見出し画像

火星で樹木を育てる

火星で樹木を育てて森を造ろう――。宇宙飛行士で京都大学特定教授の土井隆雄さんたちが、そんな目標をかかげて実験に取り組んでいる。地球に比べて大気が薄い火星で樹木を育て、建物や人工衛星などの材料として利用しようというものだ。火星や月のような地球の外の天体で、資源を育てる試みとして注目される。

実験室には高さ50センチメートルほどの透明なチューブが設置され、内部でポプラの木が育てられていた。チューブ内の気圧は地球よりも低く抑えられ、通常の大気圧で育てているポプラの木と比較している。


内部の圧力を下げてどこまで正常に育つかを調べる実験で「火星と同じ100分の1気圧で育てるのが目標」という。

『参考資料』

https://news.mynavi.jp/techplus/article/20230515-2677725/2

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?