実話 | 私は蝶々恐怖症
こんにちは、むうです😌今回は、私についてのお話をしようと思います。
題名にもある通り私、蝶々恐怖症なんです。
なにそれ?と思った人もいると思います。その名前の通り蝶々が怖いことを表しています。
蝶々恐怖症になったきっかけ
きっかけは、私がまだ幼い時に見た2つの夢にあります。
1,小さな部屋とたくさんの蝶々たち
私は小さな部屋に閉じ込められていました。そこにはたくさんの蝶々たちがいます。なにやら蝶々たちは私に群がっています。私はなぜか痛がっています。
そう。蝶々たちは私に噛み付いていたのです。
2,大きな蝶々
私は、横断歩道で信号が青になるのを待っていました。すると、後ろからなにかが近づいてきます。
なんと、そのなにかは大きな蝶々でした。多分1メートル以上ありました。
私はその蝶々に背中を捕まれ、(浮いたけど地上10cmほど)無理矢理赤信号の横断歩道を渡らされました。
すると、車が来て、轢かれそうになりました。
以上の2つの夢が蝶々恐怖症になった原因とも言える出来事です。
日常生活での支障
日常生活で蝶々を見かけることは多いと思います。私の周りにもたくさんいて、数に違いはあってもほとんど年中見かけます。
歩いている時に蝶々を見かけるとそれだけで恐怖心に駆られ、その場から逃げ出すことがあります。逃げ出さなくても恐怖でどうにかなりそうになります。
危害がないとわかっているのにです。
正直不便だし、カッコ悪いです笑
最後に
やっぱり幼い頃の傷は癒えないものですね。
最後まで読んでくださりありがとうございます🪴また次回のnoteでお会いしましょう。
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