加福ゆりさん 撮影後記1
2023.6.16、2回目の撮影となりました。
初回は、初見ということもあり、緊張感もあって、モデルさんの魅力を引き出すことに終始し、素敵なワンピースを着て来られたにも関わらず、満足のいく撮れ高が多くなかったことは心残りでした。そこで回を重ねて行きたいと思ったモデルさんとのご縁を大切にし、記録に残すこととさせていただきました。
ここで、被写体の加福ゆりさん(https://twitter.com/pondeyuring0725) の魅力を紹介させていただきます。
①サラサラヘア②澄んだ瞳③涙袋④艶やかな唇⑤美肌⑥美脚⑦豊かな表情⑧ファッションセンス
挙げればきりがありません。画像で確認していただければ幸いです。
今回(2回目)の撮影は、豊洲の春海橋公園周辺で、夏の先取りをコンセプトに、ギンガムチェックのキャミミニドレスの全身コーデでお願いしました。(SHEIN Unity ギンガム ボウタイニット キャミミニドレス)
眩しい光の中、お顔をしかめることなく、笑顔を絶やさない神対応をしていただきました。
太陽光が水面にキラキラ反射するディフューズリフレクションを撮ることもできました。
汚れも気にせず、外階段で腰を降ろしていただきましたが、何よりもミニワンピに合うおみ足の美しさは、ゆりさんの右に出るモデルさんは他にいません！
肩や背中が露出して、華奢でスッキリとした印象を与えるスパゲッティ・ストラップのキャミドレスに、快く承諾していただいたことは感謝に耐えませんが、惜しげもなく露出されたお肌はきめ細かく、白く眩しかったです。
バストアップでは、表情豊かなゆりさんの魅力を余すことなくお伝えできるかと思いますが、透明感のあるお肌は、彼女の沢山ある魅力の一つであることは間違いありません！
撮影後は、茶想もりた園 ららぽーと豊洲店で休憩し、お茶づくしパフェをいただきながら、お写真のチェックと撮影計画のお話しをさせていただきました。
お話しは、撮影衣装のお話しにまで及び、急遽SNIDELとanuansの旗艦店にご一緒することになりました。
フィッティングルームから出て私のところまで来た時の可愛さ、愛くるしさを感じたものでした。
撮りたいモデルさんと撮られたい表現と一致する理想的・信頼関係を築いて行くことを確信した一日でした。
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