすぎに

なっちゃって

浮かべる前から
自己規制して

思考が硬直化したりいもするから


あまり

真面目ぶって

投影
という
考え方を

早い段階で
もち出して

己の

恥も外聞もない
つぶやきを
禁止するのは

実は
残念な面もあるのかもって

ちょっと
思っています
脱線終了)




えーとですね


名越康文先生の
YouTube番組を
いくつも拝見していて

体癖

という
考え方を
時に
ご説明されているんですね

興味を持って

色々

読み齧ったり
し始めているところですが
(まだあまり
理解できていないのですが…^^;)


とある
回で

名越先生の
ご自身の傾向として

「没頭してしまう」

というのがあるという


何かに集中している時に


話しかけられたり
何かの予定を言われて

その時に
名越先生が
「はい」
とか
「わかりました」
とか
言ったとしても

それは
生返事である可能性が高く

覚えていない

ことが

ままあるのだそう…^^;



そういうご自身の傾向を
把握してからは

同僚とか
親しい人には

自分は
何か作業などしている最中とか
没頭している時は

何か重要なこと
伝えて
返事をしたとしても

本当には伝わっていないことが多いよ

急ぐ時には

しっかり
肩を叩いて

正面から
目を見つめて


本当に
噛んで含めるように
伝えないと

覚えていないことが
多いんだ


って

説明するようにしている

とのことです


そのお話を視聴していて

あら

これは

名越先生の
自己分析の話だけど

(解釈が違っていたら
ごめんなさい…^^;)


あら
ひょっとして


あの
年配者


何かに熱中すると

時間が経つのに気がつかないという
疲れにも気づきにくいという
あの傾向


ひょっとすると

これに類する

その人の
ぬきがたい傾向なのかもしれないと



であるなら
どうすればいいのかと


その
答えは

にわかには
浮かばないので
困るのですが


本当に

他意はなく

ただ


そういう傾向の
人なんだ


というだけの話かもしれない


そこに

なんのこだわりも

何の悲劇
(子供の頃に
厳しく
躾けられすぎた?
とか
自己犠牲の美徳を
信じ込みすぎているとか?)

ない可能性もある?


いや

違うかもしれないけど


実際本人は


自己犠牲とか
頑張って
成果を上げること

自分のことを後回しにすることを

美徳として
語る傾向があるからね


ただ

あら

ひょっとして


そういう
傾向を

持っている

そして

じぶんでも

どうやって

調節したらいいか

わからないし

わかる必要性を

本人が
感じていない
ってことかもしれないねって

(集中しすぎた結果として
その後
手が痛くなったり
膝腰の不調に悩むことを
周囲に
相談して
周囲に
「ほどほどにしたら!」

言われるところまでが
ワンセット
になっていたりして
相談を受ける側としては
辛かったりもするんですけどね…^^;)


ただ

何となく

感じて



名越先生

いい
実際例

紹介を

ありがとうって



味わっているところです




いつもおつきあいいただき
ありがとうございます
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆




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