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サッカー人生振り返り「これから編」

6年間所属したSHIBUYA CITY FCを退団し、一つサッカー人生の節目なのでこれまでのサッカー人生を振り返りたいと思います。

『これから編』

①GKコーチ

サッカーをプレイヤーとして競技として追求するのは2023シーズンが最後と決めました。

これからは家族と過ごす時間をもっと確保したいと考えております。

その上、昨年まで有り難いことにSHIBUYA CITY FCではプロ契約をして頂いていたので、その分の収入を確保しなければなりません。

今よりプレー頻度を下げてプロ契約をしてもらえるチームを探すのは現実的ではありません。

という理由で、これからはGKコーチとして活動したいと考えております。

できれば平日のみでGKコーチを探しているチームを探しています。必要であれば土日どちらかは出動します。

もしGKコーチを必要としているチームがあれば、ご紹介頂けると嬉しいです。

僕はプレイヤーとしてGKをするのも、GKコーチとしてGKを教えるのも、どちらも同じくらい大好きです。

むしろ自分では、適性はGKコーチにあると考えております。

モノゴトを言語化して伝えるのが得意ですし、プレーの手本を見せることもできるので視覚的にもイメージを共有できるのがGKコーチとしての強みです。

中学生の時に教わった基礎技術の徹底を、実戦で発揮できるようなトレーニングがメインです。

プラスして、自分の最大の武器であるキックを子どもたちに伝授します。笑

小学生でも中学生でも高校生でも大学生でも、男子でも女子でも、オールOKです!

何故なら、パワーやスピードは違えど、教えることの本質自体は全く変わらないからです。

絶対に今よりGKを上手くする自信がありますので、GKコーチを探しているのであれば是非お声がけください。

②プレイヤー

もし可能であれば、プレイヤーとしても続けたいと考えております。

有り難いことに、こちらのオファーは結構な選択肢を頂いており、何かしらの形でサッカーを続けることになる気がしてます。

とはいえ、キチンと稼がずしてサッカーするなんてことは父親としてあってはならないことなので。笑

やはりGKコーチとしてのポジションを確立した上で、家庭と仕事とバランスが取れる環境でサッカー続けられたら嬉しいです。

〜終わりに〜

ここまでブログを読み続けてくださった方、ありがとうございます。

一旦、振り返りブログは本日で終了となります。

ただ、サッカー人生は続く予定ですので、これからも暖かく見守って下されば幸いです。


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