yumi kobayashi

Cocoro Collegeの専属プラクティショナー Spiritual Anatom…

yumi kobayashi

Cocoro Collegeの専属プラクティショナー Spiritual Anatomy®︎ ☆SA®︎出会う前やその後の体験など 感じたことも 気ままに綴ります https://momoyo.co.uk/ja/spiritual-anatomy-jp/

最近の記事

  • 固定された記事

孤独が渦の中へ~愛が見えなくなった~

長年、私の孤独感は家族のせいにしてきたけど 私がこの世に沢山の課題を持ってきたのです。 父が母に言葉の暴力を浴びせ 母は耐えているだけ。 そんな環境の中で、私が感じていたこと。 父に言いたい放題言われても 我慢するだけの母が気の毒で仕方なかった。 前回の投稿で書いたとおり 母を守るために 父に反抗をすることしか出来ず・・ 反抗する私に父は 母と同じ様に言葉の暴力を浴びせてきました。 それでも全力で逆らう私😡に わをかけて暴言を吐かれ わんわんと泣いている私をみても

    • 〜龍との記憶〜

      2021年と2023年に MOMOYO‘sエマネーションアチューメント に参加させて頂いた後のお話です 2021年1月 伝授して頂いたマジックサークル (スピリットと繋がるワークです) 数ヶ月後 マジックサークルをする為に 山の中にある大きな公園に行き 大きな大きな樹の下に座り 始める… 数秒? 数分?で 完全に意識が飛んで 5次元にいました 私は地球でやりたいことを たくさんリュックに詰め 更に 両手にまで持って 元気いっぱいで行ってくるねーと 龍に告げると 龍は

      • マインド no.2 〜イケメン好き〜

        ある日 自分の言葉に 違和感を感じた 私は 男性でも、女性でも モデルみたいな人を見ると 強烈に憧れる 素敵すぎる〜と熱が入ってしまうのです 美しすぎて 見惚れてしまい この世に こんな美しい人間がいるのかと 思うのです 長年 イケメン(海外俳優&モデル)好きは 普通なので 気にならなかったのですが 最近 映画を見ていた時 素敵だな〜と思う気持ちに 異様に チカラが入ってることを感じ ちょっと 内感してみたら だってかっこいいじゃないとか 誰が見ても素敵でしょうと

        • 小宇宙の隙間に浮かぶspiritがやりたかったこと

          会社勤めをしていた頃 出勤時にドアノブに手を掛ける度 この仕事する為に生まれた訳じゃないのになぁ と呟きながらドアを開けてました ココロの中では ずっとずっと前から 何かを知っていて 今迄の仕事は 本当にやりたいことではないけど 今は時期じゃない 今やることは(当時の学び) これなんだと思い生きてました そんなある日 YouTubeでMomoyo さんを知り セミナーやカウンセリングを受け始める 次の仕事は決まってなかったけど 退職直前に 【カウンセラーになりたい

        • 固定された記事

        孤独が渦の中へ~愛が見えなくなった~

          〜自分に負けることを許さない〜no.2イギリス

          海外旅行じゃないからと 頑張るスィッチが入ったまま イギリスへ プラクティショナーコース参加 数日後に咳が出るように 咳は次第に酷くなり 気力で、頑張っていたと思う 何とか 咳を乗り切り 全てのセミナーに参加できた そして イギリス滞在最終日🇬🇧 行きたかった Glastonbury Tor 登り始めたら雨が降りだして すっかりグレー空 咳も酷くなり 一瞬 あきらめかけた 前方を見ると 一緒に行った仲間はスキップしながら登ってるW(`0`)W 呼吸も苦しいし

          〜自分に負けることを許さない〜no.2イギリス

          〜自分に負けることを許さない〜no.1

          親の言うことを素直に聞ない子 
3人兄姉の末っ子の私は
自分勝手で 機嫌が悪いと 怒鳴散らす
父親が大嫌いでした (今では感謝してます) 
当然
反発 反抗して
もっと怒らせる始末! 

