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55歳女性一人暮らしの自炊生活。2021年7月


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ダイエット継続中の7月です。
体重は着衣で7月1日が59.0kg、7月31日が57.7kgなので目標体重になる事ができました。
最終目標は50kgぐらいを目指しています。

























なんだかんだ言って食事よりお裁縫が忙しかった7月です。
ワードローブ和装化計画始動と言った感じです。
20年ほど使ったジャノメのミシンがかなりご機嫌ななめだったのですが、エンストする前にJUKIさんに買い替えが出来て良かったと思っています。


7月になり日差しが一層強くなり紫外線アレルギーで痛いし痒いし暑いしで、ふと思ったのが「こんな時の服装は浴衣が最高!」だったのです。
だったら浴衣にしたら?と思う私と、足元不安定だし着るのも面倒だしと思う私がいました。
だったら作務衣にしたら?お袖は着物袖にして、と思い付き在庫の布で縫い始めました。


昔取った杵柄とはいえ忘れている事も多く、和裁生活リハビリ中という感じの1か月でした。
まさか引っ越してまた自分の服を自分で縫う事になるとは想像していませんでした。


ある方に、これからは着たい服を着たら?
と言われたのですが、着たい服と言われて正直ピンときませんでした。
昔から洋品店やカタログなどを見て、着たい服と言うのが無いのです。
とりあえずサイズが合えばよいかという感じでした。


現在サイズが合えばと言うと、メンズの2Lになります。
肘をはる動作をすると袖付けの縫い目が破けそうでレディスは怖いのです。
着たい服が無いと言っても、生地屋さんへ行けば好きな生地があります。
しかしこの年齢になりましたら着たい洋服が型紙でも探せなくなっていました。


しかし浴衣を着たいけど・・・だったら作務衣ならどうかな?
と考えていきましたらこれは自分で縫うしかないという結論になりました。
市販品はレディスではサイズが無く、メンズの無地は着たい服ではないからです。


木綿布のプリントで気に入った布がたくさんありますし、自分で縫えれば自由自在に作れます。
手まりも気になりますが、しばらくは衣類を整えようと思います。


最後まで読んでいただきありがとうございました。

読んでいただきありがとうございます。 アトリエを無事引っ越すことが出来ましたが、什器等まだまだ必要です。 その為の諸費用にあてさせていただきます。