見出し画像

イスラエルとハマスが戦争を始めた日はプーチンに向けての暗号だった件

2023年10月7日にあったことを皆さん覚えていますでしょうか?

そうです。この記事の通り、ハマスがイスラエルに大規模攻撃を仕掛けた日です。

この日この年になぜ勃発したのか?については、以下の記事でも紹介しています。是非一度ご覧ください。

しかし、上記の記事でも書いているように前回の戦争が勃発したのは10/6と微妙に日付が合いません。

ではなぜ今回は10/7なのか?という内容の確信に迫るような記事を書きます。

ずばり、それはプーチン大統領に対しての暗号なのでは?!という話です。
順を追って説明していくことで話が見えてきて繋がります。

毎度同じく、聖書の内容に沿って世界を見ることで見えてくるものがあるため記載をします。(私は宗教は信じておりません)

エゼキエル戦争の簡易図

聖書(旧約、新約)にはエゼキエル書という書があります。
ここには世界の終末戦争(ハルマゲドン)について記載があります。
内容を簡単に図にすると上記のようになります。

さらっと内容を書くと、以下のとおりです。

ロシアを主導として軍事同盟を各国(イラン、トルコ、エチオピア、ドイツ、など)と結び、イスラエルを攻撃する。

四方八方からイスラエルは攻め込まれ、奇跡的に神の救いによってロシア連合軍に打ち勝つというストーリーが聖書には存在します。

実際に最近、こんなような記事も見つかっており、一気に現実味を帯びてきたことがわかると思います。

↑ロシアとイランの同盟とも取れる軍事協力

↑ロシアとトルコの食料協定

とにかく、ロシアは依然として強大な国として存在しており、ロシア主導で軍事同盟ができつつあるような流れです。
そして、イスラエルとハマスでの戦争はエゼキエル戦争の引き金となる出来事であることは間違いないと考えています。

話を元に戻しますが、10/7は戦争勃発した日とは別に重要な日でもあります。
こちらのwikiを御覧ください。

生い立ち
1952年10月7日、ソビエト連邦の一部であるロシア・ソビエト連邦社会主義共和国のレニングラード(現在のサンクトペテルブルク)にて、父ウラジーミル・スピリドノヴィチ・プーチン(1911年2月 – 1999年8月)と母マリア・イワーノヴナ・シェロモーワ(1911年10月 – 1998年7月)との間に誕生する。両親が41歳の時に第三子として生まれた。

プーチンの誕生日

プーチン大統領の誕生日は10月7日です。
なんも聖書のバックグラウンドについて知らなかったらこんな事実はスルーされて当然です。

しかし、この記事をここまで読んでいただいたあなたはその意味はわかるはずです。

私にはこんなふうに見えます。

ハマスがイスラエルをプーチン大統領の誕生日かつ、50年ぶり(ヨベルの年)に攻撃。
「さぁ行くぞ」という意味を込めてプーチン大統領に向け暗示している。

だからイスラエルとハマスが戦争を始めた日は彼に向けての暗号だった件というタイトルを付けたわけです。

こんな感じのパズルのピースをつなぎ合わせるとハッとするようなことをNoteを通じて発信しています。
是非フォローといいね、生きづらさで悩んでいる方への拡散をよろしくお願いいたします。


よろしければサポートお願いします!