父親から
親の言うことを聞かない 
ダメな人間と 言われて育ち 私はダメな人間なんだと 思い込み 
ダメな人間と 言われないように まわりの空気も心も読み 先回りして対応したり 常に
頑張って生きてました 
その頑張りは 
肩凝りや 頭痛に繋がってました
身体の力みです 

何かにつけ

          〜自分に負けることを許さない〜no.1

          〜龍との出逢い〜

          初めて MOMOKYO‘sエマネーションアチューメント に参加させて頂いたのは2021年のこと 当時の私はマインドまみれ でも エネルギーを受け取りたーい と言う気持ちで参加!! 緊張と期待 しかも エネルギーに鈍感! ですがっ! 龍が来てくれた時は わかったのです その時の様子… 意識は飛んで 5歳位の私がカラフルな お花畑に立っていると 一瞬で お花畑ごと龍にのみ込まれたり 肉体の感覚が消え 龍が遊ぼ遊ぼ と声をかけてくれて もう なんだか嬉しくて涙が

          〜龍との出逢い〜

          ココロのマンホールに隙間ができた

          孤独が渦の中へ 〜愛が見えなくなった〜・・・続き 初めてカウンセリングを受けた時のこと インナーチャイルドにアクセスしたあとに セラピストさんから 守られたかったんだね・・・ の一言に 号泣😭 この時 初めて韓ドラを見るようになり 当時、繰り返し見ていたドラマがありました。 簡単なあらすじ・・・・・ (どうでも良いが時代劇) 両親と引き離された2人の男の子 兄弟の様に育ったが兄が亡くなってしまい 兄の実の妹を 兄に変り守り抜いて生きるというストーリー これが 号

          ココロのマンホールに隙間ができた

          正義の味方だと思っていたのに・・・

          私の父親はとても厳しい人? いや 改めて思うとわがままだったのではと思う。 自分の思いどうりにならないと母親にひどく当たる。 叩いたりしなかったけど 言葉の暴力がひどかった・・ 気の毒で可哀想な母親にしか見えませんでした。 小学生の頃、母親を虐める父親への怒りの 感情がありました。 父親に逆らうと、事が大きくなるからとひたすら母親は我慢してました。 そんな環境で育った私は、絶対的な母親の 見方で守ろうとしていました。 私には兄と姉がいますが二人は 知らん顔・・・ 幼

          正義の味方だと思っていたのに・・・

          待っていたのはSpiritual Anatomy®︎

          20代からシングルマザーとして子供を育て、頭痛や肩こり、精神不安定、身体の重さなど心身の疲労感に苛まれながらも、働き続ける日々。 子供たちが成人した後も、重い身体に鞭を打ち お金を稼ぐ為に頑張り続けて生きてました。 2020年2月17日 仕事の合間にグランディングの意味を読んでいた時のこと。 ここから数年凄いスピードで道が変っていくってインスピレーションがきたけど・・・ 自分の(頭)思考とは裏腹に、魂の進む方向にドンドン道が開けていくと メッセージを受け取る。 とりあえ

          待っていたのはSpiritual Anatomy®︎

          マインドno.1   〜わちゃわちゃ〜

          仕事というものをしなくなってから1年が過ぎて マインドの騒ぎがだいぶ大人しくなった。 仕事を辞めた頃は、のびのびしていて開放感で嬉しかったのに 日に日に・・・不安が襲う・・・これ人間だよね マインドの騒ぎが始まると何もしないで遊んでいる事への罪悪感とお金が減る恐怖 そして罪悪感と恐怖を感じなくさせようと、正しい選択をしたと言い聞かせ、根拠の無い大丈夫だからとマインドのおしゃべりが始まる💦 わちゃわちゃと😨 そしてマインドに負けてしまっている時は、仕事しないとお金

          マインドno.1   〜わちゃわちゃ〜

          2021

          2021年がもうすぐ終わろうとしています! 今年は、自分の心の奥深い場所と向き合った 一年でした。 こんなにも自分の小宇宙に膨大な情報がある事を知り、記憶を癒す作業に集中しました。 嫌ことや辛いこと悲しい出来事は みんなみんな 遠くの奥深い所へしまい込んでしまう。 そんなことでもしないと 心が苦しいし 生きているのがイヤになるから・・・ 今まではずっと〜 過去のこと 過ぎ去ったこと 終わったこと などと理由を付けて重い蓋をしていたけれど 今年は頑張って重い蓋を こじ

          ふゆのにおい

          冬のにおいが大好き 頬が冷たくなる寒さも、私生きてる〜って感じる 冬の澄んだ星空見上げて心が落ち着くのを感じる 冬が1番好き 沢山の輝く星たちを見ていると宇宙を感じられる 小学生の頃、何歳だったかな? どおしても輝く星を見たくて、母親にお願いして庭に布団を敷いてもらい、寒さを耐えながら星を眺めていた時の事を思い出しました。 さすがに寝てませんけどね!笑 あれから何十年経っても変わらず星空が好き 星空が好きと言えている私は幸せだなと思う 何十年の間には星空が輝いている事も感じら

          ふゆのにおい

          この世に落ちきて初めて紅葉が素敵だと思えた日

          この世に落ちきて初めて紅葉が素敵だと思えた日