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五等分の花嫁 5th Anniversary EVENT in 横浜アリーナ

こんにちは、たうそうです。
この前XのALTに4000字あまりのお気持ちを書いたのにもかかわらず、まだ気持ちが収まりきらないのでこんなところに書き綴っています。
駄文長文かつオタク全開の文章なので、よっぽどの暇人以外はブラウザバック推奨です。
そしてここまでお読みの方、自分と関わりのある方はお気づきかもしれませんが、自分はかな~り重い感情を持ってます、めちゃくちゃに。五等分の花嫁と水瀬いのりさんの話をさせたら無限に話せるって、比喩じゃなくそう思います。
なのでドン引きされるのは大丈夫なんですけど、お願いだから嫌いにはならないでください泣

ちなみにこのnoteですが、いのりまちにライブの感想等を長文noteに書いてる方がいらっしゃるので、それを踏襲してます(よく言えば、、決してパクリじゃないですよ??見てないと思いますけど、お願いですから叩かないで、鍵引率しないで泣、俺はであいまちじゃないから!!純粋にいのりちゃんを応援してるだけだから!!!)
ていうのはさておき、、、

そろそろ本題に入ろうと思います。noteには目次とかいう便利な物があるらしいので、せっかくなので使ってみます。

五等分の花嫁との出会い


お前そこから書くのかよって?すみません。せっかくの機会なので消化させてください。
横アリの感想だけ読みたい人は飛ばしてください。
たまに驚かれることもありますが、自分は五等分の花嫁を見だしたのは割と最近です、具体的には2022年の映画公開の直前ですね。友達に漫画を全巻借りてはいたのですが、読まずにほっとかれてました。
最初はタイトルを見て、主人公がリアルに五等分されるのか(某有名同人誌かよ)とか思ってました笑笑
たまたま映画が公開されることを知り、せっかくなので漫画を読むことにしたんですよね。
それで途中まで読んで映画館に行ったのですがなんとたまたま映画の範囲の直前までを読み終わった状態で映画を見れたんですよね。
なので映画館で誰が花嫁か、6人の物語はどうなっていくのかを見届けました。
この時は色々とプライベートで嫌なことも重なり(あまり不特定多数にプライベートの話をするのは好きではないので割愛しますが)気分はかなり落ち込んではいました。なので五等分の花嫁がまさに人生の転機、暗闇に差し込む光のように感じましたね。
自分は正直映画とかで泣いたりするタイプではないので、映画館でも泣きはしませんでした。ただ隣の人が鼻をすすりながら号泣していました笑笑
素晴らしい作品だとは思いましたけどね。
もちろん5つ子ちゃんたちはみんな可愛いんですが、可愛さだけに頼らないキャラの魅力がそれぞれにあること、安易にお色気に逃げないところが高評価でした笑笑
そして映像を見たのはほぼ映画が初めてでしたが、声優さんたちの演技に圧倒されましたね。キャラに命を吹き込むとはこのことかと…
ちなみにこの時は水瀬いのりのみの字もありません笑笑出演キャストで知ってるのは花澤さんだけでした多分。
そして花嫁は四葉なのかという驚き。当時は推しとかいませんでしたが、1人だけ異質なポジションの五月が花嫁になるのかと思っていました。
そんなこんなで映画を見たわけですが、しれっとこの時から映画の周回し出してるんですよね笑笑
オタク気質が…
何となくで円盤もきゃにめの特装版にしてますし、そのまま横アリイベントにも応募してますね。
そんなこんなで去年の横アリに参加し、なんだかんだで今に至るわけですが…(なんだかんだについても書こうと思えば無限に書けます、省略します😇)

