(240507a) 神ヤハウェに関して(僕たちの)解釈の間違えの一つに気付いた?かも。

ある人に、(食事さえロクに摂れないらしい?かも?)、
本当に少額の寄付の約束をした。
そうしたら、その寄付の額に見合わない程の大きな気付きを得た。

ふと考え付いたのだが、
そういえば、聖書に於いて、
神ヤハウェは、自分自身を、
「私は妬む神である」とか、
「私は万軍の主である」とか、
「私は思いのままに行動する」とか、
は、確かに言っていた気がする。

だが、気付きの要点は、実は、次の事だ。
「私(ヤハウェ)は、全知全能の神である」
なんていう言葉が、聖書には在ったっけ?
そう言われれば、この点(だけに)関しては、
「そう言えば!」、【僕も覚えが無い!】。

以上の事をまとめて言うと、
「全知全能である」とした(言った)のは、
神ヤハウェでは無く、人間が勝手に作り込んだ偶像では無いか?
と思った。

この点に関しては、後は、聖書を隈なく調べなければならないが、
この点が、真実であれば、
「全知全能ではない」から、「神ヤハウェは嘘つきである」は、
ヤハウェのせいではなく、人間が勝手に付け加えた偶像のせいである。
となる。

これは、大きな発見(気付き)だった。
寄付(の約束)をすると、その信者の神?か何かは判らないが、
確かに、報われた。
これは本当に有難かった。だから、ここに記している。

他には、
ヤハウェの宗教(ユダヤ教とキリスト教)は、
一神教(唯一神)であったと思うが、これに関しては、
何となくだが、
「他の神を拝んではならない」と言っていた【様な気がする】。
ここも、【キチンと確認する必要がある】が、
ここにも、僕は大きく腹を立てていた点だから、
これが、もし、「ヤハウェに責任が無く、僕達の誤解である」ならば、
これは、確かに、この点においては、確かに、
僕達は、ヤハウェに不当な事を言い、やってしまった事になる。

だから、この点が確かであるならば、
確かに、この点に関しては、僕はヤハウェに謝り、訂正をする義務がある。
と思った。

寄付の約束をしたら、数時間程度で、恵みが降って来た。
「困っている人が居て、そしてその人達の後ろに誠実な?神が居るなら」
ここら辺は、報いや報酬を狙っての寄付では、救いようも無い話だが、
やはり、「困っている人を助ける」と、何となくだが、証拠は無いが、
本当に、良い事が降って来る。

この事は、僕の証言として、残しておくベキであろうから、
ここに書いています。

長くなってしまったので、こんな感じで終わります。

以上です。