noteにいると結構SNSで思い悩む人を見るけれど、私がインスタをやーめよ！って気持ちにさせる大部分になってる曲、ぜひ聴いてほしいな〜　全てが詰まってる。

涙

私は小学生に上がるまで、泣き虫だった。
ただことある事に泣いていた。

例えば、姉が朝食に出た目玉焼きを見て

「あー！それ半熟だ！」

と言ったただその一言でも、半熟って悪いものなのかと思って泣いては朝ごはんを食べ終えられなかった。（ちょっと可愛いな）

そして食べ終えられない事に対して、

「食べるのが遅いね！」

それだけでも泣いたいたりした。

びーびー泣くので、びっちゃんってあだ名を付け

相手に自分がしたこと、自分が同じ立場になったときに、同じようにしてもらえるのかな、と思ってしまうことがある。同じ対価を求めることも、見返り求めることなど不純だよ、分かってる。でも、“自分はこれだけやってあげてたよな…“とか思ってしまう。そう感じてしまった瞬間、とても虚しくなる

意味を与えるということ

お散歩に出かけました。

散歩に行くのは2ヶ月ぶり。
（純粋に冬の寒さに耐えられなさすぎて冬眠してました。）

お散歩コースはいつも同じ。

時間はおおよそ40分〜50分ほど。

公園をスタートし、川沿いを歩きキャンプ場があるところへ行き折り返して帰るルート。

お散歩は個人的に、音楽を聴きながら黙々歩き、すれ違う人と目が合えば挨拶する程度。
昔は会う人会う人に挨拶していたのだけれど、声かけられる

インスタやめて1年経った話。

インスタグラムをやめて1年経ちました。
定期的にインスタとの付き合い方を考えてはnoteの記事にしていました。

↓インスタを一旦休戦したお話。

↓SNSがとても難しすぎる！と頭を抱えた時

厳密に言えばインスタは見てます。
見る専のアカウントで好きなユーザーをフォローしてます。
友達たちと繋がっていたアカウントも消さずにフォロー0、フォロワー0の状態で、好きな時に好きなストーリーを載せるって形

2023年をやっと振り返る

年末にできなかった2023年の振り返りをかる〜くしていければ良いなと思います。

｛厄｝
1月：家族全員コロナになり1人取り残される
2月：交通事故が起きる
3月：初の海外旅行、韓国にてホテルのルームキーを
なくす
4月：仲良かった友達と口論の末お別れ
5月：フェスで拍手のしすぎてしばらく拍手すると手が痛くなる（11月まで完治せず）
6月：初大阪にてiPhoneの電波が入らず詰みまくる
7月：暑さ

2024年になりましたね🐉！
今年もよろしくお願いします。
2023年の振り返りをしたいと思っていたのですが年を越してしまいましたが、今月中に振り返れれば……………🐇
このnote見てくださってる全ての方が、日常の小さなしあわせを沢山感じられる1年でありますように　

2023年　読み納め

2023年例年にはないペースで本を読めたのでここでまとめさせてください。

⚪︎ホテル・ピーベリー/近藤史恵
⚪︎縁/小野寺史宜
⚪︎凡者の合奏/片岡健太
⚪︎怠けてるのではなく、充電中です/ダンシングスネイル
⚪︎老人と海/ヘミングウェイ
⚪︎海を上げる/上間陽子
⚪︎夢幻花/東野圭吾
⚪︎お探し物は図書館まで/青山美智子
⚪︎流れ星が消えないうちに/橋本紡
⚪︎すてきなひとりぼっち/谷川俊太郎

お姉ちゃん物事ハッキリした性格で昔は結構怖かったりして、（たまに今も）で駅の改札で見送ってくれる時、毎回私が角曲がるまで見送ってくれるんですよね　
振り返ると絶対見ててくれて手振ってくれるのっが嬉しくって今日泣きそうになってしまった　普通に2週間後あうのに

とてもとても最高な2日間でした〜
世界観が圧巻！っていうのは言わずもがなですが、優しさと荒々しさのバランスがとてもよくてこんなに惹きつけられるのも納得だな…って思いました。
あと、終始「かわいい…」しかなかった…
今年はEveくんに魅了させられっぱなしだ〜〜〜🌷

好きな歌詞に「使い捨ての毎日へ」というフレーズあるのですが、なんとなく最近日付の感覚が分からなくなる毎日を過ごしてます。今中頃だと思って1週間経つともう月の終わりだなんて。もう何年も生きてるのに、年を重ねるほうが分からなくなるよ　　紅葉ももうすぐ見納めかな〜

横断歩道が赤信号の時、たとえ車が来ていなくともちゃんと止まれる人間でありたい。と街中を歩いて思います。（相当急いでたら渡るかもしれませんが…）青信号になるのを待つ人を横目に、“車来ないのだから渡ったって問題ないでしょ”って思いで渡るような人間に　今後もなりたくないな

髪の毛をショートにしました。

※見出し画像はショートにする3ヶ月前です

中学生ぶりにバッサリ髪の毛を切りました。

もともと3ヶ月前から切りたいな〜と漠然と考えていましたが、似合うかな…とか長いほうが楽なのではないかな…とか色々悩みました。

実際3ヶ月悩んだとて、切るための勇気なんて湧きやしなかったです。それでもなぜ切れたかというと、自分じゃない人にハサミを入れられたらもう後戻りできないからいいな〜と思ったからです。

私

PSYCHO-PASSの槙島の

「紙の本を買いなよ、電子書籍は味気ない」
「本はね、ただ文字を読むんじゃない。自分の感覚を調整するためのツールでもある」

という言葉が、とても好き

無形の美

金木犀の香りがしてきましたね

凄く好きな香りですが、金木犀の香りって私は少し苦しい思い出があるのです。

中学生の時、この秋の時期に駅伝部として練習をしていました。規模の小さな学校だったのこともあり、ソフトボール部・野球部・卓球部の３つの部活の中で普段は練習に励んでいるのですが、秋に駅伝の大会があるので1、2年生は体力作りという名目で強制的に、3年生は希望者や足が早い人が入部するという部活でした

背比べ

忙しいのにこんなに頑張ってる

だとか

綺麗なのにいつまでも努力を惜しまない

だとか

今でも十分すぎるのに努力を惜しまない姿を

自分を奮い立たせるために

努力の背比べすることがあるのって

相手の努力に少し失礼なのかなと思ったり

その努力に最大の価値が見出せない限り

自分は変わらないと思う

だからこそ

自分のペースでできる限りの努力とか

今ある時間を大切にするだとか

自分を愛