5th イベントに向けて

そんなこんなで1年間オタ活してきたわけなんですが、いつからか横浜アリーナでのイベントが目標になっていました。公式の発表がある前からですね。
2年連続になるのは想定外でしたが、いつか絶対にまたイベントが開催されると信じていたので、そこに向けて痛バなどの準備を進めていこうと思っていました。
公式からアニメ放送5周年を記念したイベントを横浜アリーナで開催すると告知があった時は衝撃でした。
同時に、人生を変える契機となったあの場所に、今度はみんなでまた行けることがとても嬉しかったです。
そこから更に痛バ熱が加速していきましたね笑笑
サイズは基本的にA3ですし、ラミカとロゼットもセットなのが当たり前になりました笑笑
最初はなかなかうまくいきませんでしたが、回数を重ねてなんとか形にしました。愛を伝える手段がお金以外にも増えたのは良かったですね。ロゼット作りなら公式に迷惑がかかることもないですから。
横アリに向けて準備を進めてきたわけですが、直前になって例の事件が…ギリギリまで欠席の可能性を捨てきれず、不安に過ごしていました。結果的には杞憂に終わるわけなんですけどね。

フラスタの話

次のイベントがあったらみんなで出したいと考えていたフラワースタンド、完成するか不安でしたがなんとか形になって良かったです。
イラストはいのりまちの中では有名なみつまめ様にお願いしました。ツアーの時もイラストを描かれていたり、イベントではステッカーの配布なども行っている方です!絵描く人ってすごいですね、うん。完璧にイメージ通りにしてくださるんですから、怖いです。
今回のフラスタはmoto君とあやっぽくん(特にあやっぽ君がいなければ計画は完全に頓挫していたので)超絶特大感謝ですよね。
人多くて無理かなと思っていましたが、フラスタの前でみんなで写真撮れたのも激アツでした。
去年はフラスタを見て、どこか雲の上の存在というか、自分がまさかこれに関わる日が来るとは全く思っていませんでしたね。
たくさんの方が自分たちのフラスタを見て、写真を撮っているのを見て感無量でした。
水瀬いのり10th Anniversary LIVE TOURでも出したいです(小声)(お金と人望がないのでやらないかもしれません)

Day1

やっっとDay1か、遅すぎだろ。すみません。それぐらい感情が爆発してます。
これも長くなるので短くしますが、2日間写真撮ってくださった方々、ありがとうございました。自分はあんまり積極的に交友関係とか作りにいくタイプでは無いので、向こうから声かけてくださったはじめましての方もいらっしゃって、めっちゃ嬉しかったです。意外と痛バも覚えられてて…
ちょっと気分が良かったです笑笑
Day1は入場直前に体調を崩したこともあり、実は開演20分位の記憶はあんまりないですすみません泣。椅子にもたれかかってダウンしてました。
座ってたら結構良くなってきたので、そこからは劇伴に集中出来たわけですが、まあ素晴らしかったですね。
時系列順に演奏が続いていく中、まるで自分も五つ子ちゃんたちと共に時を過ごしてきたかのような錯覚に陥りましたね。
劇伴の演奏だけで一日イベントをこなせるということは、それだけ多くの素晴らしい楽曲に恵まれたということであり、それらを生み出してくださった方々に感謝ですね。
個人的に田渕夏海さんと櫻井美希さんの登壇もかなりアツかったですね。
同時に、会場の中でこのおふたりのお名前にピンとくる人は何人いるだろうと、ちょっと優越感にもひたっていました笑笑
Day2で大知慶一郎さんのお名前も上がりますが、スタッフ陣の名前まで調べて、過去作品等も調べていたのがこんな形で生きるとは思いませんでしたね。
きっかけは五等分の花嫁クイズがどんどん行き過ぎてこうなったんですけど、そもそもそいうところまで目を通すのは好きなんですよね。
おふたりが思う五つ子それぞれの解釈、そしてそれをどうやって楽曲に落とし込むかを聞けたのはかなり貴重でしたね。中村巴奈重さんもいらしていたらさらに最高でしたが。
最後の方はまさに涙腺崩壊ものでしたね。「五つ子ゲームファイナル」「変わらないみんな」「五等分の花嫁~ありがとうの花」のトリはもう…感情の整理をつけるより早く次の楽曲が来てしまうので、終始圧倒されっぱなしでしたね。
同時に、Day2への期待が大きく膨らむ一日になりました。歌唱が伴っていない分、明日歌われるであろう曲を想像するだけでワクワクしましたね。
声優さん達の衣装もオケコンにふさわしく、煌びやかで見とれてしまういそうでしたね。(いのりちゃんも着てよ、ねえ)

