先生日記

中学校の先生やってました。R6年3月で退職。7月くらいから世界一周予定。感情以外すぐ忘…

先生日記

中学校の先生やってました。R6年3月で退職。7月くらいから世界一周予定。感情以外すぐ忘れちゃうからなんでも書き残していきたい。教科は数学。部活はサッカー。趣味は放浪の旅。飲み会よりもボードゲームしたいです。

最近の記事

世界一周することは僕の夢なのか?

 noteを書こうと思う時は大抵だれかの言葉から考えるきっかけを貰うことに起因している。せっかく自分を掘り下げたのに書かないと忘れちゃうから。今回は為末さんのnoteが僕のガイドになっています。 夢とは何か。 僕の中学校時代の恩師(部活の顧問)の学級通信のタイトルは「夢」でした。 また僕が昨年度まで勤務していた学校の校長は、夢(目標を持つ事)の大切さを集会で何度も子供達に伝えていました。そのようなお考えもあったからか、退職するという僕のわがままも受け入れてくれました。なので

    • 責任を負えるだけの実力。目撃者の義務。

      最近は人から本を借りることが多い。はちとご文庫様様です。基本的に読書の感想みたいなものは書いてないです。でも借りた本は何か記録に残しておかないと、見返したい言葉が手元からなくなってしまうので、気になった箇所をつらつらと。 今回は鯨井あめさんの「晴れ、時々くらげを呼ぶ」です。(ネタバレ注意) 1.気軽にやってっくる地獄  中学2年生の時、学校に行きたくない時期があった。そのときは言語化できていなかったけど学校で感じていたのは孤独感。ひとりぼっち。転校生だったから、クラス替

      • 視座とか視野とか。そして教員の社会経験とか

        アオアシに学ぶ「考える葦」の育ち方が面白い(たぶん今更)  こういう漫画をベースとした自己啓発?本はどちらかというと興味がなかったタイプの人間でした。でも書いてあることがここまで腑に落ちるのも珍しくて、思考のメモとしてnoteに置いて行きたいなと。今回は視座と視野の話しにフォーカスをして。 視座と視野の違い(ついでに視点も) 今回の話のテーマである、視座と視野などの用語について整理したい。本書ではこのように定義されている。  教員という生き物は「視野」という言葉に敏感

        • 自信があれば、騙せるもんだよ

          旅に出る前に 心の余裕が凄い。教員を退職して4日。毎日感じていることである。あの日々が嫌だったとかそういうわけでなく、ただただ何も起きず安心して毎日を送ることができる。それがここまでストレスフリーになるのかとびっくりしている。  日本を出国するまで、あと数ヶ月。Youtubeやブログを頑張りたい気持ちも凄いのだけれど、この期間に一度買った本で気に入っているものはもう一度読み返したいなと思っている。心の余裕がある今だから、俯瞰的に物語を読み返して、今だから冷静に振り返れる過

        世界一周することは僕の夢なのか?

          離任式の下書き

          皆さんには叶えたい夢がありますか? 校長先生からお話があったように、僕にはどうしても叶えたい夢があります。それは世界一周をするということです。  6年前の6月。僕はワールドカップを観戦するためにロシアにいました。そして僕はそこで世界一周中の人に出会いました。今まで言葉でしか聞いたことのなかった世界一周ですが、実行するという気持ちさえあれば誰でも出来ることだと知ることになります。その時から教員として働くだけでなく世界一周をすることも人生の目標になりました。  なので本当はもっと

          離任式の下書き

          春愁(教員生活を振り返って)

          春愁と僕  卒業式が近づくと、通勤中にこの春愁を良く聞く。”青春”と言われるものをまっすぐに感じられる。そんな学校生活を送れた人ばかりじゃないだろう。でも最後後はこの歌詞のような気持ちで卒業して欲しいな。そう思いながら聞くことがほとんどだった。  もうすぐで僕の教員生活が幕を閉じる。もうクラスの生徒は目の前にいなくて、ちょこちょこ年休を取って早帰りもしているので、実質幕は閉じかけられているようなものだけど。10月には辞める決断をして、もう半年しかないと思いながら日々過ご

          春愁(教員生活を振り返って)

          卒業式を終えて

          本当は前日の3月10日にも、前日の心境を書き残したかったのだけれど、生徒一人一人にメッセージを書いていたらとてもそんな気力は残っておらず、現在に至ります。昨日は疲労困憊で、今日も合格発表やら明日締め切りの要録やらでくたくたでした。でもやっと1年間をゆっくりと振り返る時間と気力が戻って来たのでつらつらと脈絡もなく、自分のクラスへの思いを書いていこう。 浮かんだ言葉 卒業式が終わり、誰もいない教室でぼーっとしているとこの言葉が浮かんできました。 「夏草や兵どもが夢の跡」

          卒業式を終えて

          卒業(学級)ムービーを作ろう!(過去の使用曲)

          突然ですが、自分は動画を作ることが好きです。というかMVみたいなものを作るのが好き。1年中なにかの動画作ってます。 ちょっと前に、サッカー部で作ったモチベーションの使用曲について、note書きました。今回はその延長線上で僕が卒業(学級ムービー)4で使った曲たちとその思い出、選曲理由とかを勝手に語っていきます! 1年目(中学2年生)1曲目:ともに(WANIMA) 中学2年生の学級ムービーで意識したポイントは、お別れ感よりも「来年も一緒に頑張ろうぜ!」感を出すこと。WANI

