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(240519a) 西側は自分達の悪事がバレるのを恐れる余り、中露のメディアを締め出し始めた。日本はいつになるのか?
次の記事によると、
EUは、ロシアメディアでは西側の悪事がバレるからという理由で、
ロシアメディアを自国から追い出し始めた。様子です。
こんな調子ならば、いずれは日本でもロシアメディアは見れなくなるかも。
https://sputniknews.jp/20240517/18432210.html?rcmd_alg=collaboration2
西側など、いわゆる先進国は、自らを自由と人権の
(240514a+) 宗教2世や毒親育ちなど、困っていた人達への忠告???
「良いモノをくれる人が、正しい。」
「良いモノをくれなくなったから、その人は詐欺師だ。」
など、
確かに、あなたにとって、確かに良いモノをくれる人は、
あなたにとって(都合が)良い人でしょう。
そして、途中から、良いモノをくれなくなったら、
その人から離れるのも、防衛策の一つでしょう。
でも、あなたは乞食ですか?
違いますよね。あなたは乞食ではありません。
もらってばかりしているのが当然の人です
(240513a+++) 誠実さと抜け目のなさ。修正事項(その3)(240513版)
この方法。つまり、
この方法を自分に当てはめるに当たって、
「一生懸命、働いて、自分を好きになる」事が自覚できている人。
この人は、僕のやり方を、根本的には(基本的には)理解できている。
と思います。
この方法は、使い方次第では、かなり鋭いナイフの様な分析も出来ます。
が、しかし、
【その反動が自分自身にもはね返ってくる方法でもある】。
と思います。
だから、すごくすごく、自分を好きであり、自
(240512c+) 僕が推測予測している現実の様子(僕達は血まみれである)
もし、僕達が肉を食するならば、それは家畜動物を殺している事。
これに直結している。
それは、機械が殺そうとも、家畜を殺す役割の人間が殺そうと、
殺されたり死んだ命の苦しみには、他ならない。だろう?
しかし、これだけが現実では無いかも知れない。
つまり、僕達が「美味しい食物を享受して楽しむ」事。
肉だけでなく、野菜や豆など植物を食べる事さえこれは含むが、
この「美味しい体験を受ける」為の交換条件が
(240512b+) 一神教と多神教をつなぐモノ。考え方?架け橋?
まず、「神々(妖怪たち?)についての知識」について。
・神は全知全能である。
全くのデマです。全知全能で不可能な事は無いという事は無いです。
もしそうならば、この世はとっくの昔に平定されて平和な世の中です。
でも、神(神々)が、人間と比べて、果てしなく有能である事は、
本当の事であり、事実です。
だから、「超人、超越した存在である」事は事実です。
・神はたった一人しかいない。
(240512a) 神奈川県警の不祥事について。Wikipedia が存在する!
こういう内容の、Wikipedia が存在する!
あーあ。
以上です。
(240511a++) 自分に都合が悪い事を是認できる様になる為には、自分を好きである必要がある。
やはり、人間というモノは、
自分にとって都合の良いモノを求めていて、
都合に合わない苦(にが)いモノを、どうしても受け入れられない様です。
こう言っている僕自身だって、自分自身では気付かない内に、
自分に都合が悪い事を、拒否して否定してる事でしょうね。
そして、他人の話だから(自分のプライドが傷付かない事だから)、
平気でケナせているのだと、思います。たぶん、その通りでしょう。
この事(自分に
(240510b++) 誠実さと抜け目のなさ。修正事項(その2)(240510版)
ずっと以前の記事で、次の様なモノがあります。
これらの事(記事)の検討すると、
僕の手法(自分の心を観察している)の場合、
自分の心を観察する余り、どれが原因かが判別しにくくなる可能性が、
残っています。
どういう事が言いたいか?
つまり、
自分の心が揺れたり、変化したのを感じ取ったとします。
これを起こした原因を、当然、自分の頭や心の中から、捜し始める訳です。
しかし、
自分の心を、それな
(240510a) 例え世界が終わるのが本当だとしても…僕の意思???。
「世界が終わる」「第三次世界大戦がやってくる」という不安が、
流れている気がする。
「強くなければ生きて行けない。
優しくなければ生きて行く資格が無い。
」
という言葉が、昔在った。
生きている価値が無ければ、生き残ったとしても価値が無い。
だから、前提条件である「生きている価値を失くさない」事に、
集中しよう。
前述の言葉の言葉を借りれば、
「優しくなければ、生きている価値が無い」
と
(240509a) どうしても理解に苦しむ事がある時には、占いなんて如何?
自分の力で、一生懸命、マジメに働き、マジメに考えるのは、良い事だ。
何故か、
「周囲の人達から、しつこくしつこく傷付けられる。」
「しつこく付き纏(まと)ってくる人が居て、全然止めてくれない。」
などなど、
どんなに自分がその事に誠実にマジメに向き合っても解決しない時。
もしかしたら、
貴方には、「占い」が必要かも知れませんね。
占い師の所に行ってみて、
・何故こうなってしまうか?
・事情はど
(240508b) メモの習慣化として、メモ日記を書く習慣を付けると良いと思う。
僕は、B5の普通のノート(ドット柄が便利だった)に、
毎日、いや、何らかの思い付きがあったら、(忘れてしまうので)
即座に、B5ノートを引き寄せて、
今自分は何を考えていて、どう考えているのか、などなど、を、
思い付くまま、可能な限り詳しく、書き記しています。
約10年前辺りから始めています。
だから、ノートの数は200冊を軽く超えています。
また、メモに書いた(他人には殆ど読めない様な字の)内
(240508a) 不自然に強く主張する人には、大抵、不安や不利や怯えが隠れている。
誰かの話を聞いていて、客観的に考えても、
「この人は、何故この事を不自然なほど強く主張するのか?」
と感じる事は、在りませんか?
例えば、妙なほどに、
「(飼い猫を)この猫が可愛くて可愛くて、行く末が心配になるの」
「(私は周囲から)誤解されています。違うんです」
等と、
それに関してどう考えても、不自然なほどに強く主張する事があります。
こういう時は、大抵、8-9割方は、
その人には、その主
(240507a) 神ヤハウェに関して(僕たちの)解釈の間違えの一つに気付いた?かも。
ある人に、(食事さえロクに摂れないらしい?かも?)、
本当に少額の寄付の約束をした。
そうしたら、その寄付の額に見合わない程の大きな気付きを得た。
ふと考え付いたのだが、
そういえば、聖書に於いて、
神ヤハウェは、自分自身を、
「私は妬む神である」とか、
「私は万軍の主である」とか、
「私は思いのままに行動する」とか、
は、確かに言っていた気がする。
だが、気付きの要点は、実は、次の事だ。
「
(240506e) 僕が何故(犬社会でなく)「猫社会」という言葉を使っているか。
「猫社会」という言葉で、僕が何を考えているか?
何故「犬社会」でなく、「猫社会」なのか?
大まかに言ってしまえば、
「犬社会」では、本当に考えていて、判断しているのは、
少数の君主?(トップ)や幹部たちだけだと、考えています。
そして、巨大な数のメンバー(構成員)は、ほとんど考えていない。
と考えています。
※創価学会は、一応、構成員(学会員)も、考えている。
と主張するでしょう。でも、僕は、