Day2

先に言っておきます、Day2はアホみたいな長さになります絶対に。多分ここに来るまでにみんなダウンしてると思うので、もう好き勝手書きたいと思います。

Day2を語る上で絶対に欠かせないのは、まあ例のチケットの件ですよね。
最前で連番は普通に意味がわかんねえよ笑どういうことだよ笑笑
チケットの写真を見てもいまいち実感がわきませんでしたし、実物を見ても、まだ信じられませんでした。当日席に座っても、なんなら始まっても夢かと思いましたよ。
まさかふざけて言っていたことが本当になってしまうとは。
冗談で最前列で連番かつ、ど真ん中or右端(いのりちゃんの目の前)だったら神席だなみたいな話をしてましたが、さすがに本当にそうなるとは思わないでしょうよ。
そもそも会場に入れて、その瞬間を共有できるだけで幸せだよね、席ガチャはまあおまけだよねっていうスタンスで2人ともいたので、逆にそれが良かったのかもしれないですね。
今後どんな神席を引いてもこれを超えることは多分できないですね。
まぁこんな席を引いたら正直一生天空席でもいいレベルですけどね。
2人が神席を引く確率×連番になる確率ってどんなもんなんだろ
本当にステージはありえないくらい近かったです。近すぎて奥の方が見えないなんて初めてでした。
そしてキャスト陣の入場となるわけですが…ち、近すぎだろ…
社会的信用と引き換えにすればステージに凸れますよ、もちろんしないですけど。
いや、いのりちゃん可愛すぎ~~意味わからんて。これは撃ち抜かれますわ。元々ロング派なんですけど、これを機にショート派に転向かな~
真っ赤なドレス姿、とてもお美しいこと。これだけで22000円払った価値ありますよ。
さすがにそろそろ内容の話に…ということで、セリフ投票パートの方にいきますか。
全体的に妥当なチョイスというか、まあどのキャラもそこかな~ってなりそうな五つにはなった気がします。
ただその五個を並び替えるとなると殴り合いになりそうです。それくらいいい場面揃いですよね。
一花だと、自分も一位に選ばれた「全部嘘だよ」のシーンが好きです。全ての記憶、思い出をしまいこんで、妹たちの応援に徹しようと決する瞬間がとても長女らしく、切ないですよね。
そして生アフレコとなるわけですが、「えっ?俺もやるの?」の松岡さん😂
笑いを巻き起こしつつも、始まるとキリッとした表情でこなしていました。
やっぱり生アフレコって最高なんだよな~
全身を使ってキャラクターに命を吹き込んでいる様が見れるので好きです。台本を音を立てないように持っているところとか、垣間見えるプロの技がたまりません。
そしてアフレコ終わりのあやねる×いのりんの絡みが最高すぎましたね。なんか今回は2人の絡みがめちゃくちゃ増えて、2人だけの世界に入っている時間がめっちゃ長かった気がします笑笑
間近でイチャイチャを延々と見せつけられていたので、尊死寸前でした。(というかしてました。)
続いて二乃。自分は「あんたも可愛いに決まってんじゃん!」のシーンが特に好きです。
二乃の姉妹愛が溢れているシーンなので。まあ「好きよ」も1位にふさわしいシーンだと思います。そしてアフレコも安定の神。
松岡さんとの一悶着をしっかりはさみつつ、こなすところは完璧に。6人全員が常にメリハリバッチリだからこそ成り立つやり取りだと感じます。
お次は三玖。自分は2位の「私は私を好きになれたんだ」が一番好きです。自分はどちらかというと、姉妹の可愛いシーンよりも、自信の成長を感じられる、一皮むけた瞬間が好きなのかもしれないなと改めて文字に起こしてみて感じましたね。
「好き」も名シーン中の名シーンですけどね。
ただここはなんと言っても、「しゅき」を引き出したあやねるにMVPをあげたいですよね。三玖、美来推し問わず会場中のハートを射抜いた瞬間に違いないでしょう。
あやねる×いのりんのすき…すき…のくだり(バイオハザード??)も尊かったな~っっ
自分の席からは背中しか見えなかったので、円盤化に期待です。
さらに四葉。自分も1位に選ばれた「ずっと好きでした」が好きですね。必死に想いを隠そうとするも、どうしても風太郎には抑えきれない、ついにこぼれてしまう瞬間が好きです。
やっぱあやねる、いい役者だな───
いやもちろん、おふざけモードのときも好きです。ずっと絡みを見せてください、お願いします。
最後は五月。まーーなんと言っても「君だって私の理想なんだよ」これ以外ないでしょう。予定調和感もありますが、それだけ多くの人の心を動かしたシーンですよね。タメ口解禁、最強すぎる…
