見出し画像

言論の自由を勝手に都合良く解釈する輩

違法性云々は関係ない。

もしあの場に私がいたら。

例え相手に違法性がなくて、こちらに違法性があったとしても、飛びかかってしまっていたかも知れない。

相手が違法性を認識してなお、それを抑えることが困難なほど、不愉快で怒り心頭になり、我を忘れるような状況を作る、言論の自由があっていいわけがない。

面白おかしく生きたいならそれでいい。そのかわり誰かに成敗されるだけの覚悟を持て。

人前では、撮されているとわかっているときは、強気の姿勢で傍若無人に振る舞うが、二人きりになると、借りてきた猫のようになり、妥協点を探し頭を下げる。

そんなヤツだと言うことは百も承知だ。

徒党を組まねばなにもできない。


そんな輩もいるわな。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?