UK photos - St Mary Magdalene, Paddington
ちょっと前になります、9月のOpen Festival Londonでお邪魔できたところ、リトルベニス至近
ビクトリアンゴシック様式で有名なGeorge Edmund Street氏による19世紀の建築
マグダラのマリアを描いた最近の絵、目を惹く
洗礼盤だと思います
立派なパイプオルガン
足元はこんなかたちなのですね♪
気のせいか天井のデザインは曼荼羅模様に見えました😅
この日は結婚式が行われる予定、とのことでした。
教会は地域を支える場所。訪れることが出来たことに感謝し、辞去する。この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？