人体「足の病」人が、生きるうえで大事な足!
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足の痛みとは、古くからの付き合いとなる。中学生の頃、両足のカカトが腫れて、靴を履いては外で歩けなくなった。仕方なく布製の靴のカカト部分を切り落とす。これで何とか歩くことができた。高校生になると、今度は腰の痛み。これもたぶん足から来ていると思うが、激痛となり3ヶ月ほど接骨医へ通った。
腰痛については、それ以降は数年で一度痛みがでる。そのたびに何か防ぐものはないかと探し、今ではタンスに6個ほど腰サポーターが入っている始末。