この後を描写しないのもポイント高いです。思わずいいことを言ってしまった五月、照れているんでしょうか、想像が膨らみます。
ずっと待っていたこのシーンの生アフレコも、上がったハードルを悠々と超えていってしまいました。
水瀬いのりさんだって私の理想なんだーーうわあーーー
この時点でやられたわもう。ここら辺で力尽きてもいいくらいですが、まだまだハイカロリーな展開は続くのでここでくたばるわけにはいきません。
続いて朗読劇の方にいきますか。あれ?順番って名シーン→朗読劇の順で合ってましたよね?さすがに記憶が曖昧になりつつあります。
大知慶一郎さん、春場ねぎ先生がガッツリ絡んでいるということで、万が一にもキャラ崩壊や解釈不一致はおきないだろうとは思いましたが、とても素晴らしい台本でしたね。
笑いどころはしっかりと用意しつつも、シーン投票ではアフレコできなかった部分をこういった形で演じさせるとは…
上手いこと考えるな~と、名台詞が立て続けに聞けて最高でしたよ。
そして唐突に始まる古○任三郎…改め、六海笑笑
後の話によるとリハーサルでは全然そんな感じ出していなかったのに、本番でああなったらしいです笑笑
さすが6人の中で1番ベテランなだけあって(こういう言い方だと年取ってるって言ってるみたいで失礼?自分はめっちゃ好きです花澤さん)完全に場を支配してましたよ。
悔しいですが細かいセリフはもう忘れてしまったので、これも円盤化に期待です。
妖怪カレー食い女もよかったな~
エンタメに振る時は振り切れるのがやっぱり良いところなんですよね。ほんとに妖怪かよ笑笑
隠し味の上杉くん(みたいなことを言ってた気がする)って意味不明すぎるだろ🤣🤣
朗読劇の複製台本とか円盤の特典で欲しいなあ~
繰り返しになりますが総じて上手い脚本だな~と、オンオフの切り替えがバッチリ決まってました。
そしてここまでなんですが、いのりちゃん:ほかの方=7:3位の比率で見てました、すみません。
そしてそこで気づいたことがあるんですよ。
それは彼女が1番、相槌をうったり、表情を変化させていたということです。
自分は正直結構ひねくれているので、見たものしか信じないんですよね。
例えば性格いい(悪い)エピソードとかを聞いても、営業というか、キャラ付けの一環でしょ?とか思ってしまうタイプです。なので○○さんはプロ意識が高いとか、人柄がいいとか、そういう話ってあんまり興味ないんですけど、今回は違いましたね。
間近でお姿を拝見して、一人一人の発言にしっかり反応している様に感動してしまいました。
売れるべくして売れた、なんて言うと偉そうですが、こういう地道な努力を怠らずにいたからこそ、ここまで大きな存在になったのかなと思います。
そんなプロ意識の高い水瀬いのりさん、かっこいいです、大好きです、はい。
とまあこのくらいにして、中野フェスいきますか。
予想通りでしたけど、やっぱり未来から来ましたね。
「会いたかったよ」このために作ったと言っても過言ではないくらいこの場にピッタリでした。
「やっと会えました」こちらこそだよぉぉおおお
いやまあ、いのりちゃんにはほかのイベントで会ってましたけども、この5人で!この場所で!!また歌う瞬間に立ち会えるとは…
鳥肌が止まりませんでした。
最初の方音響が上手くいっていなかったのか?声が聞こえづらかったんですけど、なんか肉声がそのまま聞こえてたんですよね。
とりあえず神すぎる。そしてここからUOを折りまくってたわけです。もうなんかあんまりちゃんと覚えてないんですけど、ラスサビとか高揚するところでは全部折ってた気がします。そしてなんかボール?みたいなのが転がってましたね。ただ正直後ろを振り返ってる余裕はなかったので、ボールがどんな感じになってたかはよく知りません。なんかステージまで飛んできそうになったところをスタッフさんが押し戻してた記憶はあります。
未来→軌跡→カタチと、まあ順当に歴代OP曲を回収と。自分は五等分のカタチが一番好きです。これは全曲通してもかなー。気持ちは最後に歌うだろうと想定していたので、ここで一旦衣装チェンジも予想通りでした。
そしてライトが消え暗がりの中…え?男の人?え?まさか??ついに???え????
松岡さん来たー!!!!!正直ここまでで1番叫んだ瞬間ここでした。待ち望んではいたけど来ないかなと思っていた風太郎キャラソン、まさかのここでサプライズで来るとは…
普通に歌上手いし!神すぎました。後ろの映像もかなりじっくり見ましたが、歌詞の作り込みが良かったですね。message to 1235と来てからの、最後に四葉と来るのがかなり好きです。