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          卒業(学級)ムービーを作ろう!(過去の使用曲)

          4月から教員になる人に自分の経験を伝えたい(けれども…)

          4月から教員になるみなさん、先に断っておきます。このnoteは4月1日から GWまで突っ走るのに一切役に立ちません。それでも良ければ続きを読んでみてください(読んで!) ある呟きが目に留まって X(旧Twitter)を見るとチラホラとこのような呟きを見る季節になってきました。自分も4年前は同じような気持ちだったなーと懐かしい気持ちになりつつ、「よし、ここは先輩としてビシッとアドバイスするぞ!」と、先輩面しようと思っていたのですが、4月初めのことがまったく記憶にないのですよ

          4月から教員になる人に自分の経験を伝えたい(けれども…)

          エネルギーがなくなってきたんだ

          タイトルが誰の言葉でいつ言われたものかピンと来た人、大好きです。 日本代表キャプテン、遠藤航も所属するリヴァプール、ユンゲルクロップ監督が今シーズン限りでの退任を発表しました。Jリーグばかりで海外サッカーはほとんど見ない、自分でさえもこの発表は衝撃的でした。 熱烈なKOPの方であればなおさらでしょう。 そして、同列に語るな、とめちゃくちゃに怒られそうなのですが、クロップ監督の退任理由にとても共感をしてしまいました。 今年度いっぱいで自分は教員を辞めます。理由は世界一周をし

          エネルギーがなくなってきたんだ

          歴代モチベーションムービーの曲たち

          1週間前、3年前に作ったモチベーションムービーについて熱く語ってしまった。 この記事を書いていたら、今までのモチベーションムービーをすべて振り返りたくなってきてしまったので、選曲の理由と思い出を今回も語っていきたい。どれも選手も保護者の方にも好評だったと勝手に思っているので、動画つくりの参考にしていただけると嬉しいです。 NewWall([ALEXANDROS]) 2021年秋。コロナウイルスの影響で上位大会がなく市大会で終了。 この4年間で最もベスト4に近づいた大会だ

          歴代モチベーションムービーの曲たち

          Philosophyとサッカー部

          教員生活も残り少なくなってきた。自分で辞める決断をしたとは言っても、ここまで喜怒哀楽を共有できる職業から離れることに、しっかりと寂しさを感じている。この4年間は自分にとっての宝物であることは間違いない。 だからこそ、自分の歩んできた軌跡を何かに記したい。自分は、気持ちを整理するために音楽のフレーズや小説の1行を繰り返し聞いたり見たりしてしまう性質がある。なのでこの4年間の思い出や出来事を『○○と○○』というシリーズで勝手に語っていきたい。自分の好きな曲や小説を布教できて、ポー

          Philosophyとサッカー部

          #自己紹介と世界一周の展望

           あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします(遅い) 出来るかどうかなんて分からないけれど、やっぱり文字で残しておくことは大切なので。自分のことをよく知って貰うことでやりたいことの実現に繋がると思うので。ウィキペディアっぽく適当にまとめてみます。 自己紹介基本情報(Xのプロフィール) ・1995年3月生まれの28歳 ・現役中学校教員(4年目) ・中学3年生担任 ・教科は数学 ・部活はサッカー部(C級コーチ取得済み) ・特別活動主任(2年目) 来歴  地

          #自己紹介と世界一周の展望

          コロナ禍は一生終わらない

          初任の頃の卒業生が学校に遊びに来た。当時は中学2年生の担任だったので部活動で関わった生徒たち。関わったといってもコロナ元年で本当に1カ月ちょっとしか一緒にサッカーをすることができなかった世代だけど。 「校長が泣いて謝罪したの今での覚えてるし許せないです。」 最後の中体連の大会は開かれることはなく交流戦でお茶を濁され、体育祭も合唱祭も満足に行えず、修学旅行にもいけなかった。 「修学旅行が中止になったとき、校長泣いてたんですよ。まじふざけんなよと思ったっすよ。自分で中止にし

          コロナ禍は一生終わらない

          WANIMAを聞いてモチベ上げてるときはだいたい病んでる

          日本代表戦が23:45キックオフ。中途半端な時間だし吐き出したい思いもあるから、つらつらとテーマもなく書き始めている。 ・悪魔的な残業時間 帰宅時間が恐ろしいほど遅くなっている。今はタイムカードを切らなくなって、Googlemapのタイムライン昨日で、いつ出勤していつ退勤しているのか勝手に記録される時代である。そんなものを見なくても今の状況がえげつないのはわかるんだけど。 先週からの出勤・退勤・在校時間を見ると 11月14日:07:50~21:15(13時間25分) 11

          WANIMAを聞いてモチベ上げてるときはだいたい病んでる

          人生の三冊

          人生の三冊って 「2つ目は本をたくさん読んできたことです」これは7年前の教員採用試験、自己PRの時間での一言。数学教員なのに小説をたくさん読んでいるのは希少価値あるかなと思って自己PRをしたけど実際はどうだったのか。 まあそんな昔の話はどうでも良くて、基本的には小説を読むのは好きです。大学生時代は通学時間で本を読み漁っていました。 そんな本好きな僕が行ってみたい場所があります。 以前五島列島に行ったときはお休みで、そこから強烈に気になってて。でも簡単に行ける場所でもない

          人生の三冊