＃４　進撃の就活　DAY２

どうも！TaTsuYaです！
進撃の就活２日目無事に終了しました

２日目の内容はというとシリコンバレー流企業分析　伸びる会社の見極め方でした
初日に比べだいぶ難易度上がったな！おい！！！！って思いました笑

それでは早速行きましょう！

A）IT企業売上20億円
B）不動産企業売上100億円
C）人材紹介企業売上50億円

さてこの中から時価総額高い順にならびなおしてみましょう！こんな問題を出されました

私はIT企業これから伸びるしな、不動産100億円出しなと思いながら
こういうふうにしました！！
１IT企業売上20億円
２不動産企業売上100億円
３人材紹介企業売上50億円

変わらず一緒です

正解は上からA B C　なんとあってました！！うれしい！

A）IT企業時価総額500億円
B）不動産企業時価総額100億円
C）人材紹介企業時価総額30億円

ではなぜIT企業の売り上げが低いのに時価総額がダントツで一位なのか
それはIT市場がのびてるからです！！期待できるから時価総額が高いってわけですね！　よっしゃ！！予想あってた！

このことから

市場が命

ということですね！！

あなたの企業を成長させる投資家は誰ですか？
どんな人に投資してもらうと事業は成長できますか？

例で出たのは
何かを変えることができる人は大事なものを捨てることができる人だ
（第13代調査兵団団長エルヴィン・スミス）
戦え～～～～～～～～　心臓をささげよ！！！！

何かを変えることができる人は自社株を捨てることができる
（戸村光）

すべての有名企業（GAFA始め）外部から資本を受けている
＊資本　事業をするのに必要な基金
マークザッカーバーグはシリコンバレーに移住することになったそれはいろいろな投資家が集まるところそれがシリコンバレーで出会いが必然的に増える会いに行ける
会社、企業が急成長するには投資家から調達を受けないといけない

投資を理解することでに挑む知識を得る

企業にはスタートアップをスモールビジネス
この二つある

＊スタートアップ

大きな成長を継続できる企業のこと
革新的なビジネスで短期成長を目指す企業
要するにイケイケで時代というビックウェーブに乗れてる会社のことか
新しことに挑戦
出資　未来に

＊スモールビジネス

小規模で始められる事業を指します
リスクが少なく仮に失敗したときもすぐに取り返しがつくお試しみたいなものだとかんじました
既存のことに挑戦
融資　過去に

あれなんか聞いたことあるぞ！！
令和の虎を見る自分からしたら割となじみのある言葉たちだったがないようまではしりませんでした

どの企業が最も成長しているか

SEED、SeriesA、Pre SeriesA,SeriesF

私はFついてるし大学と同じなら一番下かな
長い名前がだから一番かなと浅はかな考えで

Pre SeriesA、SeriesA、SEED、SeriesF
かなと思いました

正解は

SeriesFでした　

創業間もない会社のことをSEED（期）そこからSeriesA　B　C　D　E　F　IPO 上場

SeriesFというのは上場手前ということですね

ユニコーンの定義

1000億を超える未上場企業のことを指します

いや角一本あるってことだとおもってたぁぁぁ

伸びてる会社というのは創業間もない状態でイケてる投資家がはいる
あ！！これ聞いたことある！！
ドラマ「六本木クラス」作中にあの投資家が投資したんなら自分たちも続こうという場面がありました！！
なるほどどういうことか！あの投資家が投資してるなら安心、拍がつくということですね！！

タイムマシーン経営

上場企業のほとんどはタイムマシーン経営
タイムマシーン経営とはアメリカ　シリコンバレーではやったことを日本に持ってくること
楽天はアマゾンからインスパイアされて作られた会社
アメリカではやったことが5年、10年後日本にやってきて流行になる

なぜ5，10年後にはやるのか
それは日本の投資家がそれらに投資するからだ

VCの定義

未上場の企業に出資し、将来的に上場した際に株式を売却し、大きな利益獲得を目指す投資会社を指します。

まとめ

まず市場を見る
アメリカの、世界の市場を見たときにその市場は伸びているのか、それを判断し自分の会社に当てはめる

市場見てその投資家、投資元を見るこれが企業分析、市場分析
会社四季報の業界地図を持っているのでネット＋本でしっかり調べていこうと思いました

TaTsuYa