スギオカカズキさんのアカウントでご紹介いただきました

スギオカカズキさんの【飲むと飲まないの組み合わせ】という記事の中で、私が書いた【「ない」という観光資源】をご紹介いただきました。

記事をご紹介いただき、誠にありがとうございます！

『ない』には、知的なおもしろさがあります 😊 （by スギオカさん）

『ない』が褒められているのに、自分が褒められているような気分になってしまいます（笑）

それは置いておいて〜

スギオカさんの記事では、お酒についての生活者意識がご紹介されています。

気になって元データも見たら、非常に気になる回答が見つかりました。

Q. 夫婦で一緒にお酒をのむことがある人に、それが自分にとってどのような時間であるか？

ASMARQ

この質問に対して、「特に思うことは “ない” 」と回答した方が5.8％もいらっしゃる点です。

「何も思うことはない、とはどういうことなのか？」
「照れなのか？」
「はたまた単にお酒も料理の一品という考えなのか？」

など、「ない」ということに対して連想ゲームが始まってしまいます。

スギオカさんは「ない」は「知的なおもしろさ 」と仰っていますが、確かに物事への知的探究の入口なのかもしれませんね😊

そんなことをご紹介記事から改めて感じたところです。

これぞnoteの「知見交換」。

こうしたありがたさを噛み締めながら、今後とも記事を書いていきたいと思います🙇🏻