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(240504a+) 例え間違っている自分でも、自分の悪条件でも(無条件に)認めて愛せないと、自分の間違いを認められないモノである。
色々な人が居る。 誰でも、是と認めて欲しい。 子供だけでは無い。大人だってそうである。 誰かの行動や判断を見ていて、 「この人達は、間違っている」 と気付いたとする。 それを言った処で、 言われた人は(愛してくれないから)その間違いを認めない。 要するに、「(間違っていても)認めて愛して欲しい」のだと思う。 これが満たされないばっかりに、 その間違っていて自分を愛し切れていない人達は、 更に、自分を認めて愛してもらう為に、間違いや悪を積み重ねる。 要するに、 「間違