個人的には、花嫁になったのは四葉なのだから、公式としてもこれくらいは四葉を優遇してもらっていいんですよね。後の話にはなりますが、つなぎならと快く引き受けてくださった松岡さんありがとう😭😭😭
生バンドと伝えなかったスタッフさんもグッジョブ👍👍👍
そして暗がりの中…何やら物音が…と思ったら、スタッフさんがトロッコ組み立て出したんですよね。まじか!やっぱりトロッコ来るか!!かなり熱かったですね。
トロッコ組み立ててる所を見れたのはかなり限られるんじゃないですかね。
そして始まる「君だったから」
ここ、まっっっっっじてやばかったです。まず衣装チェンジ後のいのりちゃん、ウエストどうなってるん?まじで。細すぎやろ。意味わからんやん。
そしてトロッコで目の前まで…失神するかと思いましたね。ありえないくらい近い、そしてあまりにも可愛いすぎました。意味わからん。まじで。まじで。肌綺麗すぎるし、目おっきすぎるし、本当に吸い込まれそうでした。
そしてトロッコに乗り出したと思ったら…しゃがみこんで確定ファンサ来ました、はい。昇天。
これはあとからメロフラでわかったことですが、なんか途中あんまり目合わなかったんですよね。でもそれは立ち位置の問題というか、ステージ左側にいる分右側に目をやっているのかと思っていたんです。でももしメロフラで言っていたとおり、目を合わせるのが逆にできなかったんだとしたら…それのお返しとしてのトロッコ乗り込んだ直後のしゃがみこみファンサだとしたら…もう思い残すことないですね。
トロッコ乗った直後って目線はむしろ遠くに行きがちというか、実際あやねるも遠くに向かって手振ってましたからね。まあmoto君も同じことを言っていたので、もうそういうことでいいでしょう。
うちわも作ってはいましたが、出そうとして少しでも目線を切らすのが嫌だったのでもう出すのをやめました。その代わり手でハートを作って…しっっかり返していただきました。もうその後はあんまり記憶ないんですよね。なんかドレスにキスマークがどうとかなんか尊いやり取りをしてたのは覚えています。
そしてまさかの「ごぶんのいち」ここで回収できるとは!!叫ばずにはいられませんでした。まだまだ回収したい曲はありますが、ごぶんのいちの生歌唱が聞けたのは最高すぎます。ここもかなり叫びました。
トロッコもそろそろ戻ってくるか…と思ったら、隣で撃ち抜かれてるやついて笑いました。確実に隣が撃たれたって分かるんですよね。
号泣してました。まあ無理もないと思います笑笑
帰りのトロッコは割とスルーされてしまいましたが、あやちからファンサをいただきましたよ。普通に5人全員至近距離でもめちゃくちゃ可愛いのなんなんだ??意味がわからん。
そしてはつこい、ありがとうの花…なんか5人でおしくらまんじゅうみたいになってたの良すぎません??
今回尊いに振り切ってたのがかなり良すぎましたよ本当に。
慣れもあるんでしょうかね、これで5人揃ってのリハは1回しかできなかった(んですよね?確か)なんだから驚きです。
そしてラストは待望の「五等分の気持ち」
会場一盛り上がってた2人な自信あります。めちゃくちゃに声出してました。
そしてCメロ…「そうでしょ?」は絶対来ると思ってましたけど、まさかあやねるの天才的な前フリも来るとは想定外でした。ここも早く円盤でもう一度見たい…
そんなこんなで最高のライブパートも終わり、嬉しいお知らせ2連発…
あ、カードゲーム結構気になってます✋
それなりにカードを嗜んでいた身としては、集めるだけじゃなくちゃんとガッツリプレイしたい気持ちがありますね。
ライトノベル化に新作決定か…また五つ子と出会える喜び…本当にこの作品は無限だなと、改めて感じました。応援し続けて良かったなと、これからも応援し続けようと思える、そんな最高なイベントでした。
最後カミカミの天津飯太郎さん😂
自分は彼のMCめっちゃ好きです。作品への理解度、愛情は本物ながらも、つかず離れずの距離感を保っていらっしゃるのが凄いと思います。
ヴァイスのラジオ、またやってくれないかな。
やっぱり最高のイベントでしたよ。本当に。これでやっと五等分も一区切りかな…と油断しているところにまさかのサプライズアナウンスは驚きましたけどね笑笑興奮して追加でUOを追ってしまいました。
ここもかなり叫びポイントでした。なんてったって創造神ですからね。ありったけの愛を伝えましたよ。
少しでも記憶が薄れないようにと文字に起こしていますが、それでもやはり限界があるので一刻も早い円盤化に期待です。円盤に映り込んでいる可能性があるのが恥ずかしいですが…

おまけ メロフラ

まさか採用されるとは…そしてベストフラッグ賞までいただくとは…リアタイで聴いていなかったのが悔やまれます。まあこの時は絶賛横アリの余韻に浸っていたのでそれどころじゃなかったんですけど。
一応めちゃくちゃ真面目に書きはしましたけど。ラジオのお便りの送り方を調べましたし、過去の採用されているメールも確認して、どういう書き方をすれば読まれやすいかはかなり気をつけて書きました。書いてから1晩開けてから校正して、これでバッチリだ!というのを送りはしました。
ただそれはだから絶対に採用されるぞ!というよりは、中途半端な内容を送って後悔したくなかったというのが大きいです。
だから聴くのが遅れたのはありますね。まさか読まれるとは…と言った感じだったので。
改めて採用、本当にありがとうございます。一生のたからものになります。そしてごめん、ステッカーを外に持ち出すつもりはないから自分でベストフラッグ賞取ってくれwwwライブに持ってったりはしないよ😇

終わりに

とまあここまでダラダラと書いてきましたが、完全に自己満です。
あんまり人に読ませる気ないので、読みやすさとか、表現の正しさみたいなところはもう知りません。
でもイベントを文字に起こす行為は、記憶から抜け落ちるのを防げるのでこれからもやっていこうかなっていう気持ちもあります。鍵引率が怖いんですけど()
とりあえず、五等分の花嫁って作品は最高だなと、そして作品を通じて出会えたみんなに感謝したいです。
これからも作品を追いかけられる嬉しさを胸に、当分は頑張っていけそうな気がします。
またみんなで、横浜アリーナにイベントのために集まる日が来たら最高ですね。
そしてもう一つだけ、いのりちゃん成分が足りないです😇😇😇
イベントはもちろん最高でしたし、いのりちゃん可愛くて歌うまだったんですけど、、、、
ソロの!歌唱が!!!!不足してます!!!!
早くライブいきたいです。そして少しでも多くの人に彼女のソロの場面を見てもらいたいです。
本当に素晴らしいんですから。
ぜひこれを機にいのりまちに入ってくれる人、ライブに来てくれる人が増えたらいいなって思います。
そんなこんなで、長くなりすぎましたがこのくらいにします。
完全に自己満足オンリーでここまで書きました。
多分誰も見てないですが、お読み頂きありがとうございました。

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